節約上手な主婦に習う食費を抑える賢い買い物のコツ4選

Pocket

1最も多くの人が取り組んでいる節約の1つが食費です。食費は頑張り次第では支出を最小限に抑えることができるため、やり方次第ではもっとも節約できる額が大きな支出といえるでしょう。

しかし食費の節約にチャレンジした人のうち、きちんと成功した人はおそらくそれほど多くないはず。なぜなら食材を買う時は必ずスーパーなどのお店に足を運ぶからです。

お店に行けば自分が買いたいものもあれば、買わなくてもいいものだってあります。そして買わなくてもいいものをついつい買ってしまったりすることが意外と多いのです。

例えば1週間分の食材だけ買おうと思ったけどついついお菓子や飲み物を買ってしまった・・・なんて経験ありませんか?またお子さんと一緒に買い物に行くとお菓子をねだられてついつい買ってしまったりとか。

こうした、買わなくてもいいものを買う量が増えていくとそれに比例して食費もかさんでいきます。特に食費は自分の意思で買い物かごに入れて買うものを決めるため「何を買って何を買わないか?」を明確していかないと衝動買いが増える一方です。

でもこうした衝動買いを買い物の仕方を工夫するだけで最小限に抑えることができます。こうした買い物の仕方を工夫したことによって食費の節約に成功した主婦もたくさんいらっしゃいます。

そこでここでは、節約上手な主婦から学ぶ“正しい食材の買い物の仕方”について紹介します。もし今まで食費の節約に失敗してきたのであれば、次の4つのことを心掛けて買い物をしてみてください。

SPONSORED LINK

 

1.同じスーパーで食料を買う

食費節約術2住んでいる地域にもよりますが、食材を買えるスーパーは自宅周辺にいくつかあると思います。車を利用すればそれこそ5~10店舗くらいはあるでしょう。

それぞれのスーパーではお客さんに来てもらうためにバーゲンやセールなどを実施しています。そういったものを上手に活用すれば食費を抑えることができる…なんて思っていませんか?

実は節約が上手な主婦ほどあちこちいろいろなスーパーで買い物をすることはありません。だいたい1店舗、もしくは2店舗くらいで買い物を済ませてしまいます。

逆に食費の節約ができない人ほど「バーゲン」や「セール」などといった言葉につられてあちこちのスーパーで食材を買ってしまいます。確かに全体的な食材の単価で考えると、バーゲンをしてないスーパーよりもしているスーパーの方が安い印象があると思います。

確かに単価だけを見るとバーゲンをしているスーパーの方が安いです。でも安いスーパーで買ったほうが食費を節約できるかというとそんなことはありません。

その理由は「衝動買いをする確率」です。普段から買いなれているスーパーで買う方があまりいかないスーパーで買うよりも衝動買いをする確率が引くのです。

普段行き慣れているスーパーの場合、どこに何があるのかをしっかり把握しています。野菜やお肉と言った大きな区分けはもちろん、ネギはこの棚にある、牛乳はあっちの棚にある・・・といった細かい場所まで知っています。

だから買い物をする時に行動に無駄がありません。どこに行けば何が置いてあるかを知っているため、無駄に店内をうろつかなくても買い物ができてしまうのです。

それに対してあまり行き慣れていないスーパーでは、どこに何が売っているのか分かりません。精肉とか鮮魚といった大きな区分だけなら分かるのですが、そこからさらに食材を絞って買おうとするとどうしても“探す”という作業をしなければいけません。

実はこの“探す”という作業が衝動買いをする確率を上げる要因になります。店内をいろいろ見ているうちに「あ、これおいしそう」とか「これ安い!」みたいな商品に出くわしてしまいます。

そのため、結果的に衝動買いが多くなりレジに持って行ったら意外と高くついた・・・なんて経験をしたことがある人もいるはず。食費を節約したいのなら、どこに何が置いてあるのかを正確に把握しているスーパーで買うようにしましょう。

 

