節約のための食費の無駄遣いをなくす10の買い物テクニック

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1食費の節約で大事なのは“いかに無駄遣いせず必要な物だけを買うか”です。普通に買い物をしていても、余計なものを買ってしまえばいくらで自炊をしても食費を抑えることはできません。

例えば、食材を買いに行ったつもりがついついスイーツを買ってしまったりなど、当初買う予定がなかったものまで買ってしまった経験は誰でもあると思います。ですが、こうした“ついつい”買ってしまう買い物ばかりしていては、食費を予算内に抑えることが難しくなってしまう。

食費を節約するには2つのポイントがあります。1つは安くて良いものを買うこと、そしてもう1つが必要ないものを買わないよう努めること。

この2つを徹底することで、毎月の食費を節約することができます。ではこの2つのポイントを実践するにはどういったことに注意して買い物をすればいいのか・・・ここでは、食費を抑えるために押さえておくべき買い物の仕方を紹介します。

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食材の買い物に行く前にやるべきこと

食費 節約 買い物2買い物で余計なものを買わないためには、まず“買い物するための準備”をする必要があります。この準備を怠ると、本当は買わなくてもいいものを買ってしまったり、逆に買わないといけないものを買わずに帰ってしまったりするため、お金も時間も無駄に費やしてしまいます。

食費は努力次第では大きく節約できる項目の1つです。買い物に行く前にきちんと準備をしてから行くことによって、余分なものを買ったり無駄遣いをするリスクを限りなくゼロにすることができます。

では具体的に買い物に行く前にどんなことをすればいいのか?次の3つは余計な買い物を防ぐために効果的ですので、ぜひ実践してみてください。

1:食費の予算を決める

まずすべきなのは食費にいくら使うかをあらかじめ決めておくことです。これをしなければどんどんお金を使ってしまい、別の支出にそのしわ寄せがいってしまう可能性があります。

ただ、食費にいくらかけるのがベストなのかについては、家族構成によってそれぞれ異なります。夫婦共働きの家庭であれば1ヶ月の食費は3万円弱~4万円ほどで、4人家族であれば7万円前後が平均的な食費ではないでしょうか。

ただし、一般的な相場や平均と比較して食費がかかっていたとしても、それが問題となるわけではありません。家族構成や家計の収入によって食費にかけられる額が異なります。4万円でも「贅沢」と思う人もいれば、8万円でも「妥当」と考える人もいるでしょう。

むしろ大事なのは“期間”です。例えば「1日2000円以内」で食費の予算を考えるのではなく「1週間で7000円」などと言うように、習慣単位で予算を考えたほうが買い物をする時の目安になります。

この期間は買い物行くスパンに合わせて決めるのがベスト。例えば週に1回買い物に行くなら1週間分の予算を、2週間に1回なら2週間分の予算を組んでおくと、その予算内で収まるような買い物をすればいいだけなので、買い物に行く際に「これだけ残しておかないと」みたいな残金を考えながら買い物をする心配がなくなり「何を買うか」だけを考えて買い物をすることができます。

2:冷蔵庫の中身を確認

節約をする買い物をするためには、なんといっても不要なものを買わないこと。ここでいう不要な物とは“買う必要がない食材”を指します。

例えば、まだ使い切ってない調味料や使い残しのある野菜などがそれに当たります。こうしたものを全て使い切ってこそ“食費の節約”であり、使い切れずに捨ててしまうことは食費の無駄遣い以外なにものでもありません。

こうした事態を防ぐためにも、まず冷蔵庫の中に何があるかをしっかりチェックしてから買い物にいきましょう。こうして買う必要があるものと買わなくてもいいものを把握しておけば、買い物で失敗する可能性は限りなく低くなります。

無駄遣いを減らすためにも、買い物に行く前に冷蔵庫の中をチェックしておきましょう。

3:あらかじめ献立を考えておく

食費を節約するためには、必要なものを必要な量だけ買うことが基本。そのためにはあらかじめ献立を決めておいて、それに必要な食材を買うのがポイントです。

献立の決め方については【意外と簡単?一週間分の節約献立を考える時の5つのルール】でも紹介していますが、1日毎で考えず、アバウトに決めるくらいでかまいません。「メイン料理を何にするか」を5日分決め、残り2日は臨機応変に対応できるくらいの余裕があくらいで十分です。

これだけで決めておくだけでも買い物の時に買うものがかなり限定されます。お肉を使った料理を作ると決めているのに魚を買う人がいないように、ある程度幅を利かせて献立を決めておき、あとはスーパーなどでお買い得なものをチョイスすればいいだけ。

要するに、立てた献立を買い物する時の目安の1つとすることによって、数ある商品の中から買うものを絞っていきます。こうしておけば余計なものを買うことがなく、食費が無駄にかさむことはありません。

 

食費を節約する買い物のポイント

食費 節約 買い物3食材の買い物に行く前にあらかじめ準備することで、食費の無駄遣いを防ぐことができます。ですが、こうした準備をしていてもいざ買い物に行くとついつい余計なものまで買ってしまうこともあるでしょう。

食費は家賃や光熱費と異なり、必要な分だけを現金で支払う支出です。そのため、その時の気分や懐事情によってはついつい多く買ってしまったり、いらないものまで買ってしまうこともあります。

もちろん人間ですから、無駄遣いをゼロにすることはできませんし、欲に負けてついつい買ってしまうこともあるでしょう。しかしだからといって、こうしたことを続けていると食費を節約することはできません。

ですが、次の7つのことを実践することで、実際に買い物に行っても無駄遣いを最小限に抑えることができます。買い物に行く時間帯、一緒に買い物に行く人、買い物をする時のちょっとした行動など、ほんの小さな心遣いが食費の節約につながっていくのです。

では具体的にどういったことに気を付ければいいのか・・・ここで1つずつ解説していきます。

1:必ず買い物は1人で行く

お子さんと買い物に行くとお菓子をねだられてしまうことがあると思います。それがたまにならいいですが、買い物に行くたびにねだられるとお菓子代だけでも結構な金額になりますよね?

