一人暮らしが月10万貯金するために実践すべき3つの行動

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1貯金を貯めるためには必ず収入が支出を上回っていなければいけません。手取りで20万円の給料をもらっている人が毎月25万円の貯金をすることはできませんよね?

また、収入に対して貯金額の割合が多すぎても生活が困窮するため長くは続きません。特に一人暮らしの場合ですと、全ての生活費を自分の給料支払わないといけないため、貯金に回せる金額の割合は多くても2割くらいが限度なはず。

そんな一人暮らしの人でも、徹底的に生活費を見直したりして毎月10万円貯金に回している人もいます。

中には手取り20万円ほどの給料しかもらっていない人でも、10万円を毎月コツコツ貯金している人もいます。つまり一人暮らしであっても、年間で100万円貯めることは十分可能なのです。

では毎月10万円の貯金を貯めるには具体的にどういったことをすればいいのか?具体的な方法はいくつかあるのですが、少なくとも

・貯金をする目的の明確化
・生活費を徹底的に節約
・収入アップのための積極的な行動

この3つは欠かせないでしょう。この3つの事柄について1つずつ詳しく説明してきます。

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1:月10万円貯金する「目的」を明確にする

月10万 貯金ほとんどの人は貯金をする時に「どこを節約しようか?」「毎月いくら貯金に回そうか?」などといった具体的な行動ばかりフォーカスしてしまいます。確かにそうした行動について考えるのも大事なのですが、実はそれ以上に大事なことがあります。

それが“貯金をする目的”をハッキリさせることです。

人は目的が明確になればなるほどモチベーションを高く持つことができ、苦しいことや辛いことにも歯を食いしばって耐え抜くことができます。なぜなら、こうした苦労を乗り越えた先に自分が求めている未来が待っているからです。

しかし、目的もなくただただ行動していると、ふとモチベーションが低くなった時に「なんでこんなことしているんだ?」と自分がやっていることに疑問を持つようになります。こうなると挫折するのは時間の問題。

基本的に人は自分が可愛くついつい甘えさせてしまいますから「頑張ることに疲れちゃった」と言って、やめてしまう・・・これが貯金できない人のお決まりのパターンです。

特に今回は10万円というかなり高額なお金を貯金に回そうとしています。ということは、生活費にも大きな影響を与えることになる。

1万円程度のお金を貯金するのであれば、それほど目的や目標は重要視しなくてもできてしまいます。しかし10万円という金額を、しかも一人暮らしでやろうとするのなら、それなりの決意や覚悟をしっかり持たないとほぼ間違いなく挫折してしまいます。

ですので、具体的な行動に移る前にまず『自分が貯金をする目的』を明確にして忘れないようにしましょう。部屋の目が届くところやトイレなどに決意を書いた紙を貼ったりするのも1つの手です。

この目的を決める時のポイントとして「100万円貯める!」といった数字で表すよりも「○○を買う」とか「×××に旅行に行く」などといった使い道を目的にした方がおすすめです。その方が目的をよりイメージしやすくなるため、目的意識がはっきりして貯金に対するモチベーションが下がりにくくなります。

 

2:生活費を抑え節約を徹底する

月10万 貯金1貯金を貯める目的を決めたらいよいよ毎月10万円のお金を作るための行動に取り掛かります。サラリーマンであれば昇給のタイミングはほとんどありませんし、あっても2倍や3倍になることはありません。

つまり、収入を増やすよりも支出を徹底的に減らしていくことが重要になってくるのです。

一人暮らしの一般的な支出の目安は【給料20万円の一人暮らしが毎月3万円貯金する生活費節約法】で紹介しています。が、毎月10万円ずつ貯金するのであればここからさらに節約していなければいけません。

では具体的に何をどのように節約していけばいいのか?各項目を1つずつお話ししていきます。

食費の節約

食費の節約においてまずいえることは“自炊の徹底”です。外食や買い食いを限りなくゼロに抑えることで食費を月15,000円以下までに抑えることができます。昼食もなるべく弁当を持参して外食を控えましょう。

