初心者必見!ふるさと納税の具体的なやり方 | 貯金のしおり

初心者必見!ふるさと納税の具体的なやり方

Pocket

いまややらなかったら損をする!という印象すらある「ふるさと納税」。

近年じわりじわりとふるさと納税の制度について知られるようになり、実際に取り組んでいる人も増えてきました。またニュースや雑誌で取り上げられてふるさと納税に興味を持った人もたくさんいることでしょう。

しかし肝心の方法が分からない・・・なんて人もいるのではないでしょうか?

ふるさと納税は好きな自治体に税金を納めることで

自治体からの返礼品を受け取れる
寄附した金額に応じて税金が控除される

などといった特徴があります。ただし、ふるさと納税を行うには正しい方法や手続きを踏むことが大事であり、間違った方法で申し込みと返礼品は送られてこないわ、税金は控除されないわ…という事態にもなりかねません。

そこでここでは、ふるさと納税の方法について具体的に解説します。

SPONSORED LINK

 

ふるさと納税を寄附したい自治体を選ぶ

基本的にふるさと納税は好きな自治体に寄附が可能です。例えば東京生まれ、東京育ちの人でも北海道や九州にある自治体に寄附しても問題ありません。

ふるさと納税を寄附する自治体の選び方については色々な基準があります。

1:地域で選ぶ

「自分が生まれたところに寄附したい」
「昔住んでいたところに収めたい」

など、ご自分が愛着を持っている地域を選ぶことができます。また以前災害があった場所(東日本大震災や熊本地震など)の復興支援を目的にした選び方もしても問題ありません。

2:返礼の品で選ぶ

ふるさと納税をしている人の中で最も多くの人が基準にしているのが返礼の品です。返礼の品とはふるさと納税を寄附するとそのお礼として自治体から送られてくる品のこと。

返礼の品は各自治体の特産品が指定されている場合が多いです。例えば北海道紋別市はオホーツク海で取れたホタテが返礼の品になっていますし、静岡県藤枝市ではお茶が返礼の品になっています。

中には変わったもの(サービス含む)を返礼にしている自治体もいるので、色々探してみると意外な掘り出し物が見つかるかもしれません。

ふるさと納税の総合サイトを活用する

ふるさと納税を募集している自治体は年々増えており、各自治体がどんな返礼品を用意しているかを調べるのは結構大変です。そこで役に立つがふるさと納税総合サイトです。

テレビCMを流している「さとふる」をはじめさまざまな総合サイトがあります。中には『noma-style』のように少し変わった返礼品が選べるサイトもありますので、色々なふるさと納税サイトを見て「欲しい!」と思ったものを選ぶといいでしょう。

noma-styleとは?

お肉や魚といった食べ物以外にも服やシャンパンなどが返礼品としてもらえる自治体を紹介しているふるさと納税サイトです。アディダスやドンペリなど有名ブランドもあるので、食べ物以外の返礼品を探している人にはおすすめです。

詳しくはこちらをクリック↓

 

自治体にふるさと納税を申し込む

寄附する自治体が決まったらふるさと納税を申し込む手続きを行います。申し込む方法としては

電話
FAX
メール
ホームページからの申し込み
役所の窓口

などがあります。(ただし自治体によって申込方法が多少変わる場合があります。)上記で紹介したふるさと納税の紹介サイトを使った場合は、サイト内で申し込みが完了できるのでそこまで気にする必要はありません。

申込が完了したら自治体から支払いに関する連絡が来ますので、それに従って寄附の手続きをします。寄附の仕方については銀行振り込みや現金書留など自治体によって異なりますが、最近はクレジットカード可能の自治体も増えているので、支払いやすい方法で払えば問題ありません。

