チャットレディ

チャットレディは危険?始める前に知っておくべき注意10選

インターネットなどでチャットレディについて調べてみると「危険」「危ない」「稼げない」という文言をチラホラ見かけました。チャットレディは男性とネットを通じてお話しする仕事ではあるもののアダルト系のチャットサイトの存在もあってどうしても“危険な仕事”という認識を持ってしまう人もいると思います。

では具体的にチャットレディでどの部分が危険なのか?

調べてみたところ

  • サイト選び
  • 仕事の仕方
  • 収入の申告

の3点でそれぞれ注意点があるのが分かりました。危険と言われるポイントは合計で10個ほどありますので、これから紹介する点は特に注意して取り組めばリスクは最小限に減らせると思います。

登録するサイト選びでの注意点

チャットレディを始めるうえでまず注意すべき点は登録するサイト選びです。

チャットサイトと言っても検索すると色々あります。最近できたサイトから昔からあるサイトまでそれこそ千差万別です。

チャットレディの求人で注意すべきポイントについは下記ページでまとめています。

極端な言い方をすると下記ページでまとめている内容を軽視しているとトラブルに巻き込まれたりするリスクが高まります。具体的には次の3つのようなリスクが考えられます。

1.賃金の未払い

働くサイト選びを失敗すると、まず巻き込まれるのが賃金の未払いです。これはサイトやブログなどでチャットレディとして活動している女性の中にも未払いのトラブルに巻き込まれた人は何名かいらっしゃいました。

一生懸命働いたのにもかかわらず、報酬がもらえないと何のために働いたのか分かりませんよね?こうした悪徳会社が運営しているサイトに登録しないようサイト選びは慎重に。

特に会社の規模が小さかったりサイトが立ちあがって間もないところは、未払いが起こる危険性が高いです。チャットサイトに登録する際は

  • サイトのネームバリュー
  • 運営会社の評判(特商法や会社概要から会社名を確認して調べる)
  • ネット上にある口コミや評判

などをチェックして、安全性の高いチャットサイトに登録しましょう。

2.きちんとサポートしてくれない

運営がきちんとしているチャットサイトだと、常にサイト運営者が巡回していてトラブルを未然に防いでくれたり何かあった時にサポートしてくれます。例えば男性客から無理なリクエストをされたり嫌がらせを受けていて困っていたりすると、管理者が強制的に接続を切って「大屏風ですか?」と声をかけてくれたりします。

しかし中にはこうしたサポートが緩いサイトもあります。

男性とトラブルになっても『自己責任でお願いします』と女性に対応を丸投げして知らんぷりするサイトもあるようです。そうなると、どんどん追い込まれていきノイローゼになってしまう危険性があります。

もちろん小さなトラブルについては自分で解決できる術を身につける必要がありますが、サポートが悪いサイトだと余計なストレスをかかえてしまいチャットレディの仕事に集中できなくなるのできちんとサポートしてくれるサイトを選びましょう。

3.個人情報の漏洩

登録したチャットサイトのセキリュティがぜい弱だと、外部からアクセスされて個人情報が抜き取られる可能性があります。チャットサイトに登録する際には、必ず氏名、住所、連絡先(電話番号やメールアドレスなど)の入力が必要になるため、ごっそり第三者に知られる危険もゼロではありません。

個人情報の漏洩対策がしっかりしているかどうか?の見極め方としてはサイトのURLを見てください。

サイトURLが『https://』になっていれば最低限のセキリュティ対策はしているサイトと考えていいでしょう。(SSL証明書と言いますが難しいのでここでは説明を割愛します)逆に『https://』になっていないサイトは外部からアクセスされやすいサイトと思ってもらっていいです。

チャットレディの仕事をする上での注意点

チャットレディで働く上での危険は仕事中にもあります。むしろ危険が起こる可能性だけを考えたら仕事中が最も多いかもしれません。

特に多い危険としては次の5つが有名です。危険度の度合いについては人によってさまざまかと思いますが、困ったら運営に相談したりするなどして対策を講じながら取り組みましょう。

1.お客から暴言や誹謗中傷を言われる

男性の中にも色々な人がいます。中には口が悪く暴言を吐いたり誹謗中傷しか言わない男性もいます。

暴言や誹謗中傷については基本的に受け流すのが正解です。ただ、あまりにひどいのであれば運営に報告してキック(指名できないようにする方法)するなどして対策しましょう。

もっとも、男性もキックやアカウント停止されるとチャットサイトを利用できなくなるため、暴言が多い男性はそこまで多くないみたいです。とはいえ中にはそういった“外れ客”がいるようなので、外れ客に当たった時は冷静に対処してください。

2.身元や住んでいる地域がバレる

男性との会話の中でちょっとした単語などから身元がバレる危険性もあります。特に固定客がついて気が許せるくらいの仲になるとついつい自分のプライベートなことを話しがちになってしまいますからね。

