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おすすめの資産運用はどれ?目的別に厳選した7種類の運用法

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最近インターネットや金融機関の広告だけでなくテレビCMでも紹介している資産運用。種類も昔に比べて多くなったため「どれがいいんだろう?」で悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

資産運用の方法については「何のために辛酸運用をするか?」でおすすめの方法が変わってきます。つまり資産運用をする目的によっておすすめする運用法も変わってくるのです。

では具体的にどんな目的だとどんな資産運用がおすすめなのか?

ここでは目的別に7つの資産運用法についてまとめてみました。もちろんこれ以外にも細かく分ければ7つ以上ありますが比較的メジャーなものを厳選しましたので資産運用初心者の人はまずはこの7つの中から選んでもらえばと思います。



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「お金を減らしたくない」人におすすめの資産運用

資産運用にはかならず資産が減る(損失)リスクがあります。リスクの大きさは得られる配当の期待値によって変わってきますが「できれば損はしなくない」という人もいるでしょう。

そんな損失を出すのを嫌う人におすすめの資産運用が次の2つです。

預金

預金とは銀行などの金融機関にお金を預けることです。おそらく資産運用と意識せずにやっている人も多いのではないでしょうか。

預金といっても色々な種類があります。引き出しが自由にできる「普通預金」の他にも

定期預金
外貨預金

といった特殊な預金もあります。これらの違いは金利だったり預金額の引き出しに関する制限(期限や手数料)などによっても異なるので、それらを比較してどの預金口座を開設するか?を選べばいいと思います。

預金の最大の特徴はなんといっても「損失の可能性が限りなくゼロ」だという点です。

預金には「ペイオフ」といって万が一お金を預けた金融機関が破たんした場合、預けた預金を保証してくれる制度があります。(ただし上限1000万円まで)そのため、資産運用の中でも最も安全な方法と言えるでしょう。

デメリットは預金による配当が少ない点。

預金は預けた金額に応じて金利が発生するのですが普通預金の金利は0.01%、定期預金でも0.2%あれば高い方ではないでしょうか。つまり100万円預けても毎年得られる金利は多くても2000円前後というわけ。

つまりリスクはゼロに近いもののリターンもゼロに近いのが預金の特徴です。そもそも預金は資産を増やすためではなくお金を一時的に預けておく目的で使っている人が多いので、あまり「資産運用」という形ではおすすめできないのが本音です。

預金の金利は各金融機関で異なります

先ほど金利について具体的な数字を挙げて説明しましたが、各金融機関によって金利の数字は多少前後します。例えば有名な都銀(三菱東京UFJやみずほなど)とネットバンク(楽天銀行やジャパンネット銀行)を比べるとネットバンクのほうが比較的金利が高い印象があります。

とはいっても小数点の場所が変わるほど大きな違いはないので、そこまで気にする必要がない・・・というのが率直な意見でもあります。特に資産運用で資産を増やしたいという場合はどちらを選んでも実際の差額は微々たるものなので金利で選ぶ必要はないと思います。

国債

預金と同じくらい安全な資産運用の1つが「国債」です。国債とは国が発行している債券を購入することで、ざっくり言ってしまえば国にお金を貸す・・・という資産運用です。

国債を購入すると年に2回利息が支払われます。国債の金利は最低金利保証(0.05%)以外にも各金融商品によって金利が変動する場合があります。

例えば個人向け国債10年債(変動金利型)の場合、最低金利保証に定期的に変動する「基準金利」と10年債に付属している金利(基準金利×0.66)が上乗せされます。

引用:知りたい!個人向け国債(大和証券)

そのため、場合によっては預金以上の金利を手にすることが可能。またお金を貸しているのは“国”ですから、破たんしたりお金の借り逃げをされる心配も全くと言っていいほどないでしょう。

ただし、金利が高いのはあくまでも「預金」と比較した場合であってそれ以外の資産運用と比較すると低いのが国債のデメリットでもあります。より大きい利益を狙うのであれば国債は物足りなさを感じるかもしれませんが、安全面を重視するなら定期預金よりも金利が高い分おすすめです。

 

「副収入が欲しい」人におすすめの資産運用

資産運用をしたいと思っている人の中には「本業以外の収入を作りたい」と考えている人もいると思います。会社勤めをしているものの、給料が上がらなかったりボーナスがカットされたりで将来的に不安を感じて

「今のうちに収入源をもう1つ・・・」

なんて思う人も少なくないでしょう。また、資産運用で成功するためには勉強や実践が必要ですが、本業が忙しくてなかなか資産運用に時間が取れない人も少なくないと思います。

できれば片手間で資産運用ができれば・・・という人におすすめなのが次の3つです。本業や自分の時間を確保しつつ、資産運用ができる方法としてこれらを検討してみてはいかがでしょう。

投資信託

投資信託とは、運用の専門家(ファンド)が投資家から集めたお金を代わりに運用する金融商品です。運用は全て専門家がやってくれますから昼間に株価を見たり経済情報を逐一チェックする必要はありません。

専門家が運用して増やした資産は、預けてくれた投資家たちに分配されます。当然多く資産を預けた人に配当が多く渡されるため、おおまかな利益を得る仕組みは預金の金利と変わりません。

ただし、預金に比べてはるかに高い配当が期待できるのが投資信託のメリットです。

また株式投資を直接自分がやる場合はある程度まとまったお金が必要になりますが、投資信託の場合は3万円や5万円からでも始められます。つまり資産運用を始められるハードルが低いのも投資信託の特徴といえるでしょう。

