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「無駄遣いしない人」になるために必ずすべき4つの行動

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お金の使い方が上手な人は無駄遣いしない人がほとんどです。節約や貯金にチャレンジするのであればまずは「無駄遣いしない人」になることを目指しましょう。

貯金をつくるためにはなんといっても「無駄遣いをなくす」ことが大切です。無駄遣いが無くなれば家計の支出も自然と抑えられますから、難しい節約をする必要はありませんからね。

では無駄遣いしない人になるには具体的にどんな行動から始めればいいのか?無駄遣いを減らす方法を実践する前にまず次の4つの行動から始めてみてください。



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1.自分のお金の使い方を振り返る

無駄遣いしない人になりたいのであればまず自分にとっての「ムダ」が何か?を知るところから始まります。どこに支出の無駄があるか?が分からなかったら無駄遣いはなくなりませんからね。

つまり無駄遣いをなくすためには自分のお金の使い方を振り返ることが重要。

毎月どんなものにお金を使っているのか?
いくらかけているのか?
そもそも本当に必要な支出なのか?

などを一度振り返ることで、何気なく使っているお金の中から無駄遣いを見つけることから始めましょう。お金の使い方を振り返る方法はいくつかあります。

家計簿をつけてみる

自分の支出を最も正確に知れる方法はやはり「家計簿の記帳」です。収入(給料)がいくらで何にいくら使っているか?をまとめることで、普段無意識に使っているお金もすべてわかります。

できれば毎月コツコツ記帳するのがいいですし、無駄遣いしない人の多くは家計簿をきちんとつけています。ただ、性格的に苦手意識がある人はとりあえず現状のお金の使い方を把握するために今月分だけ頑張ってつけてみてください。

家計簿をつける際は細かい数字や項目は必要ありません。項目も細分化すると面倒が増えるだけですからざっくりとした感じで大丈夫。

家計簿をつけるコツについては下記ページで紹介しています。そちらを参考にチャレンジしてみてください。

家計簿のつけ方

お金の使い方の「マイルール」を見つける

お金の使い加は人によって「クセ」みたいなものがあります。その自分のクセを知っておくと無駄遣いしない対策が講じやすくなります。

例えば

・財布にお金があるとつい使いたくなる
・ストレスが溜まると買い物で発散したくなる
・コンビニに立ち寄るとついお菓子を買ってしまう

などなど。こうしたクセは普段の自分の生活習慣を振り返ってみることで発見できます。

家計簿を見ながら「これってなんで買ったんだっけ?」という感じで振り返るとより正確に自分のお金の使い方のルールが分かります。財布の中を整頓したりレシートをチェックしながらお金の使い方におけるマイルールを調べてみましょう。

無駄遣いした時の心境を思い出す

無駄遣いしない人でも実はまったくしないわけではありません。毎月いくらは無駄遣いをしてしまっていますし過去にさかのぼった話をすると『今まで無駄遣いをしたことがありません!』という人はゼロだと思います。

無駄遣いをしないうえで大事なのは“同じ失敗を何度もしないこと”

無駄遣いをしたのを後悔してもお金は返ってきません。ならばその無駄遣いから何かを学び「もう二度と同じ失敗をしない」と反省することが無駄遣い抑制につながります。

そのためには「なぜ自分はあんなお金の使い方をしたのか?」と無駄遣いした時の気持ちや状況を振り返ることが大切。自分の失敗経験と真摯に向き合うことでこの先同じ失敗(無駄遣い)を予防できる・・・というわけ。

無駄遣いを無駄遣いだけで終わらせないためにも、お金の使い方を間違えた時の心境などを振り返り、それを糧にして無駄遣いを減らしていきましょう。

 

2.『必要な支出』をハッキリさせる

無駄遣いをしない人は「必要な支出」と「不要な支出」が何かが明確になっています。何にいくらお金が必要なのか?がハッキリしているからそれ以外の支出には自然と財布の紐が固くなり、結果として無駄遣いが抑えられるのです。

対して無駄遣いが多い人は必要な支出と不要な支出の線引きがうまくできていません。だから無駄遣いを“無駄遣い”と分からないため支出が増えていってしまいます。

無駄遣いを減らしたいのであれば、まず「必要な支出が何か?」をきちんと把握しましょう。

必要な支出についてを細かく紹介してもその人の生活環境によって多少違いが発生するため、個々で判断するしかありません。ただ大枠で考えた場合、以下の3つの支出は必要なので予算をきちんと取っておくことをお勧めします。

