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貯金できない人ほどやってしまう7つの間違ったお金の使い方

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貯金 少ない貯金ができない人というのは根本的にお金の使い方が上手ではありません。出費が多いから貯金に回せるお金がなく一向にお金が貯まっていかないのです。

もちろん貯金ができない人も頑張って節約している人もいるでしょう。しかし途中で挫折してしまったり節約をしても貯金ができないのは貯金に対する考え方が間違っているからだと思います。

では具体的に“間違った貯金の考え方”とはどんな使い方なのでしょうか?色々ありますがこれから紹介する6つの使い方を1つでも実践されているのであれば、もしかすると間違った使い方をしているかもしれませんよ?



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何が無駄遣いか分かっていない

貯金できない人の典型的な間違った使い方の1つが無駄遣いや衝動買いによる出費です。ここで問題なのは「無駄遣いにいくら使っているか?」ではなく

「無駄遣いと分からずにお金を使っている」

という点。つまり傍からみたら「それ無駄遣いじゃね?」と思うようなものでも本人は「いや!これは必要な支出だ」と信じて疑わずに使っていることが貯金できない原因と言えるでしょう。

無駄遣いの減らし方については下記ページで紹介しています。節約がうまくいかなくて悩んでいる人はまず無駄遣いをなくすところから始めてみてください。

無駄遣いをゼロにしてコツコツ貯金を貯めるためのコツ3選

無駄遣いを抑えないと「浪費癖」になるかも・・・

無駄遣いの放置は貯金ができないだけでなく「浪費癖」になる恐れもあります。浪費癖とはどんどんお金を使いたくて仕方がない衝動にかられてしまうことで浪費癖になれば一向にお金は貯まっていきません。

また浪費癖は「クセ」ですから、改善するのも一苦労。お金の使い方は生活習慣でもありますから

「使っちゃだめだと分かっていても使いたい!」

という葛藤と戦いながら改善していく必要があるため、かなりの覚悟を決めて取り組まないと浪費癖は治らないでしょう。

浪費癖を解消する具体的な方法については下記ページで紹介しています。また「自分は浪費癖がついていないだろうか?」というチェックページもありますので、一度確認しておくといいでしょう。

浪費癖の人に見られる共通点

浪費癖を解消する具体的な方法

 

「オトク」と言われるものしか買わない

貯金できない人はとにかく値段でものを買うようにしています。「オトク」とか「激安」という言葉に興味を引かれる傾向があります。

もちろん同じものを買うのであれば高いより安いに越したことはありません・・・が、それはあくまでも“価値”と“価格”を比較して安い場合だけ。値段だけ「安い!」と思って買うのは間違ったお金の使い方です。

具体的には5000円の服がバーゲンセールで3000円だったとしましょう。2000
円も安くなったのですから当然「安い」と感じますよね?

でもその服を買っても1回しか着なかったらどうですか?

1回しか着なかった服に2000円も使った・・・と考えると高く感じる人も多いと思います。要するに「安い」という理由だけで使用用途なども深く考えずに買ってしまうからお金はどんどんなくなり貯金ができないのです。

こうした値段につられて買いやすいものはいくつかあります。先ほど例に挙げた衣服はもちろん、通信費や保険料も値段だけで決めてしまう人が多いのではないでしょうか。

衣服は「安さ」で選ぶと損をする

上の例でも挙げましたが、衣服を安さで選ぶと後悔する可能性が高いです。安く買ってもそれを1回か2回しか着なかったらもったいないですよね。

また安い服ほど痛みに弱くすぐにボロボロになりやすいのも「安さ」で損をする理由の1つです。

特にコートやジャケットなどアウター系の衣服に言えるのですが、安いものほど数回来ただけでボロボロになってしまい、すぐに買い替えの必要にせまられがちです。それに対して高いものはある程度丈夫に作られているため、何シーズンも着れますからすぐに買い替える必要がありません。

靴下みたいにボロボロになりやすいものであれば買い替えのサイクルが早いので安さで選んでもいいのですが、季節限定で着るものに関しては中途半端な値段のものを買うと失敗する可能性があると思います。

通信費は「キャンペーン」で契約すると損をする

通信費とはスマートフォン代や自宅に引くインターネット代を指します。これら通信費を新規契約や乗り換えする際にも実は「安さ」で選ぶと損をするケースがあります。

その1つが家電量販店で定期的に開催している「キャンペーン」です。

家電量販店では機種変更と一緒に光回線を一緒に契約すると月々の料金がオトクになるキャンペーンを開催しており、その期間中に家電量販店に相談に行くとほぼ100%提案されます。

この時「安くなるなら・・・」と言って契約する人がいるかもしれませんが、迷いなく断りましょう。なぜなら契約にかかる費用や乗り換えた時の違約金など諸経費を考えるとそこまで安くならないからです。