ただし、申し込みの際にいくつか注意すべき点があります。

1:手続きの方法

ふるさと納税の方法で多くの人が失敗するのが手続きの方法です。申し込みの仕方もそうですが、一連の手順については自治体によって多少方法が異なっている場合があります。

例えば

申し込む→自治体から返信が来る→送金

という手順なにもかかわらず、申し込んですぐ送金してしまったり・・・とか。この場合、自治体によっては対応が遅れることがありますし最悪返金してもらえなかったり返礼品が届くのが遅れたりもします。

各自治体によって何かあった時の対応の仕方についてかなり差があり、対応が悪い自治体だと返礼の品が送られてこない可能性もあります。こうしたトラブルを引き起こさないためにもどんな段取りで進めればいいかをしっかりチェックしましょう。

2:返礼品が送られてくる時期

ふるさと納税の申し込みについて特に期限や期間は定まっていません。365日申し込めるので、あせらずじっくり吟味して申し込めばいいと思います。

ただ、ふるさと納税を寄附するタイミングについては少し意識したほうがいいでしょう。

ふるさと納税の返礼品の中には季節に左右される特産品も数多くあります。例えばぶどうやりんごなどといった果物を中心とした農作物は収穫時期が定まっているため、年中返礼品を送ることができません。

つまり、返礼品によってはふるさと納税を申し込んですぐに送られず、タイミングによっては数ヶ月間待たされることもあります。「それでもほしい!」というものであれば待てばいいですが「待てない!」という人は申し込むタイミングをずらすか今すぐ送ってくれる自治体に寄附するようにしましょう。

 

返礼品と証明書が送られてくる

申込が完了し、寄附も完了したらあとは返礼の品が届くのを待つだけです。先述しましたが自治体や選んだ返礼品によっては数週間から数ヶ月待たないと送ってこない場合もありますので「返礼品がいつ送られてくるか?」は申し込む前にしっかり確認しておきましょう。

返礼品が送られて来たら、中身が間違っていないかの確認と共に寄附金受領証明書を必ずチェックしましょう。

寄附金受領証明書とは、ふるさと納税を収めたことを証明する書類で、確定申告の際に提出が求められます。つまり寄附金受領証明書は「私はふるさと納税をしました」という証明書なのです。

この寄附金受領証明書は確定申告の時に必要です。万が一なくすと税金が控除されませんので、絶対になくさないよう大切に保管してください。

さとふるなどのふるさと納税総合サイトで申し込むと、配送状況などが確認できます。また申込の備考欄に発送時期について記載しているものもありますので、それを参考にすると「いつ届くの?」というモヤモヤした気持ちのまま待たなくてもよくなるでしょう。

例えば「ふるり」というふるさと納税総合サイトでは季節ものの返礼品の場合はきちんと記載されています。

引用:ふるり

もちろん返礼品の中には年中発送できるものもありますので、あまりに遅かったら一度自治体に問い合わせてみてもいいでしょう。ふるさと納税総合サイトで申し込んだ場合は配送状況が確認できたり自治体に代わって問い合わせに応じてくれるのでそちらに連絡しましょう。

 

確定申告をする

ふるさと納税は自治体に寄附して返礼品をもらったらそれで終わりではありません。むしろここからが重要。

返礼品と一緒に送ってきた寄附金受領証明書を使って確定申告を行います。確定申告の仕方については下記ページで紹介しています。

≫サラリーマンもすれば得する?確定申告の正しいやり方

確定申告とは1年の収入と支出を報告するためのもので、この報告をもとに納税額が決まります。そして「私はふるさと納税をしました」という申告も確定申告を通して行うことで税金が控除されます。

サラリーマンやOLといった会社勤めの人は会社が「年末調整」という形で一括でやってくれるため、確定申告をしたことがないかもしれませんが、別にサラリーマンが確定申告をしちゃいけないルールはありません。

むしろふるさと納税をした場合は自分で申告する必要があるため、年末調整をせずに確定申告をしないといけないのです。

確定申告は毎年2月中旬から3月中旬までに済ませる必要があり、この期間を過ぎると追徴課税が課せられたりするので、ふるさと納税をした際には必ず確定申告をするようにしましょう。