特に止めなければいけないのがコンビニでも買い物です。例えば毎朝出勤前にコーヒーを買っていく場合、それだけで月間2,000円前後の出費になるため、自宅からコーヒーを持って出勤するなどの工夫をしてください。

また、コンビニに行くとついつい余計なものを買ってしまったりして無駄遣いが多くなってしまいます。こうした無駄遣いをなくすためにもコンビニは極力立ち寄らないように。

ただし、仕事の都合などで外食をしなければいけない場合があると思います。そういう人は外食にかかるお金を“食費”ではなく“交際費”として考えて使うこと。

とにかく自分努力によって出費が減るのであれば最大限努力すること。こうした努力が食費の節約には必要不可欠なのです。

光熱費の節約

光熱費を節約するうえで最も大事なのは“なるべく自宅にいないこと”です。そもそも光熱費は自宅で過ごすうえで必ず何かを消費しています。

トイレに行けば水道代がかかり、部屋にいれば電気代がかかる・・・こうしたインフラ関係を使わずに自宅で過ごすことは事実上不可能です。だったらいっそなるべく自宅にいないような生活をすればいい。

そうすれば、家にいたらかかってしまう光熱費はほとんど使うことがありませんから、使用料金も当然かかりません。このように、自宅以外で長時間過ごせるような場所(図書館など)を近所で見つけることが光熱費節約のポイントです。

また、各会社との契約内容を見直してみるのも節約につながります。【知っておくと便利な電気代節約に関する3つの豆知識】でも紹介しているように、いろいろな契約プランがあり、それによって支出を節約することができます。

契約プランの見直しと、自宅以外で快適に過ごせる場所を見つけることが光熱費節約につながるのです。

通信費の節約

通信費の中でまず確実にやるべきことは自宅でインターネット回線を引かないことです。そうすればプロバイダ料金を100%貯金に回すことができます。

それにたまに使うくらいであればスマートフォンのデザリング機能だけで事足ります。またインターネットが自由に使える公共施設があれば、そこでインターネットをすれば問題ありません。

そしてもう1つの通信費である携帯代については、無料通話アプリを駆使することによって利用料金を抑えることができます。またスマートフォンによるインターネットの使用も最低限にとどめること。

さらに、使える容量を制限するためにあえて契約プランを一番低いものに変更するのもアリです。こうしておけば携帯代そのものを抑えることができます。

家賃の節約

支出の中にはどうしても節約できないものもあります。その1つが“家賃”です。

家賃は給料が増えようが減ろうが、景気が上がろうが下がろうが金額が変わることはあまりありません。また、大家さんと直接交渉できるような人もいないため、家賃を節約しようとなると部屋を引っ越すしか方法はなくなります。

そのため、家賃については生活費の2割以内に収まっているのであればひとまず無視してもらって大丈夫です。逆に家賃の割合が生活費の2割以上かかっているのなら、お金をかけてでも安い部屋に引っ越した方がいいでしょう。

それ以外の支出の節約

それ以外の支出とは具体的には娯楽・交際費、保険料、自己投資費などが当たります。こうしたお金はその気になればゼロにすることができますが、実は絶対にゼロにしてはいけません。

これまで紹介した節約方法は慣れるまで相当生活にストレスがかかってしまいます。こうしたストレスを発散させる意味でも、娯楽・交際費はかかすことができないのです。

とはいえ、こうした支出も1つ1つ最小限にとどめることが大事。例えば保険料であれば見直してもう少し安い保険に乗り換えるとか、娯楽・交際費も今までの半額に抑えるとか。

また、お金のかからない趣味を始めるのもいいと思います。読書やDVD鑑賞など定額で長く楽しむことができる趣味を新たに見つけ、それに没頭してみてください。

 

