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貯金で100万円貯めるために心がけるべき4つのポイント

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貯金 100万円 コツ1これまでまったく貯金をしてこなかった人が「お金を貯めよう!」と思った時、まず目標にする金額の1つが100万円ではないでしょうか。100万円貯めることができれば、おそらくいくらでも貯められるはずです。

しかし、いろんな方法を試しても100万円まで達成しない人も多いでしょう。ついつい途中でお金を使ってしまったり貯金するのが面倒になってしまい挫折するからです。

そこでここでは100万円貯めるために押さえておくべきコツを4つ紹介します。今まで一度も貯金に成功したことがない人はまずはこの4つから始めてみてください。



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1.100万円貯める「環境」を作る

貯金をするためには「環境」が必要です。環境が悪いといくら頑張っても最終的には挫折してしまいます。

環境とはもっと具体的に言うと“自然にお金が貯まっていく状態”を言います。

貯金は心身に無理をしてやるべきものではありません。無理をすればストレスになりますしストレスが爆発するとせっかく貯めたお金を反動で散財してしまう危険性があります。

そうならないためにも『無理せず』お金が貯められる状態にするのがまずすべきこと。100万円貯める具体的な環境づくりについては下記ページでも紹介しているのでぜひ参考にしてください。

100万円貯金するための環境づくりとは?

さらに、以下の項目に該当する人は環境づくりの際に併せて解消するようにしましょう。

借金があれば完済する

貯金を作る前に借金があればまずはそちらを完済しましょう。そもそも借金が合ったらどれだけ頑張っても貯金なんかできませんからね。

消費者金融はもちろん友人や親せきから借りているお金があればきちんと返すように。またクレジットカードのローンは遅延すると信用問題にかかわってきますので最優先で返済してください。

完済後に改めて貯金に取り組んでも100万円くらいであれば十分貯めきることができます。貯金だけに集中するためも借金があれば1日も早く完済しましょう。

部屋を掃除する

お金を貯める具体的な行動をとる前に部屋が汚いと感じたらきれいにしておきましょう。この時いらないものはどんどん捨てて身軽になったほうがいいです。

部屋を掃除すると当然要らないものといるものを分別しないといけません。これが重要で「いらない」と感じたものにはお金を使わないようにする“線引き”ができるわけです。

つまり自分にとっての「要らないモノ」の確認が掃除によってできるのです。

貯金をするにあたって無駄遣いは天敵です。無駄遣いを予防するためにも「自分にとって要らないものが何か?」を把握する手段として部屋の掃除は最適なので、休みの日に部屋をキレイにしておきましょう。

最初は「500円玉貯金」でもOK

貯金を貯めるには毎月決まった額を貯金に回すのが理想です。給料が入ったらすぐに貯金を別の口座に移し、残ったお金で生活をやりくりすれば自然とお金は貯まっていきます。

ただ、口座を作ると言っても多少なりとも時間がかかります。また給料が入ったらすぐに別の口座に移すのも仕事などが忙しいと銀行に行っている余裕がありませんよね?

そんな人にお勧めなのが「500円玉貯金」です。

500円玉貯金であれば雑貨屋で貯金箱を買ってくるだけですし、やり方も500円玉があったらとにかく貯金箱に入れるだけですから難易度的にはそこまで難しくありません。またお金が貯まれば貯金箱が重くなっていき、その重さで「貯金している」ことを実感しやすいのもお勧めのポイントの1つと言えるでしょう。

特に何度も貯金にチャレンジしたけど失敗した人は500円玉貯金から始めてみてください。意外と楽しくなってハマる人も出てくるはずですから。

 

2.短期間で100万円貯めようとしない

貯金ができない人は短期間で目標金額まで持っていこうとしようとします。例えば100万円であれば「1年以内で」貯めようとして無理な計画を立てたりします。

100万円は貯金の目標金額からしたら決して難しくはありません。ただ短期間で貯められる額か?と言われるとそんなことはありません。

仮に1年で100万円貯めようとするならば1か月あたり8万5千円前後を貯金に回さないといけません。ということは8万円以上を貯金に回しても生活できるだけの収入がないとこの計画は100%失敗する・・・ということ。

急いで100万円貯めても心身ともに大きな負担になってしまうので、短期間で100万円を貯めようとするのはやめましょう。目安としては4~5年くらいで貯めるくらい気長に取り組んだほうが貯金に対する気持ちが楽な状態で実践できると思います。

貯金の基本であり王道は「地道にコツコツ」です。

最初はあまり貯まらなくてもどかしい感じがするかもしれません。しかしコツコツが習慣化すれば無意識に貯金ができるようになり、貯金や節約に対するストレスを一切感じずにできるようになるので、スタートは無理のない金額から貯めていくようにしましょう。

月々貯金に回す金額の目安

月々貯金に回す金額についてはムリのない程度から始めるのがいい・・・と先ほど言いましたが、具体的にいくらくらいがベストなのか?