「ワンストップ特例」の場合は不要

ふるさと納税をしたら確定申告をする必要がありますが「そもそも申告の方法が分からない」「めんどくさい」という人もいると思います。特に会社員の人は今までやったことがないですから余計に拒否反応で出てしまうでしょう。

そこでできた制度が「ワンストップ特例制度」です。

ワンストップ特例制度とは、確定申告をしなくてもふるさと納税の寄附金控除が受けられる仕組みのことで特にサラリーマンなど普段忙しいうえに自分で確定申告をしたことがない人にお勧めです。

申請方法はふるさと納税を寄附した自治体に申請するだけ。返礼品と一緒に申請用紙が張っていますのでそちらに必要項目を記入して送付するだけですからそこまで手間はかからないはず

ただし、ワンストップ特例制度を利用するには条件があります。

1.寄附した年の所得について確定申告が必要ない人
2.ふるさと納税を寄附した自治体が5つ以内

1.については副業で儲かっていない会社員であれば問題ありません。2.についても6つ以上寄附しても5つまででしたらワンストップ特例制度を利用できます。

寄附した自治体があまりに多いと一括で申請できる確定申告のほうがラクかもしれませんが、5つ以内であればワンストップ特例制度で申請したほうがわざわざ確定申告の書類を作って税務署に提出する手間がかからないので、サラリーマンやOLなどにはお勧めです。

 

まとめ

ふるさと納税は誰でも簡単出来る節税対策であり、地域を活性化させる役割を担っています。もちろんお金がかかることですし多少手間を感じるかもしれませんが、取り組むことで間接的に家計を助けることにつながりますから、興味があればぜひやっててみてください。

ただし、これまでお話ししてきた基本的な方法についてはしっかり押さえておくように。

決して難しい方法ではありませんが、間違えると色々なトラブルに発展する危険性もゼロではありません。正しい方法で取り組み、少しでも支払う税金を抑えて支出を減らしていきましょう。

Pocket

SPONSORED LINK



累計38万人以上受講している“お金”に関する無料講座
お金についての正しい知識を学んで貯金できる人になりませんか?


お金の教養講座

もしあなたがこれまで何度も貯金や節約に取り組んでみたものの、挫折を繰り返しているのであれば、もしかするとその原因は

「正しいお金についての知識がないから」

かもしれません。

現在日本の教育ではお金に関する正しい知識は軽視されており、多くの人が学校教育でもきちんと学ばないまま大人になってしまいました。

そのため、正しいお金の使い方やお金に対する考え方が身についておらず、貯金や節約ができない・・・なんて悩みを抱えている人も少なくありません。

もしあなたが貯金や節約に関する悩みを持っているのであれば、一度「お金」について正しく勉強してみてはいかがですか?

実はお金について正しく学べる機会として、ファイナンシャルアカデミーが開催している『お金の教養講座』というセミナーがあります。

この講座では


  • 誰にでも簡単に始められる効率的な家計簿のつけ方
  • 毎月使いすぎることなく決まった金額を貯金に回すための方法
  • マイホームや保険と言った大きな買い物をする際に知ってもらいたい“正しいお金の使い方”
  • 景気に左右されずに家計の収入を増やすための効率的な自己投資術
  • 自分が貯めたお金を使ってお金を増やしていくマル秘テクニック
  • 何度も失敗した人にオススメの1万円から始める節約プラン


などを知識や経験が豊富なプロ投資家や人気講師が丁寧に分かりやすく教えてくれます。

参加費は無料ですので、今後の人生で金銭的な不安を解消するためにも、一度時間を作って参加されてみてはいかがでしょう。

omousi

お金の教養講座に関するレビューについては下記リンク先からご覧になれます。
≪レビューはこちら≫



コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

サブコンテンツ

このページの先頭へ