貯金できない人こそ実践すべき“食費節約術”の基礎

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食費節約術1貯金を作るうえで「支出を抑える」ことは必須ともいえるでしょう。その中で多くの人が取り組んでいる節約が食費ではないでしょうか?

実際にブログやサイト、さらには雑誌やテレビなどでさまざまな食費節約術が公開されています。「わずか○○円でできる節約料理」みたいなものもテレビの特集などでやっていたりしますからね。

ただ、こうした食費を抑える方法をマネしたところで、それが節約につなげられる人は決して多くありません。なぜなら、それらはしょせん人の真似事で食費を節約する「基礎」がしっかりしていないからです。

つまり、食費を抑えるためにはこの基礎をしっかり固めることが先決で、それができて初めてさまざまな節約術がその効果を発揮します。では食費を節約するための基礎とはいったいどんなものなのか?

ここでは、今までうまく節約できなかった人達にぜひ知ってもらいたい食費節約術の基礎についてお話しします。

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食費を減らす前にすべきこと

食費節約術4「食費を節約する」と聞いてまず思い当たるのがなんといっても自炊です。外食したりコンビニでお弁当を買うよりも、食材を買ってきて自分で料理をした方が食費を抑えることができます。

しかし、自炊をすれば食費が節約できる・・・というわけではありません。ここでポイントとなってくるのは“食事を摂る”という行動の意味です。

実は食費を抑えるのはそこまで難しいものではありません。単純に食事に関わる支出を減らせばいいだけですから、気持ち次第でいくらでも節約することができます。

にもかかわらず、多くの人が食費の節約に失敗します。その理由は「食べる」という行為が我々人間にとって生きるために欠かせないからです。

人間が生きていくためには栄養を体内に取り組む必要があります。そしてその方法は「食事をする」以外しか術はありません。

つまり、いたずらに食費を抑えてしまうと今度は生きていくために必要な栄養が欠乏したり偏ったりしやすくなるため、体調管理が難しくなり病気になりやすくなります。そうなると今度は医療費がかさんでしまうことになる。

こうした事態を避けるためにも、ある程度予算を決めてその中で収まるようやりくりするのが食費節約の基本となります。ですので、食費を節約するためにはまず1ヶ月の食費をどのくらいにするかを決めることから始めていきましょう。

予算の目安としては1人暮らしの場合は3万円以内、夫婦と子供1人の3人家族であれば4~5万円くらいで済ませられるはず。まずはこのくらいに抑えられるよう食費の使い道を考えてみてください。

また、人が生活するうえで必要なお金は食費以外もいろいろあります。節約するうえで大切なのはこれらの支出を全体に抑えるようにすること。

例えば電気代やガス代などの光熱費、毎月支払っている保険料や通信費、さらには家賃やそれ以外にかかっているお金などもあります。こうした食費以外の支出もあわせて見直していき、削れるところはどんどん削っていきましょう。

このように、食費を節約する行動に移る前に

・1ヶ月の食費の予算を決めておく
・食費以外の支出も見直して生活費全体で節約するよう心掛ける

以上2点をしておくと、食費の節約がスムーズに行えます。食費はあくまでも生活費の一部であることを忘れないように。

 

食費を節約するためにすべき2つのポイント

食費節約術3さてここから実際に食費を節約するための具体的な方法についてお話しするわけですが、結論から言えば「こうすれば節約できる」「あれをやれば支出が抑えられえる」といったノウハウやテクニックがあるわけではありません。

これは食費に限った話ではないですが、お金の使い道や必要額というのは各家庭によって異なります。例えば食費でも1人暮らしの人と家族4人暮らしの家庭とでは当然1ヶ月にかかるお金は変わってきますし、同じ4人暮らしでも家族構成が異なればまた違ってきます。

そして食費の予算が異なれば当然具体的な方法だって家庭によって変わってきます。そのため「こうしたら食費を抑えられますよ」とノウハウを公開しても、それで結果が出る家庭と出ない家庭に必ず別れてしまいます。

ただ、食費を抑えるにあたっての基礎部分についてはどの家庭も共通です。この共通点に注意して節約していけば、ある程度の金額までは食費を抑えることができるでしょう。

その共通点とは次の2点です。

1:買い物の回数

食費を節約するうえで自炊をすることは必須といっていいでしょう。そして自炊をするためにはまず食材を買いに行かなければいけません。

ここで大事なのは食材を買いに行く回数です。この回数を減らすことによって食費を予算内にまとめやすくなります。

例えば、食材を週に4回買いに行く人と週に1回しか買いにいかない人がいるとします。週に4回買いに行く人は4回スーパーに行きますし、1回しか買い物に行かない人は当然スーパーには1回しか行く必要はありませんよね。

ここで大事なのは、買い物に行く回数を減らせば自然と支払うお金が減っていくということ。なぜなら買い物に行けば、当初買う予定出なかったものをつい買ってしまったりするリスクがでてくるからです。

もちろん買い物に行っても必要なもの以外買わないようにすることはできます。しかし時には誘惑に負けてついついお菓子やスイーツを買ってしまうことだってある。

こうした衝動買いを防ぐ意味でも、なるべく買い物に行く回数は減らしたほうがいいでしょう。週に1回買い物に行き、足りなくなったものだけ後で買い足す・・・といった形がベスト。

ただ、必ずしも週に1回しか買い物に行ってはいけない・・・というわけではありません。【食材のまとめ買いをせずに食費を抑えるための3つのコツ】でも紹介しているように、きちんと買い物のルールを作って予算内にまとめられるなら回数にこだわる必要はありません。