貯金のはじめてしばらくは小額でも大丈夫です。5000円とか1万円でもかまいません。

ただし、ずーっとその金額で貯金をし続けても貯まりが遅くなりますので、節約である程度貯金に回せるお金を作る努力をしていきましょう。節約に成功したらその分を貯金額に上乗せしていき、少しずつ増やしていけばいいと思います。

ただし、貯金する金額は給料の2割が限度。もし頑張って節約して2割以上貯金に回せるお金が作れたのであれば2割分だけ貯金して、残りは自分の好きなことに使いましょう。

 

3.節約は「カンタン」なものから始める

100万円貯めたいのであれば節約を避けては通れません。今の支出を見直して節約できるところから順番に節約していきましょう。

節約を始めるポイントとしては

1つずつ取り組む
カンタンに節約できるものから取り組む

の2点。一度に複数の節約をすると生活のリズムがおかしくなる危険性がありますし難しい節約に手を出すとストレスによって節約への苦手意識が生まれてうまくいかなくなるから。

節約の仕方は色々ありますし、人によって各節約法の難易度が違いますので「これはカンタンでしょ」と自分が思うものからで構いません。すぐにできそうな節約をはじめて支出を抑えていきましょう。

そのためには現在の支出の見直しが必須。

自分が今「何にいくら使っているのか?」を把握しないと節約は成功しません。家計簿をつけるなりしてまずは自分のお金の使い道を明確にしてください。

カンタンな節約とは?

先ほども言いましたが、人によって節約の難易度は違います。ですので、自分が見てカンタンだと思うもから節約を始めるのがベスト。

特におすすめなのが毎月ほぼ決まった金額を支払っているものです。

毎月定額で支払っているものの多くは“契約”によって料金が異なります。つまり契約内容を見直して今よりも安いプランで契約するだけで節約ができてしまう・・・ということ。

中でも

スマホ代
インターネット接続料
保険料

は一度契約したものの契約内容を振り返らずにそのまま放置している人が多い支出です。保険料は環境が変わったり結婚や出産といった人生の節目に見直すと必要な保障をお得な保険料で購入できたりします。

保険料節約のポイント

 

4.「お金」について勉強する

貯金を上手に貯めるためには「お金」が何か?を勉強すると貯まりやすくなります。特に日本人は学生時代お金について勉強してこなかったので間違って認識している人も少なくありません。

お金の勉強とは具体的には

・収入と支出のバランス
・お金の上手な使い方
・自分に“投資”する方法
・失敗しない「大きな買い物」の仕方

などなど。これらの内容は一見誰もが知っているように思いながらも、実は独学だったり自分の価値観によって認識しているものがほとんどです。

貯金ができない原因も「お金」について正しい知識がないからかもしれません。貯金を始める機会にお金について正しく勉強しておくと失敗する可能性が低くなるでしょう。

お金についての勉強は本屋に行けば色々書籍が売られていますが、無料でお金について勉強できるセミナーが受けられる機会もあります。

例えばフィナンシャル・アカデミーが開催している「お金の教養講座」は東京、神奈川、名古屋、大阪で毎月定期的に開催しています。日程はすでに決まっているのでスケジュールの調整が必要ですが正しいお金の勉強ができる数少ない機会なので参加してみてください。

お金の教養講座のレビューをチェックする

 

まとめ

個人的に「貯金できる人間」になりたいのであればとりあえず100万円を目標に取り組んでみるのが良いと思います。100万円貯めきれたら、1000万円もそこまで苦労せずに貯金を作れるはずです。

ただし、そのためにはここで紹介した4つのポイントを押さえるのは必須。別に難しいものは1つもないので、まずは

貯金ができる『環境づくり』
焦らずお金を貯める姿勢
カンタンなものから節約
お金について勉強する

から始めてみてください。

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