こうしたことを防ぐには、まず食材の買い物はなるべく1人で行くこと。そうすれば、余計なものをねだられることがなくなるため、食費もしっかり抑えることができます。

週末になると家族で買い物に行く“レジャー買い”をする人も多いと思いますが、毎週こうした買い物をしていると、楽しい反面食費がかさみがちになります。レジャー買いは月に1回くらいにして、普段の買い物は1人で行くようにメリハリをつけることをおすすめします。

2:空腹時に買い物に行かない

人はその時の体調などによって見る目や印象が大きく変わります。例えば空腹の状態で買い物に行けば見るもの全ておいしそうに見えてついつい余分に買ってしまう傾向があります。

実は食材などで衝動買いをする人の多くは“空腹時”にすることが多いため、買い物はなるべくご飯を食べた後に行くように心がけましょう。そうすれば、お腹がいっぱいなため、食材を見ても「おいしそう」という感情が生まれにくくなります。

主婦が行くのであれば昼食を食べた後に行くのがいいでしょう。夕方に行くよりも買い物客が少ないですしお腹もいっぱいなので、しっかり吟味してほしいものだけを買うことができます。

3:余分なお金を持って買い物に出かけない

食費を節約する最大のポイントは“予算内にまとめること”です。いかに1回の買い物代で欲しいものを買うかが食費の節約に大きく影響してきます。

そのために必要なのはやはり無駄遣いをしないことです。この無駄遣いをなくす最も効果的な方法は最低限のお金しか持たずに買い物に行くこと。

例えば財布に1回の買い物予算代しか入ってなかったら、どれだけ欲しいものが大量にあっても財布に入っている金額以上の買い物はできなくなります。このように、財布の中身を調整することによって、買い物できる金額の上限を自ら作り、余計な出費を作らないようにするのです。

4:買い物かごは利き手でもつ

実は買い物かごを利き手で持つのと利き手とは逆の手で持つのとでは、衝動買いをする回数に違いが出ることをご存知でしょうか?人がものを取ったりする時には当然利き手を頻繁に使います。

そこであえて利き手で買い物かごを持つようにしてください。そうすれば、ものを取る時に利き手とは逆の手を使わないといけないため、商品に手が伸びにくくなります。

持つ方を替えるだけという簡単な行動ですが、意外にもこれで余計なものを買うことを少なくすることができるため、買い物に行った際には心掛けて実践されてみてはいかがでしょう。

5:買うものに優先順位をつける

食材の買い物は他の買い物とは異なり、色々な商品を一気に買っていきます。そのため「本当に買わないといけないものは何か?」をしっかり理解して買い物をすることが、食費の節約に大きくつながります。

買うべき食材をメモしていくなど、まず必要なものが何かを決め、それを優先的に買うようにすること。こうしておけば、何が必要で何が不要なものかを判断でき、食費の無駄遣いを防ぐことができます。

6:お店での滞在時間を短くする

食費に限らず無駄遣いをする理由の1つが“お金が使える環境にいること”です。つまり、お金をもっていてもそれを使える環境出なかったら無駄遣いはもちろん買い物だってすることができません。

スーパーなどでの滞在時間が長ければ長いほど、無駄遣いをする機会も多くなります。欲しいものだけをササッと買って手早く買い物を済ませるのが節約につながる賢い買い物の仕方と言えるでしょう。

7:レジに行く前に商品を見直す

食材を買う時、レジを通す前でしたらいくらでもやり直しは聞きますが、一度レジを通してしまうとキャンセルも変更も基本的にはききません。そのため、レジを通す前に今回買うものが何かを改めてチェックするようにしましょう。

これをしておけば、買い忘れはもちろん、余計な無駄遣いを水際で止めることもできます。帰ってから「なんでこれ買っちゃったんだろう?」と思っても遅いので、レジを通す前に改めて確認し、いらないものを返却して食費の余計な出費を防ぎましょう。

 

『安いものを買う=食費節約』ではない

「食費の節約」と聞くと、いかに食材を安く買うか・・・がフォーカスされます。確かにこれは間違いではありませんが、こればかりが食費の節約ではありません。

いくら安くてもそれを使わずに腐らせてしまえば、買った食材の料金は“無駄遣い”になる。食費の節約とは、こうした食材の無駄遣いを防ぐことが最も重要なのです。

こうした、買った食材を腐らせないためには、上手に使い切ることがポイントになってきます。言い換えれば、使い切れる程度の食材を買うことこそが正しい食費を節約する買い物の基本だということ。

人によって自炊する回数は異なります。週に1回しかしない人もいれば毎日する人もいるでしょう。

大切なのはこうした食生活にあった買い物を心掛けること。それができれば、私生活に大きなストレスを抱えることなく、簡単に食費を抑えることができるはずですから。

ここで紹介した10個の買い物テクニックはあくまでも食費を節約するための“基礎”です。この基礎を自分なりにアレンジして、オリジナルの食費節約法を実践していってください。

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