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一人暮らしの生活費節約術~貯金をしたいならこれをやれ!~

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1一人暮らしの人で貯金を作るために生活費を節約している人は多いでしょう。しかし実際に節約ができている人もいれば、残念ながら一向に支出が減らない人もいるでしょう。

一人暮らしだと自分の気持ち一つでお金の使い方を決められます。つまり節約につながる行動をきちんととらないと生活費は一向に節約できない・・・ということです。

では一人暮らしの人が生活費を節約して貯金を作るためには具体的にどんな行動が必要なのでしょうか?



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一人暮らしの節約は「どこに住むか」で決まる

生活費を節約するといっても生活費を「ゼロ」にすることはできません。しかし住む場所によっては生活費の必要最低限の額を下げることも上げることもできます。

つまり生活費の節約をするのであれば「今住んでいるところは適切か?」から考える必要がある・・・ということ。

特に次の3つは生活費に大きな影響を与えます。場合によっては思い切って引っ越した方が結果的に生活費の節約につながる可能性があるので、ぜひ知っておいてください。

家賃

生活費の中で最も支出が多い項目が家賃です。家賃は一度契約すればよほどのことがない限り変動することはないため「収入に見合った家賃」のところに住むようにしましょう。

具体的には生活費全体の3割以内であれば問題ありません。

例えば毎月の生活費に使えるお金が20万円の場合、家賃6万円以内のところに住んでいると節約は難しくないでしょう。逆に6万円を超えるようなところに住んでいると、他の支出をしっかり抑えないといけなくなりますから、慣れるまで多少しんどい思いを覚悟したほうがいいかもしれません。

近所の環境

住んでいるところの周りの環境によっても生活費のかかり具合は変わってきます。例えばスーパーなど買い物できるお店が徒歩圏内にあれば移動手段は徒歩もしくは自転車でいいですが車が必要となると「車の維持費」が生活費にかかってきます。

また交通量が多いところだと騒音や排気ガスで窓が開けられず、エアコンの利用頻度も上がります。また窓がどちらに向いているか?によっても光熱費は変わってきます。

必要な支出を増やさないことも生活費の節約には欠かせません。住まいによって必要経費が違ってきますから、なるべく支出が増えないところに住むようにしましょう。

キッチンの広さ

意外と見落としがちなポイントの1つが「キッチンの広さ」です。キッチンの広さによって自炊する頻度が変わってきます。

一人暮らしをするにあたって重要な生活習慣の1つが“自炊”です。自炊する回数が増えれば増えるほど食費の節約につながります。

しかし自炊するか?はその人の料理の腕などにもよりますが、キッチンの広さにも関係してきます。キッチンがせまいと料理がしにくいためどうしても自炊の意欲がわきませんよね?

特に料理をする習慣がない人は料理しやすいキッチンがあるところを新居に選びましょう。

 

家計簿で生活費の内訳をチェックする

具体的な生活費の節約行動に移る前に、まず今の支出の内訳やそれぞれの額の確認が大切。そこで出てくるのが「家計簿」です。

家計簿をつけて家計の収支を把握すれば

・どんなことにお金を使っているのか?
・どこかに無駄遣いはないか?

を調べられます。もし家計簿をつけていないのであれば家計簿をつけるクセをつけましょう。

家計簿をつける基本については下記ページで紹介しています。家計簿は毎月つけるべきですが「毎日」つける必要はないし1円単位まで細かくつけなくても収支は把握できますから、手軽かつ簡単な方法でつけていってください。

家計簿のつけ方

『家計簿のつけ方』を無料で教えてもらえる講座がある

上記ページで紹介した方法を実践すれば、家計簿をつけるのが苦にならないと思います。しかし自分で調べながら家計簿をつけ始めるとどうしても「つけ方」を間違えている可能性もあるでしょう。

家計簿をつけるにあたって「この方法だ!」という正解はありません。ただ「ここだけは押さえておきましょう」というポイントはあります。

そんな家計簿を長くつけられるポイントを教えてくれる無料講座があります。ファイナンシャルアカデミーが主催している「お金の教養講座」です。

お金の教養講座

お金の教養講座では「お金とは?」という基本的な知識から家計の節約や貯金ができるようになるための役立つ情報を無料で紹介してくれます。また“お金の上手な使い方”についても分かりやすく教えてくれます。

自分も実際にお金の教養講座に参加してきました。その時の感想やセミナー内容については下記ページにまとめていますので、興味がありましたら一度チェックして参加してみてください。