必要な支出1:生活費

生活に必要な支出をまとめて「生活費」でくくっています。食費、光熱費、家賃などがこれに該当します。

また人によっては車の維持費や保険料も生活費に入ります。ただし各項目の割合については家族構成や年齢、さらには就いている仕事によっても変わってきますので各家庭で無理しなくてもいい予算を考えてみましょう。

下記ページには家族構成別にみた月々の家計の収支の一般例を紹介しています。家計のやりくりのコツと併せてチェックしてみてください。

赤字を作らない家計やりくりのコツ

必要な支出2:娯楽費

娯楽費とは趣味を楽しんだり友人や家族と遊ぶのに使うお金のこと。生活費より優先順位は劣るものの日々の生活で必要な支出でもあるのできちんと予算をとっておきましょう。

娯楽費は一見不要と思う人も少なからずいると思いますが、娯楽費がないと日々のストレスが発散できません。我々は働くために生きているわけではないので、楽しい人生を送るためにも“遊ぶお金”は毎月ある程度作っておきましょう。

人によって「娯楽費」の解釈が違いますが“生活費に入らないけど必要な支出”という認識で大丈夫です。

娯楽費にかけるお金は支出の1割

娯楽費は必要な支出ではあるものの、あまりかけすぎると無駄遣いにつながります。そのため、生活費以上にキッチリ予算内で収まるよう考えてお金を使わなければいけません。

目安としては月々の総支出の1割前後に抑えられるとベストかと。

娯楽費は月によってイベントがあったり冠婚葬祭の関係で出費がかさんだりするため多少支出が増減します。

そのため、毎月キッチリ予算内で抑えるよりも前後の月で調整しながら使うといいでしょう。例えば『翌月旅行に行くので今月は少し娯楽費を抑えめに・・・』という感じです。

必要な支出3:自己投資

あまりかけていない人が多いですが実はとても大事なのが「自己投資」です。具体的には

資格の勉強に必要な書籍代
セミナーや勉強会の参加費

などなど。自信のスキルや知識を上げるために費用は収入アップにつながるので、多少なりとも予算を作ってお金を使うようにしましょう。

 

3.無駄遣いしないためのルールを確立する

どこに無駄遣いがあるか?を確認し、普段どんな支出が必要のか?が分かれば、あとは無駄遣いを減らすための行動をとるだけです。無駄遣いを減らす具体的な行動については下記ページで紹介しているのでそちらを参考にしてもらえばと思います。

無駄遣いをなくす具体的な行動

ただ「何をすればいいか?」が分かっても実際に行動しないことには無駄遣いはなくなりません。無駄遣いしない人になるためには自分なりの「ルール」を作り、そのルールに則って行動することが大切。

最初は意識して行動する必要がありますが、慣れてくればそれが普通になっていきますので特に何も考えなくても自然と『無駄遣いしないルール』に従ったお金の使い方ができます。そうなれば無駄遣いしない人の仲間入りが果たせるでしょう。

無駄遣いがなくなるおすすめのルール

無駄遣いしないためのルール・・・といっても人によってルールが異なっても構いません。もちろんルールの数も内容も人それぞれだと思います。

「具体的にどんなルールがいいんだろう?」

と悩んでしまう人もいるかもしれないので、個人的に自分が作った「無駄遣いしないためのルール」を紹介します。まずはこれらをそのまま実践してもらい、少しずつ自分なりのアレンジを加えていってください。

買って後悔したものは二度と買わない

自分が無駄遣いと感じたものの多くは買い物を振り返ってみて

「買わなきゃよかったな~」
「別に要らなかったな~」
「全然使わないな~」

と後悔したものがほとんどでした。こうした後日後悔した買い物は二度と買わないようにしています。

特に部屋の掃除や断捨離をしている時に買って後悔したものを発見しやすいので、定期的に部屋の掃除や断捨離を行ってみてください。

買おうか迷ったら「買わない」を選択

自分は性格上「買おう!」と即決したものはたいてい失敗して後悔します。そのため、買うべきか買わないべきか?で迷った時はたいてい「買わない」を選びます。

「もしかするともっと安くていいものがあるかもしれない」
「ここでお金使って今月大丈夫か?」

など自問自答をすればするほど衝動買いしにくくなります。「それでもほしい!」と思うものは買うべきものなので、お金を使う機会に出くわした時は一呼吸おいて自分と自分の財布と相談する時間を設けましょう。