ただし、いくら運用の専門家と言っても失敗する可能性はゼロではありません。

万が一運用に失敗しても預けた資産を保証してくれるわけではないため、資産が減るリスクがあるのは覚悟しておいてください。対策としてはしっかり実績があるファンドを見つけられるか?がポイントになってきます。

また、投資信託は投資家に代わって資産を運用するため運用に伴う“手数料”がかかるのもデメリットの1つと言えるでしょう。手数料はファンドによって異なりますのでなるべく手数料が少なく、実績もあるファンドが見つかるまで妥協せず探しましょう。

NISA

近年テレビCMも流れているため名前くらいは聞いたことがある「NISA」。NISAとは一定以上の運用益に対する税金がかからない制度を指します。

どんな方法であれ資産が増える(収入を得る)と税金が発生します。特に資産運用は方法や運用する資産次第では大きな利益を生む可能性がありますが、利益が出れば当然それに対して税金が発生します。

しかしNISAで資産運用を行えば利益にかかる税金が免除されます。つまりまるっと自分の利益をとして資産が増やせる・・・というわけ。

基本的にNISAは投資信託が一般的のため、特に自分があれこれ資産を運用させる必要はありません。ただし、NISAを利用するには専用の口座開設が必要なうえに、複数のNISA口座が開設できませんので『どの金融機関でNISA口座を作るか?』が大きなポイントとなるでしょう。

NISAに関する具体的な特徴や始め方については下記ページで詳しく紹介しています。特に資産運用初心者の人にはおすすめの選択肢だと思うので、これを機にNISAについての知識を深めてください。

≫これからNISAを始めたい人に読んでもらいたい基礎知識

不動産投資

不動産投資とは、文字通り不動産を活用して資産を増やす運用法です。具体的にはアパート経営や駐車場経営、少し前だと民泊も不動産投資に該当しました。

不動産投資の最大のメリットは日々の経済事情をチェックしたりする必要がなく、軌道に乗りさえすればほぼ放置でもお金が入ってくる点です。例えばアパート経営であれば住居者が退去しないかぎり家賃が支払われるため、他の資産運用に比べてルーティンの作業が少ないのが特徴です。

ただし、不動産投資を始めためにはまず不動産の取得が必要です。

親などから遺産で譲り受けたりしない限り、まず不動産の購入から始まりますがそのための資産が必要となります。また不動産を取得すれば確実に成功するわけでもないため、失敗した時のリスクが大きいのもデメリットと言えるでしょう。

 

給料以上の収入が欲しい人におすすめの資産運用

現在「個人投資家」として資産運用をしている人達の多くはこれから紹介する方法で資産を増やしていっている印象があります。特にこれから紹介する2つは、その気になれば月に何百万円も稼ぐことが可能です。

もちろんその分リスクや必要な勉強や運用にかける時間も増えてくるため、始めるのであれば相当な覚悟が必要となります。「ゆくゆくは独立して・・・」といった強い意志を持っている人にはおすすめの資産運用法といえるでしょう。

株式投資

文字通り株の売買や配当によって資産を増やしていく方法です。昔は証券会社に電話等で連絡しないと売買ができませんでしたが、現在はインターネットで簡単に注文できるため、多くの人が参入してきました。

また今までは株式投資をするなら最低でも十万円単位のお金が必要でしたが、最近は小額から始められる株式投資もあります。

例えば「ワンタップバイ」はスマートフォンから手軽に株の売買ができる上に、1000円から株が購入できるため、株式投資未経験者におすすめです。

≫ワンタップバイの詳細とは?

もちろん購入した株の価格が下がったりすることで資産が減るリスクがあるため、株式投資に関する勉強や情報収集は欠かせません。また業界や銘柄によって株価の変化が激しいものもあるため「いかに利益が出やすい銘柄を見つけられるか?」が株式投資で資産運用する大きなポイントと言えるでしょう。

FX

FXとは「外国為替証拠金取引」の略称で、為替通貨を使って行う資産運用です。株式投資の場合、市場があいている時間(日本だと9時~15時)しか取引できないのに対して、FXは世界中の市場を使って取引ができるため、ほぼ24時間いつでも取引が可能となります。

またFXの場合「レバレッジ」と言って口座に入金した金額以上の取引ができるようになっています。そのため、株式投資よりも少ない金額から始められるのもメリットの1つと言えるでしょう。

デメリットがあるとすれば世界の経済全体を把握する必要があるため、情報収集が難しい点。株式投資であれば購入した企業の業界とその周りのニュースだけでよかったですが、FXの場合だと各先進国の経済指標や要人の発言といった部分までチェックしないといけません。

またレバレッジによって少額からでできますが、失敗するとすぐに資産が底をついてしまう危険性もあります。取引に慣れてくればある程度リスクを書けても問題ありませんが最初のうちはあまりレバレッジを賭けずに取引することをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたか?各運用法によってそれぞれ特徴があり、メリットとデメリットも変わってきます。大事なのは資産運用に「何を求めているか?」を明確にすること。

例えばより安全策を取るのであれば国債や投資信託がおすすめですし、資産を大きくしたいのであれば株式投資やFXを始めるのがいいでしょう。

残念ながら万人が確実に増やせる資産運用というのはありません。リスクとリターンのバランスを比べながら自分にあった方法で資産を増やしていってください。

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