3:収入を上げるための行動に取り掛かる

月10万 貯金1毎月貯金する明確な目的を掲げ、さらに月々の生活費を徹底的に節約する・・・しかしそれでも月々10万円貯金するのは厳しいと思います。特に一人暮らしの場合はどれだけ使うお金を抑えたとしても、生活を維持するために使わないといけない支出も少なくありません。

つまり、毎月10万円の貯金をしようと思ったら節約を徹底するだけでは厳しいのです。では次に何をすればいいのか・・・それは“収入を上げること”です。

例えば手取りで月20万円もらっている人が10万円貯金するとなると残りの10万円で1ヶ月をやりくりしないといけなくなります。しかし収入を20万円から22万円に引き上げるだけで、生活費かけられるお金は2万円分ゆとりができますよね?

このように、現在の収入を引き上げることによって生活に余裕を持たせることができるのです。ただ問題なのはどのようして収入を上げればいいのか?

事実、会社員の人が給料を上げようと思ったら並大抵の努力では満足した給料をもらうことはできません。しかも昇給のチャンスは年に1回あるかないかくらいのものですから、会社の給料アップはあまり期待できない。

そこで注目すべきは“副業”です。現在副業はサラリーマンやOLだけでなく主婦や定年を迎えた人まで幅広い人達が取り組んでいます。

近年副業はインターネットの普及によって昔とだいぶ様変わりしてきました。主な副業の方法については【自宅にいながら収入を稼ぐことができるおすすめ副業4選】でも紹介しているとおり、次の4つがあります。

在宅ワーク

最近の在宅ワークはパソコンを使った文章作成やデータ作成といったものが増えてきました。そのため、家を空けられない主婦だけではなくサラリーマンやOLも簡単に始めることができます。

また、作業した分だけ報酬がもらえる“成果報酬型”のため、すぐに収入がもらえる仕組みの副業です。

アフィリエイト

ブログなどで商品を紹介し、そこから購入された金額の一定金額を“紹介料”としてもらえる仕組みの副業です。努力次第では1ヶ月に何十万円ものお金を稼ぐことができます。

ただし、始めてから収入を得るまでの時間が非常に長いため、途中で挫折する人が多数います。諦めずに続けられるかが成功の大きなポイントとなります。

投資(株取引やFXなど)

株や外貨の取引をインターネットによって行い、それによって収入を得る副業です。口座開設もインターネット申込みができるため、誰でも簡単に始めることができます。

ただし、投資に関する勉強が必要不可欠で、失敗すればお金を失うリスクもあります。きちんと勉強し、練習を積めば1時間くらいで数万円稼ぐのも夢ではありません。

オークション

身近にあるいらないものを出品してお金を稼ぐ副業です。不要なものを処分でき、なおかつお金ももらえるという一石二鳥な方法ともいえます。

さらに慣れてくると、高く売れそうなものを仕入れて出品することで、その差額分を収入として得ることができます。何が高値で売れるかの目利きが収入を生むかどうかの分岐点となります。

 

一人暮らしで最優先すべきは「生活の維持」

これまで、一人暮らしの人が10万円という大金を毎月貯金するための方法についてお話ししてきました。もちろんここでお話ししたことをしっかり実践すれば、10万円以上のお金を貯めることができるでしょう。

しかし、そのために生活が苦しくなったりしては本末転倒です。自分の収入をどのように使うかを自由に決められる反面、全ての責任は自分で取らなければならないのが一人暮らしです。

何らかの目的があったり、将来の不安を払しょくしたりなど「お金を貯めておこう」と思う気持ちは色々なところから出てくると思います。ただ、未来以上に“現在”をしっかり生活していくことも大切です。

まずは生活の基盤をしっかり作ること。そのうえで生活が苦しくならない程度の貯金から始めるのが最も確実にお金が貯まる方法だと考えています。もし貯金する習慣がついていないのであれば、まずはその習慣をつけるところから始めてみてください。

そうすれば、いずれ10万円を貯金に回しても何不自由なく生活できるようになるはずですから。

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