2.必ず買う食材が決まっている

節約 食費1食材を買うといっても、作る料理によって必要な食材が異なりますし、まだ使い切っていない食材を買わないと食費がもったいなくなります。

そのため、買い物に行くたびに「買うものリスト」などを作り、それに従って買い物をする人もいると思います。こうすることで余計なものをついつい買ってしまうのを防ぎ、食費を抑えることができます。

しかし節約が上手な主婦はこうした食材の買い方にも1つの工夫をしています。その工夫とは買い物をする時に“必ず”買って帰る食材がある・・・ということ。

例えば野菜だとじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、葉物野菜があり、買い物に行く際には必ずこの中のどれか2種類を買うとか。またお肉なら豚のこま切れは必ず買っていくとか。

もちろんそれ以外の食材を買うことだってありますが、買い物に行くたびに買う食材がルーティン化されており、それらは必ず買い物かごに入れてレジに持っていきます。

実は必ず買う食材にはある共通点があります。その共通点とは多くの「料理に活用できる」という点。

例えばじゃがいもやにんじんなどはシチューやスープに入れることだってできますし、サラダにも使うことができます。メインの食材を買ってさえ来れば、どんな料理にだって応用が利く・・・こうした食材を常に冷蔵庫にストックしておくのです。

そうすれば、冷蔵庫にあるあまりもので1品もしくは2品作ることもできるため、買い物に行く回数を減らすことができます。買い物に行かなければお金を使う必要はありませんから、当然食費がかさむこともましてや衝動買いをすることだってありません。

逆に食費の節約が下手な人は献立通りに作ろうと思い、それに必要な食材を片っ端から買っていきます。確かにそちらの方が計画的ですが食材が1つでも足りなくなるとわざわざ買い足しに行く必要がでてくるため、余計な食費をかけることになります。

ですので、買い物に行く時には「これだけは切らしていけない」といった食材をいくつか決めておき、それらは必ず買って帰るようにしましょう。その時のポイントとしてはなるべく賞味期限が長いものを買うこと。

特に精肉や鮮魚は賞味期限が短いため、常にストックしておくことはできません。常に買うものやなるべき日持ちがいい根菜系にして、それらを活用できる献立を考えましょう。

 

3.調味料は月に1回購入する

節約 食費2食材の買い物で最も気を付けないといけないのは調味料の買い方です。なぜなら他の食材に比べて調味料はバーゲンの対象になりにくく、なおかつ単価もそこそこするからです。

調味料は『一食用』みたいな小分けがしておらずビンやボトルに詰められて販売しています。そのため量も多くなるため必然的に単価が高くなります。

調味料は料理には欠かすことができない食材です。しかし野菜や精肉などのように作る料理に合わせて買っていたら食費がどんどん高くなってしまいます。

つまりこの調味料をどのように買うかによって食費が節約できるか、それとも増えてしまうかが決まります。では調味料をどのように買えば食費を抑えることができるのか?

まず買うタイミングについては基本的に1ヶ月に1回です。しかもこの1回は給料が出て最初にスーパーに行く時に買うのがベスト。

先ほども言いましたが調味料は単価も高くバーゲンなどでも安くなりにくい食材です。そのため、調味料を買う時はある程度高い買い物をすることを覚悟していかなければいけません。

もし調味料を給料日前に買うと、それまで食費を残しておかなければいけないため、食費の使い道が難しくなります。しかし給料が出てすぐに調味料を買ってしまえば、残りの食費をいかにやりくりすればいいかだけ考えればいいため、計画が立てやすくなる。

また、1ヶ月持たせるために・・・といってわざわざ大きいサイズのものを買う必要はありません。それで使い切れなかったら、残った調味料がもったいないですからね。

どんな調味料をどのくらい使うのかは各家庭によっても違いますし、家族構成によっても使用頻度は変わってきます。調味料を購入する際の量については料理をする回数や家族も考え、適切な量のものを購入しましょう。

 

