貯金や節約に大いに役立つクレジットカードのお得な使い方

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節約 クレジットカード1生活費の節約をする時に「どうやって支出を抑えるか?」を念頭に置いた計画やプランを考えると思います。こうした節約のポイントの1つとなるのがクレジットカードです。

クレジットカードは、毎月一定の限度額以内の買い物であれば、お金を支払わずにすることができます。とはいえ、料金が無料になるわけではなく、カード会社がカード使用者の代わりに料金を立て替えてくれて、後日カードを利用した分を一括で請求する仕組みです。

特に金額が高い買い物など手元に現金がない場合にクレジットカードは重宝します。またリボ払いなど買い物料金を分割で支払うこともできるため、頻繁に利用する人も少なくありません。

しかし、節約するにあたってクレジットカードの使用はあまり積極的に推奨されていません。なぜなら、クレジットカードを使うことによって節約するどころか大きな負債を抱えることなるからです。

ですが、使い方次第ではクレジットカードは生活の節約に大きく貢献してくれます。そこでここでは、貯金や節約ができない人でも簡単に生活費を抑えることができるクレジットカードのお得な使い方について紹介します。

クレジットカードは使い方次第では、非常に便利でムダ遣いを抑制する環境をつくることができます。ですので、ここで賢いクレジットカードの使い方を身につけて日々の生活に役立ててください。



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クレジットカードがお得だという3つの理由

節約 クレジットカード4クレジットカードは使い方次第で日々の生活費の節約に役立ちます。とはいってもクレジットカード払いにしたら支払い料金が安くなるとかそういったことではありません。

間接的に安くなったりすることはありますが、使った分の料金はちゃんと支払う必要があります。ですが、現金で支払うのとクレジットカードで支払うのとでは、決定的に異なる点があります。

そしてその点を有効に活用することで、結果的に生活費の節約につながるのです。そこでまずはクレジットカードを使うことによって受けられる3つのお得についてお話しします。

1:公共料金の支払いにお得

クレジットカードで支払えるものは多岐に渡ります。普段している買い物はもちろん、携帯電話などの通信費もできますし、電気やガスなどといった公共料金もクレジットカードで支払うことができます。

ではクレジットカードで支払うことでどんなお得があるのか?例えば公共料金を全て銀行引落にした場合、各料金によって引き落とし日が異なります。

電気代は25日、ガス代は20日、携帯代は翌日5日・・・とか。こうなると実際に公共料金や固定費に毎月いくらかかっているのかを計算する必要があります。

しかし、これらの支払いを全てクレジットカードにすると、全てカード会社が立て替えてくれます。そしてカード会社が支払ったお金を一括化してこちらに請求してくれるわけです。

つまり、バラバラに支払っている公共料金をクレジットカードで支払うことによって1つにまとめることができます。これによって公共料金にいくらかかっているのかが一目で分かるのです。もちろん各料金がいくらかかっているのかもクレジットカードの明細を見ればすぐに分かります。

節約できない原因の1つに「何にいくら払っているのか分からない」というものがあります。こうした原因をクレジットカードを使うことによって解消し、生活費の見直しをより簡単にすることができるのです。

2:ポイント還元がお得

各クレジットカードにはそれぞれ使用金額に応じてポイントがついているものが多いです。そしてこのポイントはカード会社がしている商品や金券と交換できるのです。

有名なのは楽天カードで、1ポイント=1円で楽天で買い物をすることができます。またJALやANAと提携しているカード会社では、ポイントをマイルに交換することによって、飛行機に乗ることも可能。

もちろん現金で支払う際にはこういったポイントがつくことはありません。お店によってはポイントカードを配布しているところもありますが、クレジットカードでも同じようにポイントがつくため、現金で支払わないといけないメリットは実はそんなに多くないのです。

もちろんクレジットカードを乱発して支払いができくなるのはダメなので積極的にクレジットカードを使うことは推奨しません。ただ、ある程度計画性をもって使うのであれば、現金で支払うよりもクレジットカードで支払ったほうがお得です。

3:支払いの際に割引が効いてお得

クレジットカードの中にはデパートや百貨店と提携しているものもあります。例えなイオンカードなどはイオンで買い物をするともらえるポイントが倍になったりしますし、百貨店で提携しているカードを使うと5%オフになるところもあります。

現金にせよクレジットカードにせよ、後々自分の財布からお金を出して支払う必要があります。でしたら、少しでも安くなる方で支払ったほうが単純な支出は抑えられてお得です。

特に特定のお店でしか買い物をしない人なら、そのお店と提携しているクレジットカードを1枚作っておき、そこで買い物をする時はそのカードを使うようにするだけでも、生活費の節約につながることでしょう。

もちろん、いくら使ったかを覚えておいたり、カード明細書をきちんととって、支出を明確にしておくことは忘れないように。

 

お得なクレジットカードの間違った使い方

節約 クレジットカード5日々の生活の中でお金をかけないといけない部分は多々あります。それらの一部をクレジットカードで支払うだけで、生活費の支払いがスムーズになり、ムダ遣いを見つけたり、衝動買いをなくす効果があります。

しかし、クレジットカードを乱発すれば今までためた貯金を切り崩さないといけない羽目になるというデメリットもあります。お金を支払うところではお金を支払わずに買い物ができてしまうため、その気楽さに甘えてしまうと後でとんでもない額を請求されてしまう・・・こうした危険性があることも理解しなければいけません。