また「安くなる」といっても期間が決まっており、その期間が過ぎると割引が亡くなるキャンペーンもあります。『割引期間が過ぎたら解約して下さい』という店員もいますが解約の手続きはこちらでしないとけないうえにたいていの人が解約を忘れてそのままお金を支払い続けてしまいます。

確かに「安くなるから」と言われるとついつい即決したくなりますが、即決してもいいことはありません。キャンペーン期間の期限だけ聞いてゆっくり考えてから判断しても遅くないのでその場での即決は避けましょう。

保険料は「放置」しておくと損をする

保険は一度契約したらコロコロ変える機会が多くありません。そのため契約したままずーっと放置している人も多いのが保険です。

ですが実際は保険を定期的に見直さないと保険料の無駄遣いが発生します。

そもそも保険は加入や見直しをした時の家族構成や生活環境にあった保険に加入しています。そのため結婚や出産など家族構成が変わったりマイホーム購入や転職など生活習慣が変わるたびに見直しておかないと

・欲しい保障がカバーされていない保険に加入している
・保障が厚すぎて保険料が割高になっている

のどちらが発生してしまいます。どちらにせよ保険料の無駄遣いですから、保険は定期的に見直すようにしましょう。

最近は欲しい保障をオトクに買える保険を無料で紹介してくれるサービスもあります。中には自宅にまで来て色々アドバイスしてくれるところもあるので、貯金を貯めるために一度自身が加入している保険を見直してもらってはいかがでしょう。

保険を相談するサービス会社の選び方

 

“自分のため”に使うお金をケチってしまう

間違ったお金の使い方の特徴として「無駄遣いに使っている」が多く注目されますが、実は「使わないお金」にも共通点があります。その1つが“自己投資”です。

貯金ができる人は使うお金の予算に必ず「自分のために」使う予算を組み込んでいます。例えば趣味に使うお金だったり興味のあることを勉強するためのお金だったり。

貯金や節約を始めると最初はどうしてもお金の使い方が制限されてしまうため少なからずストレスがかかります。このストレスを放置しておくと後々貯金や節約の弊害となります。

またストレス発散目的でなく「自己投資」に使わないのも貯金ができない人の特徴でもあります。

貯金は収入がないとできません。もっと言えば収入が増えればより気持ちを楽に貯金に取り組めます。

貯金ができない人は『現在の収入』でどうやって貯金を貯めようか?ばかり考えています。もちろんそれも大事ではあるのですが収入によっては生活費でカツカツになってしまい、貯金に回す余裕がない人もいるでしょう。

どれだけ節約を頑張っても生活費をゼロにはできません。もし「頑張って節約しても毎月これだけしか貯金に回せないのか・・・」と思うのであれば、収入を上げるために自分に使うお金をねん出して収入を上げる行動を取ってみてください。

収入を増やすためにすべき行動とは?

先ほど「収入を増やすための行動をとりましょう」と言いましたが、別にお金をかけて行う必要はありません。中には無料でできる行動もいくつかあります。

例えば「お金に関する勉強を始める」

日本では学校であまり“お金”についての授業がされていません。そのためお金については経験を元に自分なりに学ぶ以外に勉強する方法がないのが現状です。

その結果、貯金が上手にできる人と全くできない人にはハッキリ別れているのです。「節約が下手」「意思が弱い」という理由で片づけているかもしれませんが、そもそも根本として

お金に関する知識が乏しい

という原因が、貯金ができない人の共通点と言えるでしょう。ではお金の正しい知識を得るにはどんな勉強が必要なのか?

実はフィナンシャルアカデミーという会社が毎月「お金の教養講座」というお金について学べるセミナーを開催しています。

家計簿のつけ方など基本的なことはもちろん

貯金の貯め方
節約の仕方
貯めたお金の上手な運用法

などを無料で教えてくれます。会場は東京、大阪、神奈川、名古屋と大都市圏で開催されるのでこれから貯金を始めようとしている人は、準備として一度参加してみてもいいと思います。

お金の教養講座の詳細はこちら

 

欲しいものを最優先で買う

貯金できない人は買い物の“優先順位のつけ方が少しずれている傾向があります。優先順位が間違っているとお金の使い方にも関わってきます。

優先順位とは「お金の使い道」による自分なりの取り決めのこと。まず生活費が一番に来て残ったお金で娯楽に使うお金や交際費などを振り分けるのが一般的だと思います。

貯金ができる人は基本的に「貯金」の優先順位を高めに設定します。給料が入ったらすぐに貯金分だけ別のところに移動させ、残りを生活費や自分のために使おうと考える人は「貯金する」をお金の使い道の優先順位1位に置いている・・・というわけ。

反対に貯金ができない人は「貯金」の優先順位を下位にしている傾向があります。まずは生活費、それから自分の好きなものを買って残ったら貯金・・・みたいな。

欲しいものを買うのは問題ありません。ただ貯金をするのであれば「貯金」の優先順位を「欲しいもの」よりも高くしないと一向にお金は貯まっていきません。

なぜなら「欲しいもの」を「貯金」より優先順位を高くしてしまうと、お金が許す限り使ってしまうから。

欲しいものを予算内で買うのは結構ですが、予算を設けず買うとどんどん使ってしまいます。あまり考え無しに買ってしまうと「無駄遣い」となり「浪費癖」になる危険性もあるので欲しいものを買う前に貯金する予定の額だけ財布から抜き出しておきましょう。