4.スーパーでの買い物だけにこだわらない

一人暮らし 節約3例えば飲料水だったりお米などまとまった量を購入する時、スーパーなどで買うとそれらを持って帰らないといけないため、帰りがかなり大変だったりします。こうしたまとめて買うようなものについてはネットスーパーの活用がお勧めです。

ネットスーパーの最大の利点はなんといっても宅配業者が届けてくれるため、重たいものをわざわざ持って帰らなくてもいいことです。さらにスーパーでは売られていないような良質の食材を比較的安価に手に入れることもできます。

また、特定のネットスーパーを利用することでポイントなどが獲得できます。有名なのは楽天が発行している「楽天スーパーポイント」で1ポイント=1円の換算で買い物ができます。

もちろん楽天で買い物をしたり「楽天カード」を使って支払った分もすべてポイントが付与するため、貯まったポイントによっては実質無料で食材を買うことだってできます。

さらに、近年節約上手の主婦が取り組んでいるのが「ふるさと納税」です。

サラリーマンも節税できる「ふるさと納税」の3つのメリット】でも紹介しているように、ふるさと納税を活用することで、実質2000円ほどで地域の特産品を手に入れることができます。

このように“スーパーで買う”ということだけに囚われず、色々な方法で食材を買うことでより便利に、より安く食材を手に入れることができます。もちろん普段の買い物はスーパーでもいいのですが、買うものや欲しいものによってある程度買い方のバリエーションがあると、食費の負担を軽減することができます。

 

食費を抑える最大のコツは“料理すること”

これまで、節約上手な主婦たちが実際に取り組んでいる食費節約の買い物のコツについてお話ししてきました。しかしこれらのやり方をマネしたところで、勝ってきた食材をきちんと使い切らなければ意味がありません。

確かに食費を節約するなら自炊をするに越したことはありません。ただしそれはあくまでも「きちんと買ってきた食材を使い切ったなら」の話。

買ってきたけど結局使わずに腐らせてしまったら、それこそ食費の無駄遣いです。使うものだけを使う分だけ買ってくる・・・これこそが食費を抑える絶対条件なので忘れないよう心に留めておいてください。

Pocket

SPONSORED LINK



累計38万人以上受講している“お金”に関する無料講座
お金についての正しい知識を学んで貯金できる人になりませんか?


お金の教養講座

もしあなたがこれまで何度も貯金や節約に取り組んでみたものの、挫折を繰り返しているのであれば、もしかするとその原因は

「正しいお金についての知識がないから」

かもしれません。

現在日本の教育ではお金に関する正しい知識は軽視されており、多くの人が学校教育でもきちんと学ばないまま大人になってしまいました。

そのため、正しいお金の使い方やお金に対する考え方が身についておらず、貯金や節約ができない・・・なんて悩みを抱えている人も少なくありません。

もしあなたが貯金や節約に関する悩みを持っているのであれば、一度「お金」について正しく勉強してみてはいかがですか?

実はお金について正しく学べる機会として、ファイナンシャルアカデミーが開催している『お金の教養講座』というセミナーがあります。

この講座では


  • 誰にでも簡単に始められる効率的な家計簿のつけ方
  • 毎月使いすぎることなく決まった金額を貯金に回すための方法
  • マイホームや保険と言った大きな買い物をする際に知ってもらいたい“正しいお金の使い方”
  • 景気に左右されずに家計の収入を増やすための効率的な自己投資術
  • 自分が貯めたお金を使ってお金を増やしていくマル秘テクニック
  • 何度も失敗した人にオススメの1万円から始める節約プラン


などを知識や経験が豊富なプロ投資家や人気講師が丁寧に分かりやすく教えてくれます。

参加費は無料ですので、今後の人生で金銭的な不安を解消するためにも、一度時間を作って参加されてみてはいかがでしょう。

omousi

お金の教養講座に関するレビューについては下記リンク先からご覧になれます。
≪レビューはこちら≫



コメントを残す

Time limit is exhausted. Please reload the CAPTCHA.

サブコンテンツ

このページの先頭へ