新婚生活で無理なく貯金するためのポイント3選

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新婚生活は最も貯金しやすい時期でもあります。特に奥さんが妊娠していなかったり子供がいない場合は夫婦共働きができるため、世帯収入は単純に2倍になりますからね。

そのため、多少無駄遣いしても貯金に回せるお金くらいは十分に稼げます。しかしこの先家族が増えることを見越して、新婚生活の時から貯金をする習慣を夫婦で共感しておくといいでしょう。

では具体的に新婚生活のうちからどんなことを意識すれば無理なく貯金ができるような生活習慣がつくのでしょうか?基本的には次の3つのポイントを意識しましょう。



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新婚生活の生活費を把握する

新婚生活は独身時代とは異なり、生活費にかかるお金が変わってきます。二人の収入で二人分の生活費をまかなわいといけませんし、それぞれ違う生活習慣を送っていたわけですから何にいくらお金を使うのか?もお互いに共有しなければいけません。

そのため、新婚生活を送る前にお互いにどのくらいの収入があってどんな生活を送るかをきちんと相談しておくといいでしょう。特に「貯金の使い道」については意思共有しておくと貯金が貯まりやすくなると思います。

そして生活費の内訳を何にいくらかけるか?も一緒に話し合っておきましょう。支出が二人の合算収入よりも少なくないと貯金はできませんからね。

新婚生活にかかる生活費の内訳とその金額については下記ページで詳しく紹介しています。こちらを参考にしながら収入と生活費のバランスを考えて内訳を考えていくといいでしょう。

≫新婚生活を円満に過ごすための上手な生活費やりくり術

もちろん収入が多ければ多少支出が多くても貯金できるだけのお金は作れると思います。ただ、子供が生まれたりすれば支出は増えていきますので、その辺を考慮しながら貯金に回すお金を決めるといいでしょう。

 

毎月の貯金額を決める

新婚生活を始める前にやるべきことはなんといっても毎月貯金する金額を決めておくことです。冒頭でも言いましたが新婚生活がもっとも貯金がしやすい時期なので、この時期にできるだけ貯金を貯めておくといざお金が必要な時に困らなくてよくなります。

貯金額を決める際の基準としては収入がどうなっているか?です。

例えば夫婦共働きの世帯と片方(主にご主人)の収入しかない世帯とでは明らかに前者の家庭の方が世帯収入が多いのは分かりますよね?収入が多ければそれだけ貯金に回せるお金は多く設定できます。

具体的な世帯構成と目安となる貯金額は以下の通りです。

夫婦共働きの場合

夫婦両方とも働いている場合、世帯収入が多くなるためある程度貯金に回せる金額を多く設定しても問題ありません。とはいっても、あまり貯金の割合を大きくすると家計のやりくりが難しくなるため、世帯収入の20~25%くらいを上限に設定するといいでしょう。

例えば世帯収入が20万円であれば毎月の貯金額は4万円(20%)、40万円であれば10万円(25%)が上限となります。

もちろん上記の数字はあくまでも上限ですから、それ以下でも問題ありません。ただし貯金ゼロというのは支出が多すぎるので最低でも収入の10%くらいは貯金に回せるような家計のやりくりを心がけましょう。

どちらか一方が働く場合

例えば奥さんが結婚を機に専業主婦になる場合、世帯収入はご主人の収入のみとなります。そのため共働きの家庭よりも収入が低くなりやすいため、貯金に回すお金は多少低くしてもいいでしょう。

目安としては収入の15~20%を貯金に回すのがいいかと。ご主人の収入次第ではもっと低くても大丈夫ですが、ご主人の収入で生活がカツカツだというのであれば奥さんも何かしらの仕事をする選択肢は持っておいてもいいかもしれません。

子供がいる場合

奥さんのお腹の中に子供がいたりまだ赤ちゃんの場合、奥さんが働くのはかなり難しくなります。しかも夫婦だけでなく子供の養育費なども生活費に加わるため、あまり貯金に回せる金額が少なくなって当然。

