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新婚生活で無理なく貯金するためのポイント5選

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新婚生活は貯金が最も貯まりやすい時期の1つと言われています。特に奥さんが妊娠していなかったり子供がいなければ共働きできるため、世帯収入が多くなって貯金に回せるお金に余裕がでますからね。

しかしお金に余裕が生まれる分、ついつい無駄遣いや衝動買いなど余計な出費が増えがちな時期でもあります。新婚生活に“貯金癖”をつけておくと今後お金で苦労する可能性は低くなりますので、新婚生活のうちから貯金を始めるのをお勧めします。

特にこれから紹介する5つのポイントは新婚生活で貯金を始めるにあたって基本的なポイントです。まずはこの5つのポイントを押さえつつ、夫婦で話し合って無理のない貯金を始めていきましょう。



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新婚生活の生活費を把握する

新婚生活になると独身時代と生活習慣が変わります。そのため生活費も変わってきます。

お金を貯めるためにはまず月々の支出を把握することが大切。中でも生活費は必要な支出の筆頭であり、これがいくらか?によって月々貯金に回せる金額も違ってきます。

毎月コツコツ貯金をするためにはまず「生活費にいくらかかるのか?」を把握するところから始めましょう。

どんな項目があるのか?
各項目にいくらかかっているのか?

を家計簿を使って明確にしていきましょう。家計簿のつけ方については下記ページで紹介しているので参考までにどうぞ。

実は超カンタン?家計の収支が一発で分かる家計簿のつけ方

一般的な新婚夫婦の生活費とは?

生活費がいくらか?何にいくら必要か?については各家庭によって異なります。生活習慣や住んでいる地域、さらには収入によっても変わってくるでしょう。

そのため「絶対に生活費を〇〇円以内に抑えないとダメ!」というボーダーラインはありません。最悪収入より支出が上回っていなければ問題ないかと。

ただし、きちんと節約ができれば下記ページで紹介されているくらいまで生活費は節約できると思います。「生活費ってどのくらいかければいいんだろう?」と悩んでいるのであれば、まずはこちらを基準にしてみてもいいかもしれません。

家計の赤字をつくらないためのお手軽「やりくり」術

 

月々の貯金額を決める

貯金を始めるのであれば毎月貯める貯金額は一律にしておくといいでしょう。例えば「毎月5万円は貯金に回す」と決めたら、何が何でも5万円は使わずにとっておき、残りのお金で生活のやりくりをしてください。

貯金に失敗する夫婦の中には毎月の貯金額がバラバラな家庭もあります。

「今月は使いすぎたので1万円」とか
「来月頑張って節約して5万円貯金する!」とか。

貯金額が決まっていないとお金の貯まり具合も不安定になりますし、日々のお金の使い道にも制限がかかってしまうため我慢との戦いになりがちです。我慢すれば当然ストレスが溜まり生活にも悪影響を及ぼしかねません。

そうならないよう月々の貯金額は一定にしておきましょう。そうすれば収入が入ってきたらまずは貯金する分を別口座などに移動させて、残ったお金を全額使い切れますからね。(いわゆる先取り貯金)

貯金額は“高くしすぎない”よう注意

毎月の貯金額について「一律にしましょう」と言いましたが大事なのは“貯金に回すお金をいくらにするか?”です。一言でいえば少なすぎてもダメですし多すぎてもダメってこと。

基本的に毎月の貯金額は収入の何%か?という風に算出します。ベストは収入の20%前後ですが、収入が少ないのであれば10~15%くらいでも構いません。

逆に収入の20%を超える金額を貯金に回すのはお勧めしません。貯金に回す割合が多くなれば生活費に支障をきたす可能性がありますので、20%を超える金額を貯金に回さないように。

また当然ですが「貯金をしない」というのもやめましょう。頑張って節約すれば毎月収入の10%前後は貯金に回せるはずなので、少額でもお金は貯めていきましょう。

変化に合わせて貯金額を変えてもOK

先ほど「毎月の貯金額は一律に」と言いましたが、貯金額は生活習慣などの変化によって変えるのはアリです。大事なのは“生活すること”ですから、生活が苦しくなってまでお金を貯める必要はありませんからね。

特に子供ができたり住まいが変わったりする場合は生活費にも影響します。そうなると貯金に回せる額も変わってきますから、無理せず月々の貯金額を減らしてください。

 

自分達の生活に合った節約を心がける

貯金をするのであれば節約はテッパンです。無駄遣いなど余計な支出を削減できればその分を貯金に回せますからね。

特に新婚生活の場合、夫婦で「どのように生活していくか?」を共有しながら一から過ごし方のルールを作っていきます。そのため“お金の使い方”や“生活費にかける割合”なども話しあって生活費を含めた支出の節約に取り組んでいきましょう。

新婚生活の生活費のやりくりのポイントについては下記ページで紹介しています。こちらを参考に無理のない節約を夫婦で協力して行ってください。

新婚生活を円満に過ごすための上手な生活費やりくり術

ボーナスで生活費を補填しない

具体的な節約の仕方については各家庭によって変わってきます。夫婦で話し合って無理のない節約を実践してください。

ただし「ボーナス」を頼りにした節約に関しては絶対にやめましょう。

家庭の中には「ボーナスで毎月の支出の赤字を補填して・・・」と考えているところもあるかもしれません。しかしボーナスは毎月の給料と違ってもらえる金額の変動が激しい特徴があります。