値段だけで買う・買わないを判断しない

特にセールや特売などで値段が安くなっていると「この値段は今日限りですよ」と店員さんに言われます。ですがまた同じようなセールは必ず行われたり、店頭で買うよりもインターネットで買った方が安かったりしたケースもあります。

個人的に安さにつられて買っても「よかった」と思ったことはあまりないです。定価に近い金額でも熟考して「買おう!」と思ったものを買った方が後悔しなかったので、値段だけで判断するのはおすすめしません。

コンビニでの買い物は避ける

個人的にコンビニではあまり買い物はしません。コンビニに行くとついつい必要なもの以外のものまで買ってしまうからです。

そもそもコンビニはお客さんがつい買ってしまうようなトラップがたくさん仕込まれている店舗でもあります。24時間営業していて品数も豊富ですから利用しやすいお店ではあるものの、気を緩めるとあれこれ買ってしまうのでコンビニを利用する際は注意しましょう。

コンビニの正しい使い方については下記ページで紹介しているのでぜひ参考にしてください。

家計の節約に役立つコンビニの使い方

 

4.「お金」について勉強する

無駄遣いしない人は『お金とは何か』を正しく理解しています。お金についての知識があるから間違った使い方もしないし無駄遣いも最小限になくなります。

ただ、日本では「お金」について勉強する機会が学生時代ほとんどありません。そのため各々が独学で勉強するかお金の使っていくうえでの経験から学ぶか・・・の二択しかないのです。

個人的にお金についての勉強は積極的にやっておくべきだと思います。

お金について勉強しておけば無駄遣いがなくなるのはもちろん、お金を上手に使えるようになり、この先お金で困る心配も少なくなるでしょう。

お金に関する勉強材料はマネー系の雑誌や書籍を読んだり、お金に関する情報が載っているホームページやメルマガなどがあります。またお金に関するセミナーも開催されているので、無駄遣い撲滅や家計の節約をしたい人は時間を作って参加してみるのもいいでしょう。

お金について勉強する具体的な方法

お金についての関心は昔からあるものの、近年特に強まっている印象があります。とはいっても基本的にお金についての勉強は独学でやらないといけないため「どのように勉強するか?」がポイントの1つと言えるでしょう。

お金に関する情報は実施や書籍からでも学べますが、しっかりお金について勉強したいのであればファイナンシャルアカデミーが主催している「お金の教養講座」がおすすめです。

お金の教養講座

お金の教養講座は毎月3000名が参加している無料セミナーで、東京、横浜、大阪、名古屋で開催されています。お金の教養講座では

・効果的な家計簿のつけ方
・自然とお金が貯まる方法
・1万円から始められる節約術
・資産運用の基礎知識
・失敗しないお金の使い方

など、毎日の家計管理や将来かかるお金の準備の仕方をプロの講師が解説してくれます。セミナー内容はすべて初心者向けなので、これまでお金について勉強したことがない人や投資経験ゼロの人でも安心して受講できます。

株式投資や不動産投資を勉強できる有料講座もありますが「お金の教養講座」の参加費は無料。

有料講座への強引な勧誘もないですし後日電話によるしつこい営業もありません。投資や資産運用に興味があれば有料講座に参加するのアリですが、家計の節約や貯金の貯め方だけを知りたい人は無料の講座だけの参加でもOKです。

実際に受講した人達の声や参加者の割合については下記ページで紹介されています。無駄遣いしない人になるための具体的な方法についてもたくさん勉強できる機会なので、時間を作って参加してみてください。

お金の教養講座のホームページに移動する

実際に自分が参加した時の状況についてはこちら↓にまとめてました。

お金の教養講座に参加した率直な印象はこちら

 

まとめ

無駄遣いをなくす人になるには、家計を振り返って無駄遣いをしないお金の使い方をする必要があります。ただし『ただ使い方を改めればいい』と思って行動するとおそらく無駄遣いはなくならないでしょう。

無駄遣いをなくすには「お金の使い方」そのものの改善が必要です。そのためには

・今の自分のお金の使い方を振り返る
・どこに無駄遣いがあるかを見つける
・無駄遣いしないためのルールを自分に設ける

の3つが重要です。本格的に無駄遣いを減らすのであればまずは上記3つからとりかかり「無駄遣いしない人」になっていきましょう。

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