お金の教養講座に参加した感想

 

「無駄遣い撲滅」は節約の基礎

生活費を節約するなら

1.無駄遣いが潜んでいる支出
2.簡単に節約できる支出
3.行動や生活習慣の改善で節約できる支出

の順番に取り組むのがベストだと思います。特に無駄遣いは意外と無意識に使っているため、意識して減らそうとしないとなかなかなくなりません。

無駄遣いをなくす具体的な方法については下記ページで紹介しています。無駄遣いを放置しておくとお金を使うのが習慣となり“浪費癖”になる危険性があるので、早めの対策をお勧めします。

無駄遣いをなくす具体的な方法

 

“自炊”こそ食費節約の基本行動

生活費の節約で多くの人が取り組むのが「食費の節約」です。特に一人暮らしの場合は食費が増えがちなので、毎月予算をたててその中で収まるようやりくりしていきましょう。

食費の節約方法についてはいろいろあります。その中でも基本的な行動の1つが“自炊”です。

自炊すれば外食したりお弁当などを買ったりするよりも支出は抑えられます。特に外食は食材のみならず光熱費や人件費、さらにはお店の利益も加算されますから、自分で食材を買って作った方が絶対に支出が少なくなります。

ですので、食費(もっと言えば生活費)を節約したいのであれば自炊する習慣をつけましょう。

自炊する習慣をつけるためには先述したように「住まいのキッチンの広さ」にも関係してきます。また普段から自炊する習慣がないのであれば無理に毎日するのではなく『休みの時だけ』からでもかまいません。

食費を節約したいのであれば、ちょっとずつ料理する機会をつくって自炊する習慣を身に着けてください。

さらに自炊する習慣をつけつつプラスアルファで次のような行動をとると、効率よく食費が抑えられます。特に料理に苦手意識を持っている人は自炊をしながら実践してみましょう。

自炊できない時はスーパーの見切れ惣菜を買う

自炊にまだ慣れていないとどうしても「作りたくないな」と思う時はあります。そんな時は無理に作らずスーパーなどで惣菜を買って食べてもOKです。

ただし定価で売っている総菜を買うのではなく見切れ品など割引されているものを買いましょう。見切れ品になっている総菜の多くは賞味期限が切れそうなものがほとんどですが、その日のうちに食べてしまえば問題ありません。

特に閉店間際になるとスーパー側も捨てるよりは割り引いて売った方が・・・という気持ちがあり、見切れ品がたくさん出ます。品数は多くありませんが安く惣菜が買えますので、その日食べる惣菜を買いに行くなら閉店間際がおすすめです。

食事の回数を減らすのもアリ

食費を減らすためには単純に「食事の回数」を減らすのもアリだと思います。例えば朝食を遅め(朝10時ごろ)摂れば、昼食を摂らなくても生活できます。

もちろんお腹がすいたのであれば間食したりすればいいですが、きちんと食事をとるよりも出費は抑えられます。このように食事の時間を調整して1日の食事回数を1回減らす・・・というのも“食費節約”の観点でいえば有効な方法の1つです。

また健康面でも『朝食を抜いたほうがいい』という声もあります。極端に食事を抜くと栄養失調などの危険性がありますので無理は禁物ですが食生活そのものを見直すことで食費節約につながるかもしれません。

料理は“手抜き”でOK

普段料理をあまりしない人ほど「料理とは?」というイメージが固執している印象があります。しかし一人暮らしの場合、食べるのは自分一人ですから手の込んだ料理を作る必要はありません。

例えばご飯を炊いて簡単な野菜炒めを作る、お味噌汁はインスタントで・・・でも全然アリです。一人暮らしの料理は誰かをもてなすために作るものではありませんから、手軽さや簡単さ重視で献立を考えればいいと思います。

一人暮らしの人の食費節約法については下記ページで詳しく解説しています。いたずらに食費を増やさないための方法なども紹介しているので参考までにどうぞ。

一人暮らしの食費節約法

 

まとめ

これまで一人暮らしの人がすべき生活費の具体的な節約法について紹介してきましたがいかがでしたか?もちろんすぐにできるものもあれば色々準備が必要な方法もあるので「今すぐできそうなもの」から取り掛かってもらえばと思います。

生活費の節約はポイントさえ押さえればそこまで難しいことをしなくてもできます。無理をするとリバウンドの恐れがありますので、くれぐれも無理のない範囲で生活費を抑え、貯金に回してください。

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