 

無理難題な節約をしがち

節約は貯金を貯めるうえで大切な行動であり、節約無しでは貯金は貯まりません。しかし貯金できない人ほどかなり難しい節約をしようと考えます。

具体的には

料理できないのに「明日から昼食は弁当を作って持っていく」
「今月は遊びに使うお金を全額貯金に回す」
「月収15万円だけど今月は10万円貯金に回す」

とか。もちろんどれも無理な節約ではないですが、いきなりここからスタートすると生活環境やライフスタイルが一気に変わってしまいますよね?

ライフスタイルが変わると私生活にストレスを感じやすくなります。ストレスは貯金にとっては天敵でもあり、溜まったストレスが爆発すると貯金は必ず失敗します。

節約の基本は『少しずつ慣れさせる』こと。

例えば食費の節約の場合、外食するより自炊したほうが食費は抑えやすいですが、料理したことがない人がいきなり自炊をすると

・食材の買い方を失敗して食費がかさむ
・食材の使い方が下手だから捨てるところが多くなる
・料理を食べるまでの時間が長くなるためイライラが増える

など、メリット以上にデメリットが多くなります。ストレスを極力かからないためにも

・とりあえず休みの日だけ自炊する
・スーパーの見切れ品を買って食費を抑える

くらいから始めたりするのがベスト。最初はどんな節約も不便さを感じると思うので「このくらいなら難なくできそうだな」という節約から始めると途中で挫折しにくくなるでしょう。

 

使わないお金を銀行口座に入れておく

貯金する手段として採用している方法の1つが「使わないお金を銀行口座に入れておく」です。財布に入れておいたら使ってしまうから・・・と言う理由で銀行の口座に残しておくわけですが、実はこれも貯金ができない人がやりがちな「間違ったやり方」です。

銀行の口座に入れておくのは問題ありません。むしろ貯金をするのであれば銀行ほど安心できるところはないでしょう。

問題は“どの銀行口座に貯金を入れておくか?”という点。

貯金できない人はメインバンクにお金を貯めようとします。それに対して貯金ができている人はお金を貯める専用の口座を用意して、そっちに貯金をしています。

なぜメインバンクに貯金しないか?というと、お金の出入りが激しいから。

まず毎月決まった日になれば給料が入ってきますよね?そして決まった日に口座引き落としの支払いが自動で発生します。

つまり月に何回もお金が出たり入ったりするため

「今貯金がいくらあるのか?」
「今月あといくら使えるお金があるのか?」

が把握しにくいのです。現在の貯金額が正確に把握できないとついつい貯金を使ってしまい、お金が貯まっていきません。そうならないためにも貯金は貯金専用の口座を開設してそちらに移動させるようにしましょう。

貯金用の口座を作るポイントについては下記ページで紹介していますのでぜひ参考にしてください。

100万円も夢じゃない!貯金を始める前にすべき6つの準備

メインバンクにお金を置いておく意外なデメリット

メインバンクに貯金するとお金の出入りが多くて貯金額が把握できない・・・と言いましたが実はもう1つでメリットがあります。それは「簡単に引き出せる」という点。

確かに銀行に預けておけば引き出さない限りお金は使えません。ただ、今はとても便利な時代で銀行だけでなくコンビニや駅にもATMがあるためどこでも簡単に引き出せます。

つまりキャッシュカードが財布の中に入っていれば銀行にあるお金も実質財布の中に入っているのと同じ。財布のお金が無くなってもコンビニですぐにおろせますから銀行に預けておく意味はほとんどありません。

さらに銀行以外のところで引き出した場合、ATM手数料が発生するのもデメリットの1つです。

コンビニや駅のATMで引き出す場合、取引手数料が発生する場合があります。つまりコンビニATMを使えば使うほど預金残高は少額ながら減っている・・・というわけ。

1回の取引当たりだいたい105円くらいですがこれを10回繰り返せば1050円、100回やれば1万円以上お金が減っていきます。これこそ無駄遣いです。

こうしたデメリットをなくすためにも、貯金は専用口座を開設したほうが良いでしょう。口座開設はそこまで難しくありませんし、ネットバンキングであれば審査も厳しくないのでハードルはかなり低いはずですから。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?お金に対する考え方は人によって違いますが「貯金できない人」が持っている考え方はある程度共通している点があります。特にここで紹介した6つは貯金ができない原因に直結しているので、心当たりがある人は早めに改善するようにしましょう。

お金に対する考え方が変わればお金の使い方も変わります。それによって貯金もできるようになるので、貯金ができない人はお金に対する考え方から変えていってください。

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