スマートフォンなどの携帯代を節約する3つのコツ

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携帯代 節約1「生活費」といっても色々なジャンルがあります。「食費」「光熱費」「家賃」この3つは生きていくためには決して欠かせない支出と言えるでしょう。

そしてこの3つほどではありませんが、生活するために必要な支出はまだまだあります。その1つが「携帯代」です。

最近は携帯電話ではなくスマートフォンを持っている人が多いですが、ここでは全て「携帯代」として話を進めていきます。ですがこうした変化が、携帯代の節約方法にも影響も変えたと思っています。

携帯代は料金プランの詳細を見直し、不要な支払いを止めるだけで、簡単に節約できます。人によっては現在支払っている金額を半分に抑えることも夢ではありません。

そこでここでは、効率よく携帯代を節約するためのコツを3つ紹介します。どれも誰でも簡単にできることなので携帯代が高いと感じるのであれば是非実践してください。

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携帯代が高い人の特徴

携帯代 節約5携帯代の節約のコツをお話しする前に、まず実際にみんながどのくらい携帯代を支払っているのかについてお話しします。これを知らないと自分が支払っている携帯代が高いのか安いのかといった相場が分かりません。

携帯電話やスマートフォンは、もはや生活するうえで必要不可欠なインフラになっています。そういう意味では携帯代は「生活費」の1つとしてみることができるでしょう。

では一般的にスマートフォンや携帯電話にどのくらいお金を使っているのか?

モバイル専門のリサーチ機関「MMD研究所」が、「スマートフォンの通話、利用料金に関する調査」の結果を発表しました。同社では2014年7月10日~7月14日に20代~50代のスマートフォン利用者892人を対象にアンケートを実施。

その結果、月々のスマートフォン利用料は平均で6514円だということが分かりました。

携帯代 節約2

しかしその一方で、適正な利用料は4045円と、実際と理想の利用料金は2000円以上も差があることも分かりました。また、アンケートの回答してくれた人の65.4%の人が月額の利用料金に不満を感じていることも分かりました。

携帯代 節約3

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この結果を見て、自分の携帯代と比較してみてください。もし平均より高い金額を毎月支払っているのであれば、十分節約の余地があるといえます。

ではそもそもなぜ携帯代が高くなってしまったのか?その原因は主に次の3つのうちのどれかに当てはまると考えられます。

1:キャリア番号での通話が多い

携帯代が高くなる要因の1つはやはり「通話が多い」ことが挙げられます。最近はLINEやSkypeなどといった無料で通話できるアプリなどがあるため、昔に比べたら携帯代が高くなる原因としては低くなっているかもしれません。

しかし、無料アプリを使って通話ができないところ(固定電話や代表電話など)もたくさんあります。また代表電話の多くは固定電話からだとフリーダイヤルですが携帯電話やスマートフォンからだとフリーダイヤルが使えないところもあります。

こうしたところで長時間電話をすれば当然通話料がどんどん上がっていき、利用料金が高くなります。ただ、通話料について仕事上必要な人もいるため、どうしても無料通話アプリだけで済ますことができないのが現状です。

2:通信料が高い

携帯電話からスマートフォンになり、無料通話アプリの誕生によって通話料による負担は軽減されました。しかしその代わりに携帯代の大部分を占めるようになったのは“パケット通信料”です。

パケット通信とは、スマートフォンなどでインターネットをしたりデータをダウンロードする際に使用するもの。この料金は利用時間ではなくパケットの数(通信料単位)によって変わってきます。

例えば8Gまで利用できるプランに契約した場合、1ヶ月で8G分のパケット量を消費しなければ問題ありませんが、これを超えてしまうと追加料金がかかるかインターネットが使えなくなってしまいます。

そしてスマートフォンの登場によって手軽にインターネットを利用できることに伴い、一気にこのパケット通信の利用料が上がった人がたくさんいます。その多くはスマートフォンでゲームをしたり動画を見たりする人達。

つまり、スマートフォンの利用頻度の多さがパケット通信料を膨らませている原因になっていると考えられます。

3:使用頻度と料金のバランスが悪い

携帯電話にせよスマートフォンにせよ、契約する時にいくつかのプランを提示され、その中で利用できる時間や通信量が決まってきます。そして実際の利用頻度と契約内容の誤差が大きければ大きいほど無駄な支出が多くなるのです。

