車の維持費を抑えるための8つのガソリン代節約術

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1車の節約において日ごろからこころがけておかないといけないのが「ガソリン代」です。ガソリン代は車を使ううえで必要な支出であり、無駄遣いをすると家計にも影響を及ぼしかねません。

月々のガソリン代は載っている車種や車を使う頻度によっても異なります。しかし「車の乗り方」や「給油の仕方」を工夫するだけでガソリン代は抑えられます。

ガソリン代を節約するには車の「燃費」を向上させることが大切。燃費が上がればガソリンの消費も抑えられるためガソリン代の節約につながります。

しかも燃費を上げる方法とは別に難しいことではありません。次の4つのポイントを心がけて車に乗れば、ガソリン代は節約できますので「ガソリン代高いな~」と思う人はぜひ実践してみてはいかがでしょう。



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荷物の「積みっぱなし」をしない

燃費が悪い車の特徴の1つに「車の重量が重い」が挙げられます。重量が重ければ動かすのに必要なエネルギーも大きくなりますし、そのエネルギーを出すためにガソリンも多く消費します。

車の重量は購入した時の車の種類にもよりますが、実は所有者が意図的に重くしているケースもあります。特にトランクに荷物が積みっぱなしの人は要注意。

荷物の積み下ろしが面倒だから・・・とトランクにずっと乗せっぱなしにしている人がいますが、荷物によって車の重量が増えてしまい、それによって車の燃費が悪くなってしまいます。

例えばゴルフバックなど比較的重たい荷物は面倒でも積みっぱなしにしないようにしましょう。それだけで消費するガソリン量は変わってきます。

仮に10kgの荷物を積んで100km走った場合、積まなかった時と比べて21ccのガソリン余分に使う計算になります。仕事で頻繁に使う道具ならまだしも、月に数回しか使わないものであれば、車からちゃんと降ろしたほうが燃費は良くなりますので、こまめに荷物の積み降ろしを行いましょう。

 

車のエアコンはできるだけ使わない

車内でエアコンをガンガンにつけている人がいますが、燃費を考えるとあまりお勧めしません。もしエアコンが必要ないくらい車内の温度が快適なのであれば切ったり窓を開けるなどして調整したほうがいいでしょう。

車のエアコンを使う時コンプレッサーと呼ばれる部品が作動します。実はコンプレッサーを使うとエンジンに負荷がかかってしまい、それが原因で燃費が悪くなってしまうのです。

エアコンをつけて走った時とエアコンをつけずに走った時とで燃費を比較するとエアコンをつけて走った時の方がつけずに走った時と比べて10~20%ほど増えると言われています。

「絶対にエアコンをつけるな!」とは言いませんが積極的に車のエアコンを使うのは控えた方がいいでしょう。またエアコンを使う時も設定温度や出力を調整して、なるべくエンジンに負荷がかからないよう使い方を工夫してみてください。

 

アイドリングは厳禁

アイドリングとはエンジンをつけたままの状態を言います。エンジンが動いているため車を走らせていなくても当然ガソリンは少しずつ消費していきます。

「アイドリングストップ」という言葉を聞いたことがあると思いますが、これは車が停止している時にエンジンを切る行動を指します。最近は自家用車やバス・トラックなどで一定時間車が停止していると自動でエンジンが切れるようなシステムを搭載しているものもすくなくありません。

しかし、全ての車に上記のシステムが搭載されているわけではありません。信号の度にエンジンを切るのは面倒かもしれませんがせめて

・人を待っている時
・コンビニなどに立ち寄った時
・長時間車を動かさない時

などはアイドリングしないよう心がけましょう。それだけでもガソリン代の節約に大きく貢献できます。

 

給油の仕方でガソリン代は変わる

ガソリン代を節約するには運転の仕方がとても重要です。そして運転の仕方と同じくらい大切なのは「給油の仕方」です。

ガソリンがなくなったらガソリンスタンドで給油しなければいけません。でも実は給油の仕方を一工夫するだけでガソリン代の節約につながるのです。

もちろんこれも難しいことは何もありません。大事なのは

給油する場所
給油する量
給油する時間

の3つです。もう少し具体的にお話ししていきましょう。

給油は家から近いガソリンスタンドで

ガソリンを入れるためにガソリンスタンドまで行く必要がありますが、ガソリンスタンドは少し走ればどこにでもあります。当然各スタンドによって1リットル当たりの価格は違うわけですが大事なのは価格よりも「立地」です。