ではどんな使い方をするとクレジットカーで失敗してしまうのか?まず挙げれることは“クレジットカードを複数枚併用すること”です。

クレジットカードにはそれぞれ限度額があり、それを超える買い物はできないようになっています。ですがこうした限度額は各カードに設定されるもので、カード使用者そのものにかかるものではありません。

つまり、限度額30万円のクレジットカードを3枚持っていれば、1ヶ月にクレジットカードだけで90万円の買い物ができることになります。もちろん買い物した時はお金を一銭も支払っていませんが、後日カード会社から支払いの請求が来ます。

しかも、使ったクレジットカードの枚数分届くわけですから、仮に3枚あわせて90万円使えば、その月各カード会社に合計90万円を支払わなくてはならなくなります。当然それだけの大金を用意できる人は少なく、なんとか支払おうと思ってまた別の借金をする。

こうしてどんどんと借金が借金を生み、最終的には借金まみれになって貯金などしている場合ではなくなるのです。これがローン地獄に陥る典型的なパターンの1つといっていいでしょう。

こうした事態を避ける最も効果的な方法は、まずクレジットカードは1枚しか持たないようにすること。もし、複数枚持っていたら1番使いやすいカードだけ残してあとはすべて解約することをお勧めします。

そして新しいクレジットカードは極力作らないこと。節約や貯金が習慣化されるまでは固定費以外でのクレジットカードの支払いは避け、支出を実感できる現金で支払うようにすることをお勧めします。

 

節約に結びつけるクレジットカードのお得な使い方

節約 クレジットカード6使い方次第でクレジットカードは節約の味方にもなれば敵にもなります。そこでポイントとなってくるのが“クレジットカードの使い方”です。

クレジットカードは現金で支払うのとは違う方法で買い物をするため、現金で支払うことと比べてメリットもあればデメリットもあります。このデメリットをなるべく小さくし、メリットを大きくする使い方をすることによって、より買い物をお得にすることができるのです。

そのための基本として次の3つが挙げられます。

1:使用するクレジットカードは1枚のみ

先ほども言ったように、クレジットカードを複数枚使用することは、大きなリスクとなります。どのカードでいくら使ったのかをしっかり把握しないと、カード会社からビックリするような金額を請求されかねません。

そうならないためにも、使用するカードは1枚に絞ること。それ以外のカードは解約して二度と使えないようにしておきましょう。

また、今まで銀行引落になっている支払いでクレジットカード払いも対応しているものは、全て1枚のカードの支払いに変更すること。そうすることによって、先ほど言った固定費全てを1回の引き落としで済むようにします。

さらに、固定費をクレジットカードでしはらうことによってカード限度額を圧縮させることも目的の1つです。例えば限度額30万円のクレジットカードで、固定費の支払いで毎月15万円引き落とされるのなら、そのカードは実質15万円しか使えない計算になります。

そうすることによって、クレジットカードを使った衝動買いを抑制することにもつながります。

2:最低限度額に設定する

クレジットカードは、使用期間等によって限度額を広くすることができます。カードの色によっても異なりますが100万円くらいであれば普通のクレジットカードでも限度額として設定できるでしょう。

しかし節約をするのであれば、限度額はできる限り下げたほうがいいです。固定費をクレジットカードで支払うのであれば、固定費が払えるくらいの限度額にするのがベスト。

そうすれば、クレジットカードで普段の買い物ができにくくなります。つまり『お金がなくても買い物ができる』状態がなくなり、ムダ遣いや衝動買いをするリスクを抑えることができるのです。

限度額の変更については、お持ちのカード会社に連絡するだけですぐにできるはずですから、今のカードの限度額の確認がてら一度連絡してみるといいでしょう。

3:引き落とし支払い以外カードは使わない

銀行から引き落とされる支払いを全てクレジットカードに移行されても、限度額によっては多少余裕があると思います。ただ、そうした余裕があるとついつい使ってしまうという人は、いっそクレジットカードを財布から抜き出してしまったほうがいいと思います。

そもそも固定費をクレジットカードで支払っている時点で、よほど限度額が高くない限り、そこまで大きな買い物はできないはず。そのため、使い勝手が格段に落ちますから普段持ち歩いていてもそこまで役には立ちません。

逆に生活に必要な固定費については全てクレジットカードで支払うよう設定すること。そうすることによって毎月いくら銀行に残しておけば生活できるかがクレジットカードの明細を見るだけで分かるようになり、生活費の予算が立てやすくなります。

 

“使い方”次第で節約も浪費もできる

クレジットカードは買い物をより快適かつ便利にする優れたアイテムです。しかし、それを使う人の考えや行動によっては金銭的に大きなリスクを伴うものでもあります。

貯金や節約をするうえで、クレジットカードが決して悪影響を及ぼしたり、生活に支障をきたすようなことはありません。もしそういったことがあるのなら、それはクレジットカードを使う“人”に問題があるのだと思います。

事実、毎月きちんと貯金をしている人で、クレジットカードを積極的に利用している人はたくさんいます。彼らはクレジットカードを使うことにとって得られるメリットやデメリットをしっかり把握し、正しく使っているからカードを使いながら貯金を貯めることができるのです。

まずは正しいクレジットカードの使い方と、使うことによって生じるリスクなどを正しく認識しましょう。そうすることによって、クレジットカードが持っているお得さが生活費の節約に大きな影響を与えてくれるはずですから。

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