例えば「料金が安いから」と一番安いプランに加入したとしましょう。しかし電話をかけまくりインターネットも毎日数時間利用していれば、プラン以上の利用量になってしまいます。

そうなれば当然追加で料金がかかり結果携帯代は高くなります。逆に一番高いプランで契約したにも関わらず、全く利用していなかったら無料で利用できる容量を使い切れずにこれもまたもったいない結果に終わります。

このように、普段自分がスマートフォンや携帯電話をどのように使っているのかを理解し、それに見合った契約プランで加入して利用することが携帯代節約の大前提でもあります。それを怠ると思った以上に携帯代が高くつき、結果家計を圧迫することになるでしょう。

 

携帯代の節約に欠かせない『○○割』

携帯代 節約6先ほど、携帯代が高くなってしまう要因を3つほど取り上げました。もし自分が3つのうちのどれかに該当するのであれば、まずはそこから見直していくといいでしょう。

では具体的にどのようにして携帯代を節約していけばいいのか?

第一に考えるのは“契約プランの見直し”です。携帯代はこの契約プランをベースに利用量や本体の分割料金が上乗せされた金額を請求してきます。

そのため、スマートフォンや携帯電話の使い方を改める前に、まずは契約プランが今の自分の使い方に適しているかを考えてみましょう。そしてもし、利用頻度と契約プランの内容の違いが大きいのであればプランを変更してください。

これが携帯代を節約するコツの1つです。

さらに、各携帯電話会社はそれぞれ割引キャンペーンを開催しています。これは特定の条件を満たしている人が受けられるサービスで、携帯代を割安にしてくれるものです。

例えば次のようなものがあります。

・指定した相手との通話料が安くなる「指定先割引(指定割)」
・家族との通話料が無料、または通常より安くなる「家族割」
・学生の基本料金や通話料を半額にする「学生割引(学割)」
・月額を払うことで通信料を安くする「パケット割、パケット定額」

各携帯会社によって細かい規定等は違いますが、概ねどこでも同じような割引サービスは行っています。では割引サービスがどういった時に料金を下げてくれるのか・・・1つずつ解説していきます。

1:指定割とは

指定割とは、特定の人との通話やメールのやり取りが格安(もしくは無料)になるサービスです。例えば仕事の得意先や恋人などを指定割の指定先にしておけば、通話料などが安くなります。

例えばソフトバンクが販売している指定割では『3件まで指定したソフトバンク携帯電話、一般電話、IP電話への通話料、TVコール通話料が半額』となります。AUやドコモでも細かい部分は違いますが概要としてはほぼ違いはありません。

また指定割を利用していながら、指定していない電話番号にかけたとしても通話料が割高になることはありません。ただし、指定割を利用する場合は月額300円の別途利用料がかかるため、指定したところへの電話の頻度が下がってきたら解約することを忘れないように。

2:家族割とは

家族割とは家族が同じ携帯電話会社を使っている場合、家族間での通話やメールが無料(もしくは割引)になるサービスのことです。これは各携帯会社がCMで頻繁に告知しているため、認知度も非常に高いと思います。

家族割に入るには手続きは必要ですが別途追加で料金がかかることはありません。そのため、同じ携帯会社のものを使っているのであれば家族割に登録しておいた方が少なくとも家族間の通話料は節約できます。

また、携帯会社によっては通話料が無料になるだけでなく、パケット使用量を分け合えることができます。それ以外にも2ヶ月繰り越すことができたり自宅の固定電話への通話料も割引になったりと色々なサービスが盛り込まれています。

ただし、こうした家族割はあくまでも“同じ携帯会社を使っていたら”の話です。

お父さんがドコモ、お母さんがAU、子供がソフトバンクを使っていると、家族割を使うことはできませんので、なるべく家族で同じ携帯会社のものを使ったほうが携帯代の節約になるでしょう。

3:学割とは

学割とは学生の人が契約した際に受けることができる割引サービスです。最初に行ったのはAUですが、今ではどの携帯会社でも学割を受けることができます。

 

 

また、今までは割引対象が学生のみだったのに対して、最近では学生を持つ親の携帯代も割引になるサービスを展開していたり、割引対象を25歳まで引き上げているところもあります。

もちろん学生でないと受けられない割引ですが、お子さんの携帯代を親が支払っている場合には大きな節約につながるサービスなので是非とも活用しましょう。

4:パケット割、パケット定額とは

パケット割とは基本料金や通話量ではなくパケット使用量に関する割引をするプランのことです。例えばパケット利用料を定額にして使い放題とか、一定のパケット通信量によって料金が割引になるとか。