だとしても、毎月少額でも貯金を作ったほうが良いのは確か。収入の10%くらいを貯金に回せるよう家計のやりくりをすると、将来の金銭的な不安はある程度解消されるでしょう。

子供が大きくなれば、高校・大学に行くお金が必要になります。そのためにもコツコツ貯金を作っておきましょう。

上限を超える貯金が厳禁

個人的に貯金は1万円でも良いので毎月コツコツつづけるべきだと思います。ただし、先ほど紹介した上限を超えるような金額を貯金に回す必要はありません。

例えば世帯収入が20万円なのに貯金に10万円も回していたら家計を10万円でやりくりしないといけないわけですよね?そうなると生活が困窮してストレスが溜まりやすくなってしまいます。

ストレスが溜まると家庭内がギクシャクしだして色々なトラブルが起こったりもします。お金が原因で離婚・・・なんてことは珍しくないので、あまり無理な貯金はお勧めしません。

もし貯金に回すお金もあって生活費に余裕があるのなら家族で遊ぶお金に回したりお互いの趣味に使うなど人生を楽しむために使ってください。

 

夫婦で家計を見直して節約を心がける

世帯収入は各家庭によって異なります。収入が多ければ多少無駄遣いや浪費をしても生活に大きな支障はでないでしょう・・・が、それでも夫婦で家計を見直して節約できるところはすべきだと思います。

人生生きているといろいろなことがあります。子供ができたり両親が病気になったりなど、予期せぬ出来事もたくさん起こります。

そんな時にお金があればそれだけで選択肢が増えます。ぜいたくに慣れるともしもの時に貯金ができなくなるので、なるべく普段から生活費を節約するよう心がけましょう。

生活費の見直しは「固定費」から

生活費を節約しようと思ったら、まず何にいくら使っているか?を見直す必要があります。ただ生活費と言ってもいろんな項目があるのでそれら全部を一気に見直して無駄遣いを見つけるのは難しいので順番を決めて見直すといいでしょう。

食費や光熱費など見直すべき項目はたくさんありますが、まず最初に見直すべき生活費は「固定費」がお勧めです。

固定費とは家賃、保険料、通信費など毎月一律の金額を支払っている支出を指します。固定費は一度契約して金額が決まるとずっとその金額を支払い続けます。

そのため、固定費の節約は契約状況を見直すだけですし、毎月の支払額が節約できれば特に生活習慣を変えなくてもちゃんと節約できます。食費や光熱費よりも節約が簡単なのでまずは固定費から見直してみてください。

固定費の中でも特に「保険料」は見直すと大きく節約できる可能性があります。ただし、保険の見直しは保険の知識がないと正しく見直しができない可能性があるので、専門の人に相談するといいでしょう。

近年保険の相談サービスを展開している店舗がたくさんあります。例えば「保険マンモス」では、保険だけでなく家計の見直しのアドバイスもしてくれるので、もし自分達で家計の見直しが難しいと感じたら相談してみてはいかがでしょう。

ボーナスは「別腹」

収入は毎月の給料以外にもボーナスも含まれます。ただしボーナスは給料とは違って毎月もらえるものではありませんし、勤めている企業によっても金額はバラバラです。

ボーナスを頼りにあれこれ買ってしまう人もいます。特に高い買い物(車など)はそれでもいいかもしれませんが、普段の生活費をボーナスに頼るのは控えるようにしましょう。

そもそもボーナスは会社の業績によって支給額が変わります。たくさんもらえる可能性がある一方、業績が悪いと全然もらえないことだってあります。

そんな不安定な収入に生活費を頼るのはとても危険です。万が一もらえなかったらしばらく生活費をかなり詰めないといけないわけですからね。

家計を見直す場合、ボーナスは「ないもの」として考えておくといいでしょう。

 

まとめ

新婚生活から貯金クセをつけておくと、将来の金銭的な不安が大きく解消されます。新婚生活は独身時代よりも収入が多くなりやすい一方、お金があるのをいいことについぜいたくしがちになってしまうので、なるべく余計な出費を減らして貯金を作るようにしましょう。

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