食費の節約に役立つ5つの買い物テクニック

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節約 食費 買い物 仕方食費を節約するためにはまずなんといっても「自炊」することが欠かせません。そして自炊をするためには食材を買いに行く必要があり、この買い方が節約に直結します。

しかし、ただ安いものを買えばいい・・・という話ではありません。買う食材が偏ってしまうと十分な栄養を摂取できなくなり体調管理が難しくなるからです。

健康的な生活を送るためにもバランスの取れた食事を摂る必要があり、そのためには色々な食材を買わないといけない。しかし買い物にかける費用は極力減らしたい。

そこでここでは、食材を安く手に入れるための買い物テクニックについてお話しします。家族構成等によって多少微調整が必要かもしれませんが、少なくとも次の5つを心掛けておけば食費がとんでもなく高くなってしまうことも、料理のレパートリーが偏ることもないでしょう。

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食費を節約するための2つの条件

食費 節約3-2食費は家計の中でも比較的節約がしやすい項目の1つを言われています。自分の買い方や「買いたい!」という衝動をコントロールできれば、どれだけでも支出を抑えられるからです。

しかしその一方で、食費は家計の中でも“必要な支出”に分類されます。人間は体内で生きるための栄養を作ることができないため、食事を摂らないと健康的な生活はおろか生きることそのものも困難になるからです。

必要な出費だけどできれば抑えたい・・・それが食費です。では食費の節約を成功させるにはどういったことに注意すればいいのか?

まず前提として次の2つのことを意識する必要があります。

1.安くていい食材だけを買う

これから食費を節約しようとしている人達からすれば最も関心があることの1つではないでしょうか。とにかく安くて良質な商品を買う・・・これができれば食費を必要最低限に抑えることができます。

もちろんいかに安くて良いものでも不要なものは極力買わないこと。例えばペットボトルでお茶を買うくらいだったら、ティーパックを買って自宅で沸かした方が結果的に安く済みます。

またお菓子やスイーツといった嗜好品もたまに買うのならまだしも、買い物に行くたびに買っていたら他の食材がどれだけ節約できても買い物の代金そのものを抑えることはできません。

そして自分が買いたい食材もなるべく安く買うような工夫をします。最も簡単な方法はバーゲンやセールをしている時にまとめて買うことです。

またそれ以外にも【節約上手な主婦に習う食費を抑える賢い買い物のコツ4選】で紹介しているようなことを実践することで1ヶ月の食費を節約することができます。食材1つ1つの価格はスーパーなどのお店が決めることなのでこちらが自由に変えることはできませんが、買うタイミングや買うものを工夫することで必要な食材を最小限の支出で手に入れることができます。

2.買った食材を捨てることなく使い切る

食費の節約は何も食材を買うお金を減らすことだけではありません。買った食材を無駄なく使いきることも食費を抑える節約術の1つと言えるでしょう。

食費は欲しいものを買って終わり・・・と言うわけではありません。買った食材をきちんと調理し、食事にして食べることで“生活費”として使ったことになります。

そのためには、食材を買いに行く前に事前にある程度献立を決めておくのがお勧め。【意外と簡単?一週間分の節約献立を考える時の5つのルール】を参考にして、事前にどんな料理を作るのか決めてから買い物に出かけましょう。

そうすることによって、いざ買い物に出かけた際に買うものが明確になっているためよけないものを買うリスクを抑えられますし、買った食材も無駄なく使い切ることができます。

また、買った食材を全て使って料理を作ってついつい量を作りすぎてしまって食べきれず、捨ててしまうこともあるはず。特にこれは一人暮らしの人がよくやってしまう失敗の1つではないでしょうか。

1人分の料理を作るのは実は非常に難しいもの。そこでカレーやシチューなどの作りすぎても翌日以降も食べれるものを中心に献立を考えましょう。

そうすれば、1日や2日は料理をしなくても食べるものがあるため、わざわざ自炊する必要もありません。作った料理は捨てずに全て食べること・・・これも食費を節約するうえで非常に大切なことなので、忘れず心掛けてください。

 

食費節約につながる買い物テクニック

食費 節約3-3食費を節約するコツは

1.安くていい食材だけを買う
2.買った食材を捨てることなく使い切る

この2つを心掛けることによって毎月の食費を抑えることができます。2.については作れる料理のレパートリーの数や、その人の料理の腕にもよるので個人によって差が出てしまうかもしれません。

しかし1.については「買い物の仕方」ですから、老若男女だれでもすぐに取り組むことができます。まずは食材の買い物を仕方から改善して食費の節約に取り組みましょう。

食材も買い物の仕方を工夫することで、トータルの支出を抑えることになり、それが家計の節約につながります。特に次の5つのことを心掛けることで、食材の支出を抑えることができます。

1:安い食材を買う

まずなんといっても値段の高いものではなく安い食材を買うこと。これが食費を節約する最も基本的な心がけです。

例えば同じ野菜を買うにしても、値段が高いものよりも安いものを買うようにする。それだけで買い物の値段を抑えることができます。

とはいえ、ただ安いものを買えばいいというわけではありません。なぜなら食材の値段は量によって変わるものが多く、金額だけ見て買ってしまうと料理をする時に食材が足りなくなります。