このパケット割に関しては、スマートフォンでどういったことをしたいかによって大きく変わってきます。例えばメールのチェックくらいであればそこまでパケットは使用しないでしょうし、逆に動画を見たい場合はかなりパケットを使用するはず。

このように、スマートフォンの使い方と相談して、どのプランに加入するのがいいのかをしっかり検討する必要があります。またパケット定額の場合、一定以上パケットを使用すると速度が遅くなったり追加の料金が必要になることがあるので、事前に確認しておきましょう。

 

携帯代を節約するための2つの工夫

携帯代 節約7携帯代を節約する方法は何も契約プランを見直すだけではありません。もちろん契約プランの見直しは必ずやるべきことですが、それだけやればなんとかなるものでもありません。

携帯代が高くなる理由は「使い方」にあります。いくら割引サービスを駆使して基本料金を安くしても、使い方が激しかったら携帯代はどんどんと高くなっていくでしょう。

例えば、スマートフォンで動画を何時間も見たりゲームで課金をしてしまったり・・・こうしたスマートフォンの使い方を改めるだけでも、携帯代は簡単に抑えることができます。

・動画を見る時はなるべくWi-Fiを使う
・課金が必要なゲームで遊ぶ

こうした使い方を徹底するのはもちろんですが、それ以外にも携帯代を節約するための2つの工夫があります。この2つが「契約プランを見直す」に続く、携帯代を節約するためのコツと言えるでしょう。

では具体的にどんな方法なのか?この2つのコツについて詳しく解説していきます。

1:通信アプリで通話料を節約

先ほども言いましたように、スマートフォンの普及によって無料通信アプリによってキャリア電話を使わずに無料で電話ができるようになりました。これにより「通話料」をゼロに抑えることができます。

有名なのはLINEやSkpyeなど。こうした通信アプリを駆使すれば、通話料はおろかメールにかかる通信料もゼロにすることができます。

ただし、こうした通信アプリの利用にも注意すべき点はあります。

まず1つはキャリアへの通話ができない点。特にLINEは友達登録しないと通話することもメッセージを送ることもできないため、まずは相互に友達登録する必要があります。

また、境内代の節約とは関係ありませんが、近年LINEのアカウント乗っ取りの問題も頻繁に起きています。こうしたセキリュティ面の徹底にも注意しましょう。

2:“あえて”二台持ち

携帯代節約のために実践している人が多いのがこの2台持ちです。一見2台持つと携帯代が2倍にかかる・・・と思うかもしれませんが実はそんなことありません。

例えば1台はスマートフォンで主にインターネット利用時に使います。そしてもう1つはガラケーを用意して通話のほとんどをこちらの電話で行います。

その時のポイントとしては、ガラケーはインターネットやメールができないようにすること。例えばソフトバンクであれば「ホワイトプラン」にだけ入っておけばソフトバンクにかけても通話料は無料ですから980円+税で済みます。

一方のスマートフォンでは通話はあまりしませんから通話料はゼロになります。あとはパケット定額で契約して使い放題にしておけばよほど変な使い方をしない限り携帯代が上がることはありません。

要するに“電話する用”と“インターネットする用”にハッキリ使い分けてしまうということ。特にスマートフォン1台で1万円以上支払っている人は一度試してみてください。

 

携帯代の節約はとても簡単

これまで携帯代を節約するためのコツとして

・契約プランを見直す
・無料通話アプリを駆使する
・あえて2台持つ

の3つのコツを紹介しました。もちろんこれらを実践しても現在の携帯代でどのくらいかかっているかによって節約できる金額は違ってくると思いますが、こうしたことを1つずつ実践することで今以上携帯代が上がることはないでしょう。

携帯代の節約はいたって簡単で、やることと言えば携帯ショップに行って支払い料金の確認と不要なサービスを解約すること。これに尽きると思います。

例えばこれで2000円の節約ができたのであれば、年間で24000円の節約をしたことと同じ意味を持ちます。もし食費や光熱費で年間24000円節約しようと思ったらかなり大変なのは誰でも想像できるはず。

これを機に今自分が携帯代にいくら支払っているのかを確認しがてら、どれだけ抑えられるかをショップに聞きに行ってみてください。その行動こそが携帯代を節約する唯一の行動なのですから。

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