もちろんその男性客に良識があり、プライベートなことを聞いても黙ってくれる人であれば問題ありません。しかしそんな“良い人”ばかりではないのが現実です。

中でも住所がバレると自分だけでなく家族にまで危険が及ぼす可能性だってあります。お客さんと仲良くなってもプライベートな部分についてはしっかり自分で守る意識で取り組みましょう。

3.ストーカーされる

インターネット上でのやり取りで直接会わないとはいえ、やはり男性と女性が話すわけですから、場合によっては特別な感情を抱かれるケースもあります。チャットサイト内での恋愛であれば特に危険はありませんが、場合によっては男性がストーカーになる可能性もゼロではありません。

ストーカーになるといろんな方法で個人情報を集めて特定されます。当然私生活にも影響を及ぼしますからお客さんとの距離感は間違えないように。

万が一ストーカー被害を受けた場合は、サイト運営者と警察に相談して対応を考えてもらうように。

4.画像キャプチャや録画される

顔出しのライブチャットをしていると、サイトを利用している男性に顔のキャプチャを取られたり録画される危険性もあります。これは顔を出す以上どうしても発生するリスクの1つです。

キャプチャした人だけが楽しむだけならまだ危険被害は最小限です。(撮られた本人からしたら気持ち悪いかもしれませんが)しかし人によってはキャプチャや録画した動画をSNSに掲載したりするため知人にチャットレディをしているのがバレる危険性もあります。

残念ながらキャプチャや録画を撮らせない万全の対策はありませんが、それぞれ工夫して対策をしているそうです。具体的には

  • カメラに映るところにカレンダーを置いて犯人を特定する
  • お客さんの名前を呼んで心理的に流出させなくなる
  • 顔を写さない(マスクをかけたりカメラから顔を見切るなど)

などがあります。本人同意なく他人の顔写真などをネット上に掲載するのは違法行為なので、撮らせない対策を考えて取り組みましょう。

5.アダルトの強要

意外と多いトラブルの1つが男性客からのアダルトなリクエストです。ノンアダルトのチャットサイトにも関わらず「服を脱げ!」「もっと胸を見せろ!」といった要望をする男性も中にはいます。

もちろんアダルト系のチャットサイトであればそういった要望に応える必要性は多少あります。(それ目的の男性を集客しているので)しかしノンアダルトで活動している女性に対しての過激な要望について応える義務はないため、運営会社と相談してキックしたり出禁にしてもらうようにしましょう。

ただし、チャットサイトを利用するお客さんも基本は“男性”ですから、ある程度の要望には寛容になっておいた方が稼ぎやすかったりします。

例えば水着などの露出の高い服装をしてみたりコスプレをしたりするのは、指名を獲得するための手段の1つでもあります。できる・できないは個々の許容範囲になりますができそうな要望については応えてあげてみてはいかがでしょう。

“副業”と知られないための注意点

あまりフォーカスされていませんが、チャットレディをする上での危険として

副業をしているのがバレちゃった・・・

・・・というものもあります。特に会社で副業禁止と言われているにも関わらず、隠れてチャットレディをしていると収入の額や申告の仕方によっては会社にバレる可能性もあります。

また本業で活動していても、税金に関するトラブルを引き起こす危険性もあります。始めて間もない時は収入も少ないのでそこまで気にする必要はありませんが、仕事にも慣れて収入が安定してきたら税金についても事前に対策を講じる必要があります。

収入が増えることで出てくる危険性はこの2つしかありません。

1.「脱税」をしてしまう

チャットレディは“雇用契約”ではありません。そのため、チャットレディで得た収入については確定申告をする必要があります。

もし忘れて確定申告をしないと納税ができないため“脱税”とみなされる可能性があります。そうなると本来収めるべき税金に追徴課税がプラスされ、結果的により多くの税金を納めなくてはいけなくなります。

チャットレディの税金についての問題解決策については下記ページを参考にしてください。「知らない」では済まされないのでご注意を。

2.会社に副業しているのがバレる

本業がある女性で副業としてチャットレディをしている人もいると思います。その場合チャットレディの収入も踏まえて申告する必要があるため、確定申告をしなければいけません。

ただし、普通に確定申告をすると会社に副業がバレます。下記ページで紹介しているような方法で雑所得分の住民税だけを自分で納税する手続きを取りましょう。

また、あまりに額が大きいようなら思い切って税理士に相談した方がいい場合もあります。会社の給料とチャットレディの収入で年間1000万円を超えると税務署からも目を付けられやすくなるので、チャットレデイの収入がある程度まとまった額になったら早めに税理士に相談するのをお勧めします。

まとめ

残念ながら全く危険が起きないようにチャットレディの仕事をするのは相当難しいと思います。しかしあらかじめ予防策を講じたり運営会社に相談したりすれば、その危険は最小限に抑えられるはず。

ここではチャットレディという仕事に対する10個の危険について言及しました。他にもあるかもしれませんが、とりあえずこの10個の対策をしておけば変なトラブルに巻き込まれることなく仕事に励めるはずなので、チャットレディに興味があるのならぜひ知っておいてください。