どれだけ価格が安くても自宅から遠かったらガソリンスタンドから自宅までの移動でガソリンを消費しますよね?つまり安く入れた分帰宅で消費してしまうため、そこまでオトクにならないのです。

安いガソリンスタンドは下がればいくらでもあります。しかし自宅から遠いガソリンスタンドを使うくらいならそこそこ安くて自宅から近いガソリンスタンドで給油したほうが結果的に節約につながります。

また通勤で車を使っている人は自宅から遠くても通勤途中に気軽に入れるスタンドがあればそこを利用するのもいいでしょう。要するに「給油するため」の移動距離を極力短くすることがガソリン代を抑えるうえで重要・・・ってことです。

給油のタイミングは「午前中」がベスト

あまり気にしている人はいないと思いますが、実はガソリンは午後に入れるよりも午前中に入れるほうがオトクだって知っていましたか?その理由はガソリンの『密度』にあります。

ガソリンは周りの温度が低いと密度が高くなり、反対に温度が高くなると密度が低くなります。そして密度が高いガソリンほど消費量が少なくて済みます。

つまり気温が高くなる昼間よりも気温が上がり切っていない午前中に入れたほうが密度の高いガソリンを給油できるため燃費が良くなります。もちろん午前中が難しい場合は夜でも大丈夫。

目に見えて大きく結果が分かるほどではありませんが、感覚的に給油する間隔が長くなった印象は受けると思いますのでガソリンスタンドに行く時間帯を意識してみてください。

ガソリンを「満タン」で入れない

ガソリンスタンドで給油する時多くの人が無意識に満タンにすると思います。満タンで入れれば給油する回数が減りますからね。

でも実は満タンでいれるのはガソリン代の節約に何の役にも立ちません。むしろ半分くらいずつ給油したほうがガソリン代を抑えられます。

理由はガソリンを積んでいる量です。当然ガソリンは車の重量に加算されるため、満タンにすればするほど車の重量は重くなります。

先ほど「荷物の積みっぱなしはダメ」と言ったのと同じ理由で、燃費を良くするためには車の重量を軽くすることが大切。ガソリンも満タンではなく半分くらいずつをこまめに給油したほうが結果的にガソリン代の節約につながります。

ガソリンは「カード払い」がオトク

ガソリンスタンドでは利用者確保のためガソリン代がオトクになるメンバーカードやクレジットカードを発行しています。普通に入れるよりもかなり安くなりますので頻繁に利用するガソリンスタンドで使えるカードがあればそれを利用しましょう。

また、緊急で給油する場合は金額を指定して給油し、おなじみのガソリンスタンドで改めて給油したほうが結果的にガソリン代は節約できます。

例えば1000円分だけ給油してなじみのガソリンスタンドに行き、そこでカードを使っていつも通り給油する・・・といった感じで。細かいことかもしれませんが、これだけでもガソリン代が増える可能性は低くなります。

注意すべきは「カードの作りすぎ」です。あちらこちらでカードを作るとどれがどこのスタンドで使えるかなどといった管理が難しくなるため、スタンドで使うカードは1つに絞るようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?ガソリン代を節約する方法は決して難しくありません。ここで紹介した4つの方法

荷物の積みっぱなしをしない
エアコンの使用は慎重に
アイドリング厳禁
給油の際には一工夫

を心がけるだけでも毎月かかるガソリン代がきちんと節約できるでしょう。

ただし、車の走行距離や年式によっては思い切って買い替えたほうがガソリン代は抑えられるかもしれません。特に10年以上同じ車に乗っている人は車の買い替えも検討してもいいかもしれません。

≫オトクに車の買い替えるために知っておきたい3つの戦略

必要な支出だからこそ、上手に車を乗ってガソリン代を少しでも節約してください。

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