つまり「今年のボーナスはこのくらいもらえるだろう」と思っても実際は予想額を下回る可能性もある・・・ということ。下手するとボーナスがゼロという場合もあり得ます。

そうなるとどうやって家計の赤字を補填すればいいのか?という問題が噴出します。ボーナスは生活費に使わず貯金の足しとして使うようにしましょう。

 

使う目的別に貯金を分けるのもアリ

貯金は決して貯めるものではありません。いずれお金が必要な時にすぐに使うためのものです。

そのため「いくら貯めるか?」よりも「貯めた貯金を何に使うか?」を先に考えて貯金に取り組むと途中で挫折しにくくなります。お金を貯める目的は夫婦で共有しておきましょう。

また貯金する目的は決して1つでないとダメ・・・というわけでもありません。特に新婚夫婦の場合だとまとまったお金を使う機会が多くなります。

そのため、貯金を“目的別”に貯めるのもアリだと思います。一般的に新婚夫婦が貯金をする目的として挙げるのは次の5つだと思いますので、それぞれいくらくらい貯金が必要か?を調べてから取り掛かるのもアリでしょう。

結婚式

最近は籍だけ入れておいて後から結婚式を挙げる・・・という夫婦も増えています。結婚式の費用もピンからキリまであるので「どのくらいの規模の式を挙げたいか?」を話し合ってから式の費用を貯めましょう。

結婚式の相場については下記ページで紹介していますので参考にしてください。

カップル必見!結婚でかかる費用と理想の貯金額

新婚旅行

新婚旅行については

・行く時期
・行き先

によって必要な予算が変わってきます。どこに行きたいか?いつ行くか?をあらかじめ計画してから「じゃあいくらかかるのか?」を算出して貯金に取り組むのがいいでしょう。

マイホームの購入

マイホームを購入する場合、ほとんどの夫婦は住宅ローンを組んで購入します。この時“頭金”といってまとまったお金を先に支払わないといけません。

頭金は多ければ多いほどローンの金利が低くなって月々の返済が安くなります。まとまった頭金を作るために貯金を・・・としている夫婦も多いことでしょう。

またマイホームを選ぶ時

・いつ頃購入する予定か?
・どこの地域に買うつもりか?
・間取りはどのくらいか?

なども決めておくと用意すべき頭金も明確になります。この辺りも夫婦で話し合って決めておくといいでしょう。

出産や育児

理想は子供ができる前から教育費を積み立てておくのがベスト。学資保険もどこがいいか?を探しておくと子供に関する支出でバタバタすることが少なくなります。

とはいっても子供は授かりものなので、気長に少しずつ貯めていけば問題ありません。いきなり数百万円のお金が必要・・・というわけではないので毎月少額でもコツコツ貯めていけるような家計管理を心がけましょう。

老後の準備

子供の準備以上に貯金を気長に取り組むべきなのが老後の生活資金です。もちろんかなり先の話なのでどうなるか分かりませんが「お金がある」に越したことはないのでコツコツ貯めておくといいでしょう。

老後に必要なお金については下記ページで紹介しています。無理して貯金する必要はないですが、頭の隅に入れておくくらいはしておくと将来困らなくなります。

楽しい老後を送るために貯めておくべき生活費の最低ライン

 

貯金がないなら「共働き」で世帯収入を増やす

冒頭でも言いましたが新婚生活は共働きができるためもっとも貯金が貯めやすい時期と言われています。もし専業主婦(主夫)をしていて「収入が少ない」と嘆いているのであれば共働きで世帯収入をあげましょう。

共働きをすれば世帯収入は1.5~2倍になります。ご主人の給料だけでは生活費がギリギリだった家庭でも奥さんが働いて収入を得ることで一気に状況は好転します。

共働きのメリットや家計管理のコツについては下記ページで紹介しています。収入がなければ貯金はできませんから夫婦で協力して家計の収入を増やしていきましょう。

夫婦共働きで貯金を貯める方法~ポイントは賢い家計管理~

「在宅ワーク」という選択肢もある

夫婦で共働きがおすすめ・・・と言いましたが、家庭の事情などによって「働きに行きたくてもいけない」家庭もあると思います。そんな家庭におすすめなのが“在宅ワーク”です。

在宅ワークとは文字通り自宅でできる仕事のことで、近年インターネットの普及によって在宅ワークも多種多様になりました。正社員と同じくらいの収入を得るのは難しいかもしれませんが、自宅にいながら空いた時間で仕事に取り組んで収入を得られるので、家をあけられない主婦の方におすすめです。

在宅ワークの種類については下記ページで紹介しています。自分でできそうなものがあれば積極的に取り組んでみてはいかがでしょう。

在宅で仕事したい人におすすめ!資格なしでできる10の仕事

また高収入を得たい主婦におすすめなのが「チャットレディ」という在宅ワークです。世間の印象は決して良いとは言えませんが取り組む際の注意点さえしっかり守れば会社に勤めるOLの給料くらいは自宅にいながら稼げます。

チャットレディの特徴についてはこちらで紹介しています。興味があるのならご主人と相談して始めてみてください。

チャットレディの仕事内容

 

まとめ

何度も言いますが新婚夫婦は貯金が貯めやすい時期です。この時期にきちんと貯金をする習慣を夫婦でつけておくと将来にかけてお金に関する苦労も少なくなるでしょう。

ここで紹介した5つのポイントを元に夫婦で「貯金の仕方」や「お金の使い方」のルールを作って上手にお金を貯めていってください。

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