ギャンブル依存に陥って借金を作らないための4つの対策

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ギャンブル 依存ギャンブルはあくまでも娯楽の1つですから、上手に付き合えば楽しい時間を過ごすことができます。しかし、ギャンブルの特徴でもある“当たったら掛け金以上のお金を手にできる”ことから、ついついのめり込んでしまい、ギャンブル依存になってしまう人が近年多くなっています。

ギャンブル依存は、ただギャンブルに夢中になっているだけではありません。冷静な判断ができなくなり、金銭感覚が徐々に狂いだし、最終的には「生活よりもギャンブル」という発想になることによって借金まみれの生活に堕ちてしまう精神病の一種です。

ギャンブル依存になってしまうと、そこから抜け出すのは非常に大変です。そうなる前にギャンブルと適切な距離を置いて付き合うことが大事。

そこでここでは、ギャンブル依存にならないための対策を3つ紹介します。現在趣味としてギャンブルをしているのなら、今からお話しする3つのことを心掛けて行動すれば、必要以上のお金をギャンブルにつぎ込むことがないですし、ギャンブルで借金をつくることはないでしょう。

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1.ギャンブル依存に陥る行動を取らない

ギャンブル 依存1ギャンブル依存にならないためには、ギャンブルに依存してしまう行動を取らないことが最も重要です。実はギャンブル依存になり、借金を作ってしまう人のほとんどはほとんど同じ道を辿っています。

パチンコにせよ競馬にせよ宝くじにせよ、賭けたお金以上のお金を手にするチャンスがあるのがギャンブルです。1000円が10万円や20万円になることもありますし、競馬などでは100万円以上の配当を得られることだってあります。

こうした特徴に魅せられてギャンブルをしている人も多いでしょう。しかし、後先考えずに取り組むとどんどん深みにはまってしまい、気が付いたらギャンブル依存になっていることがあります。

「ギャンブルをするな!」とは言いませんが、きちんと節度を持って取り組まないと大事なお金がどんどん無くなっていきます。ではギャンブル好きの人が“ギャンブル依存”になるまでにどういった思考と行動をするのか・・・ここで順を追って説明します。

ちなみにこの行動は、もっとも依存者が多い“パチンコ”を例に紹介していますが、パチンコ以外でもあまり違いはありません。

行動1)平日昼間にパチンコ屋に行く

パチンコは、パチンコ屋が営業していればいつでも打つことができます。そのため、会社帰りや営業周りの途中などに立ち寄って打つことも可能。

これが習慣化されると、パチンコ屋に行く機会が自然と増えるため「パチンコを打つ」という習慣がつきます。もちろんパチンコを打つのにもお金が必要ですから、お金が減る可能性を抱えた生活を送ることになります。

行動2)微勝ちと微負けを繰り返している

パチンコを打てば勝つか・負けるかのどちらかの結果が必ずできます。最初は3000円や5000円くらいの少額で終わらせることができますが、習慣化されると掛け金がどんどん増えていきます。

もちろんやり続ければ勝つ時もありますが負ける時も当然あります。掛け金が増えて負ければそれだけ損失が増えていくわけですから、やればやるほど損失額が増えていくことになります。

行動3)瞬間的に儲かる

パチンコにはまっている人の多くは、10万円単位の大勝をした経験があります。実はこの経験がパチンコ依存になる速度を速めてしまうのです。

借金をつくる前にパチンコをやめるための3ステップ】でも紹介しているように、パチンコで大勝ちをすると脳内にエンドルフィンが分泌されます。これによって「もう一度同じ気持ちを味わいたい!」という思いが強くなり、よりパチンコ屋に通うようになるのです。

行動4)生活費以外はすべてパチンコ資金

給料日になれば当然手元に持つお金が増えます。この時普通の人であれば生活費だったり何にいくら使うのなどを考えると思います。

しかし、生活できるギリギリのお金以外はすべてパチンコにつぎ込む人がいます。「パチンコで増やしてそれから欲しいものを買う」みたいな考えをもっているかもしれませんが、こうした発想が出ている時点でかなり高い依存性があると言えるでしょう。