特に野菜やお肉などは大きさや量によって値段が変わります。あくまでも料理をするために食材を買うので、その料理に必要な量を確保しつつ、なおかつ安いものを買うようにしましょう。

また買う場所によっても単価が異なりますので、買うものによって買いに行く場所を変えるのもいいでしょう。例えば朝食に食べるパンは安くておいしいパン屋さんで買うとか、ミネラルウォーターだけはドラックストアで買うとか。

さらに最近は食材をインターネットなどの通販で買う人も増えています。スーパーよりも安く買えるものがあったりポイントが貯まったりと上手に使えば非常にお得になりますので【食品通販を利用して食費を節約するため3つの心得】を参考に通販で食材を買ってみてもいいかもしれません。

2:「100円」を目安に買う

事前に献立を考えたり冷蔵庫の中身をチェックして買い物をすることで、必要なものだけをピンポイントで買うことができます。そして買い物上手な人はここからさらに一工夫して食費を抑えています。

その工夫とは「1つ100円を目安に買う」というもの。断っておきますが100円ショップで買うことではありません。

スーパーに行けば1個ずつ売られているものもあればいくつかまとめて売られているものもあります。そのため、どちらを買うのがお得なのかの判断がつかない時もあると思います。

その時のものさしの1つが「1つ100円」というもの。例えば野菜や果物は1個当たりの値段が100円以下だったら買う、100円以上だったら諦める・・・といったものです。

またお肉の場合はg(グラム)単位で売られているので100gあたり100円を基準として買うかどうかを判断します。この物差しによって値段をはかり、買うものを決めていきます。

3:嗜好品を買いすぎない

スーパーなどに行くと食材だけではなく他にも色々なものが売られています。お菓子やデザートや飲み物など・・・買い物に行くと欲しくなってついつい買ってしまうことありませんか?

1ヶ月に1回くらい自分へのご褒美だったり食費が多少余ってお金に余裕があるのなら買っても問題ありません。しかし毎回買っているとそれだけ食費がかさんでしまうため極力買わないようにすることが大切です。

こうした嗜好品は人によって考え方や価値観が異なります。例えば体調を維持するために毎日野菜ジュースを飲む人であれば、この野菜ジュースは嗜好品ではなく“食費”になります。

つまりここでいう嗜好品はあくまでも「なくても生活習慣に支障がないもの」を指します。特にコンビニで買うお菓子やジュースは積み重ねると大きな出費になりかねませんのでコンビニでの買い物は避けるように心がけましょう。

ただし必ずしもコンビニでの買い物が良くないわけではありません。【意外とお得?コンビニを活用して家計を節約する3つの方法】で紹介しているように使い方次第ではコンビニを利用することで家計の支出を抑えることができますので、上手に使ってもらえばと思います。

4:あえて見切れ品を狙う

食材を安く買う方法としては主に3つあります。「安いスーパーで買う」「バーゲンをしている時に買う」そして「閉店間際に買い物に行く」です。

ご存知の人も多いと思いますが、夕方から閉店にかけて一部の食材が安くなっています。そのタイミングで買い物に行けばかかる食費は抑えられます。

ただし、安くなっている商品のほとんどは賞味期限が本日までだったりなど、すぐに使わないと食べられなくなってしまうものなので、買ったその日に使うよう心掛けましょう。そのため、買うものもある程度絞られていきます。

すでに料理が終わっている惣菜やすでに味が付いていて調理の手間が簡単なものはあえて見切れ品を狙ってその日出す料理の一品に加えれば料理の手間も省けて時間の短縮にもなります。しかし、その日のうちに食べきれないものは結局捨てるだけになってしまうので買わないようしましょう。

5:日持ちする食材も買っておく

買い物に行った時、野菜や魚や肉などといった生ものだけでなく、インスタントラーメンやパスタなどといった乾物も安くなっている時に買っておきましょう。そうすることで、買い物に行く回数を減らすことができます。

例えばラーメンにしても、多少の野菜や残っているお肉(ハムやソーセージでもOK)さえあれば簡単に作れてしまいます。そのため、食材がなくても買い物に行く日を伸ばすことができる。

また生ものでも麺類は他の食材に比べて比較的安く買うことができます。そのため、1週間の献立をたてる時、1日くらい麺類を考えておけば、買う食材の価格は抑えられます。

また麺類以外にも味噌汁や冷凍食品など日持ちが長い食材をある程度ストックしておくのもお勧め。そうすればご飯を炊くだけで料理ができてしまい、わざわざ買い物に行かなくてもよくなります。

 

工夫次第では今より1万円以上節約も可能

食費は食材の買い物と料理の仕方次第でさまざまな節約方法があります。そのため「こうすれば節約できる」「これだけやれば簡単だ」などといったテッパン的な方法はありません。

ただ、色々な工夫を組み合わせることで、ギリギリまで切り詰めることができます。家族構成にもよりますが、節約上手な人だったら節約を始めた時から1万円以上食費を削ることに成功した人も珍しくありません。

とはいえ、極端な節約はストレスを溜めこんでしまうので無理はしないように。あくまでも生活を維持することを念頭に、無駄を減らして食費を節約していってください。

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