2:ザックリと献立を考える

食材を買いに行く際に、何をどれだけ買うかを明確にしておいた方が無駄なものを買うリスクを減らすことができます。そのためには事前に食事の献立を考えおくのがもっとも有効な方法と言えるでしょう。

とはいえ、プロの料理人や栄養士の資格を持っている人でない限り、何日も前の食事の献立を考えるのは非常に困難です。それにいくら献立を考えたところで、残っている食材を上手に使い切れなかったら余計に食費がかさむことにもなりかねません。

そのため、1日ごとの食事の献立はそこまで厳密に考える必要はありません。メインとなる料理だけ考えて、あとの添え物等については残ったもので間に合わせるような形で十分です。

もちろん比較的賞味期限が短い魚や肉などを買っても問題ありません。ただ賞味期限にだけは気を付けて買わないといざ使おうと思った時に期限が切れていた・・・なんてことになるのでそこだけは注意してください。

 

食費を抑えるためのNG行動

食費節約術2具体的な方法は違えず、先ほど紹介した2つのポイント

・食材を買い物に行く回数
・食事の献立の立て方

これらの意識を少し変えるだけでも、それが食材の買い物の仕方に影響し、食費の節約につなげることができます。しかし、こうしたことを変えても節約につながらない場合もあります。

食費は他の生活費とは異なり、買った分だけに対してお金を支払う支出です。例えば電気代や水道代などは「基本料金」が設定されており、1ヶ月全く使わなくても料金が発生します。

しかし食費は買い物にさえ行かなければ支出を完全にストップさせることができます。極端な話、1回も買い物に行かなければ食費をゼロにすることも可能なのです。

このように、その人の考え方次第で食費は減らすことも増やすこともできます。ただ食費を減らすため・・・と思いながらも実は食費を増やすことにつながる考え方もあります。

特に次の3つは多くの人が間違える行動でもあるので、やらないように気を付けてください。

1:食費の予算をキチキチにする

食費はやり方次第では極限まで抑えることができます。しかしそれを継続させようと思うとかなりの忍耐力が必要になってくるのです。

例えば1ヶ月の食費を3万円に設定していた一人暮らしの人が、頑張って2万円でまとめたとしましょう。すると「食費2万円でも生活できるんだ!」と思い込み、次月から2万円でやりくりしようとする。

もちろん2万円で今まで通りの食生活が遅れるのなら問題ありません。しかしその月かなり無理をして2万円でまとめたのであれば、無意識のうちにストレスを抱えてしまっているため、必ずそのしわ寄せがどこかにやってくるはず。

食費は体に栄養を取り入れるために欠かせない支出です。そのため、あまりキチキチな予算でやりくりすのではなくある程度余裕をもって予算を組むようにしましょう。

できれば多少無駄遣いしても平気なくらいの予算を組むのがお勧め。例えば2万5千円でやりくりできるのなら、あえて2万8千円や3万円を予算として考えておきます。

ただし予算を超えるような買い物だけはしないように。あくまでも予算内でまとめられるよう買い物に努めてください。

2:一切外食をしない

食費の中で最もお金がかかるのが外食です。自炊をするのと外食をするのでは、かかるお金が全然違ってくるため、なるべく外食をしないようにするが節約のカギとなります。

しかしだからといって絶対に外食をしてはいけないかと言われるとそれもまた違います。むしろ月に1回か2回は外食をした方がいい場合もあるのです。

上手に節約できている人は、一切外食をしないわけではありません。むしろ外食をしてもきちんと予算内にまとめられるよう上手にお金を使っているのです。

外食をしながら食費を節約するコツについては【外食をしていても食費で節約できる人の3つの特徴】で詳しく紹介しています。無理してストレスを溜めこまないようにする・・・これが職を節約するうえで大切なことの1つなのです。

3:成功者のマネをする

節約ブログを書いている主婦などの中には「食費を1ヶ月2万5千円に抑えた」みたいな記事と安くできる料理のレシピが公開されていたりします。こうした記事を見て「自分も食費を1万5千円に・・・」と思うかもしれませんが、実はこれが大きな間違い。

そもそも、現在食費節約に成功している人達もいきなり最初から極限まで抑えられたわけではありません。節約を続けていくうちに徐々に予算を縮小していった結果が、ブログに書かれているものなのです。

そのため、他の人が自分の食費の半分くらいでやりくりできた事実を知っても、決してその人のやり方をマネしないように。先ほども言いましたが家族構成などによって具体的な食費節約術は異なりますから、マネをしてもその通りの結果になるとは限りません。

ただし、こうした成功者の節約術を参考にするのはいいと思います。例えば食材の買い物方法や献立の立て方などは非常に役に立つので、それらの情報を得て、自分なりにアレンジを加えてみてください。

それこそが、最短距離で食費を抑えられる方法といえるでしょう。

 

自分の生活にあった節約術を模索しよう

食事はその人のライフスタイルによって全く異なります。そのため、そのライフスタイルをいかに崩すことなく支出だけを減らしていくかが、食費を抑えるうえで重要になってきます。

まずは自分がどんな生活をしているかを客観的に把握すること。そのうえでどうすれば食費を節約できるかを考え、行動することが支出を抑える第一歩となるのです。

無理をせず、かといって自分を甘やかさない・・・そんな自分だけの節約術をこの機会に考えてみてください。そしてそれをコツコツ続けていくことで、貯金に回せるお金をねん出することができるようになるでしょう。

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