行動5)パチンコ資金を借金で工面する

おそらく長くパチンコを続けていて収支がプラスになっている人はほぼいません。つまり長年パチンコをしている人ほど大きな損失を被っており、それを取り返すべく生活費すらパチンコにつぎ込んでしまう人がいます。

また、手元にお金がなくなったら借金をしてでもパチンコをする人もいます。消費者金融はもちろん、家族や友人などにお金を借りてしまったらパチンコ依存といえるでしょう。

こうした借金をした時に今までの自分のお金の使い方を後悔し「もう二度とパチンコをやらない」と決心すれば病的にはまることはありません。しかしこの決心が実行できなかった場合、行動4)から無限ループで繰り返してしまい、パチンコ依存がドンドン強くなっていきます。

 

2.自暴自棄にならない

ギャンブル 依存2ギャンブル依存になってしまった人の大半はギャンブルを理由に借金を作った経験があります。誰しも借金を作ってしまった時には自分のお金の使い方を後悔し、二度と同じ失敗をしないよう反省するものです。

その反省を活かして行動すれば、ギャンブルをやめることはできなくても、無理なお金の賭け方はしなくなります。そうなれば、仮に負けたとしても生活に大きな影響がでませんから、特に問題にはなりません。

ところが借金を作った時の反省がうまく活かせなかった場合、ギャンブルをやめられずさらに大きな借金を背負うことになるため、ギャンブル依存に歯止めがかからなくなっていきます。さらに

「もうどうなってもいいや・・・」

と、リスクを恐れずどんどんギャンブルにお金をつぎ込むようになってしまうのです。こうなると、理性や正論でギャンブル依存を解消するのは非常に難しくなってきます。

つまり、現状を把握する力もこの先どうなるかを考える思考もなくなり、ただただギャンブルに没頭していくだけになるのです。

さらにこうした状態は私生活にも影響を及ぼします。自暴自棄になり思考が全く働きませんから何をするにも手がつかなくなり、仕事などでもミスを連発したり、周りに厳しくあたるようになります。

こうなる前にまずすべきことは、ギャンブルをしても自暴自棄にならないよう努めることです。冷静にやるか・やらないかが判断できる状態で引けるようになれば、必要以上に負けることもありません。

負けた時に「今日はついてなかったな・・・」と割り切れるようになるか、必要以上にお金を持たずにギャンブルするなどして、理性を失わない程度に取り組むようにしましょう。

 

3.ギャンブルで儲けたお金は他人のために使う

ギャンブル 依存3ギャンブルをすれば負ける時もあれば勝つ時もあります。そして運良く勝てた場合、賭けたお金が増えて戻ってきます。

この時「もっと賭ければもっと増えるかも・・・」といって再びギャンブルに使うのはよくありません。なぜなら、ギャンブルは長くやればやるほど負ける確率が高くなっていくからです。

例えばとあるギャンブルで的中率が1/10だとしましょう。10回やれば1回は当たる計算になりますが、このギャンブルで“連勝する確率”は1/100しかありません。

つまり、ギャンブルで勝ったお金をさらにつぎ込んで挑戦しても1回目に勝った確率よりはるかに低い確率で負けるということ。ならば、ギャンブルにつぎ込まず自分のために使ったり友人や家族のために使ったほうが“活きた使い方”ではないでしょうか。

例えば、ギャンブルで勝ったお金で家族に何かプレゼントしたり、友人に食事をご馳走したり。こうした人にお金を使ってあげることで、人から感謝され、それによって自分の価値を高めることができます。

しかしギャンブルで勝ったお金をギャンブルにまたつぎ込んでも、失う可能性の方が高くなります。しかも負けたことによって

「次こそは取り返すぞ!」

という気持ちがさらに強くなり、もっとギャンブルにはまってしまう恐れがある。そうなるとギャンブル依存に拍車がかかってしまいます。

ギャンブルで勝ったらそこで打ち止めにし、潔く“勝ち逃げ”をするようにしましょう。

 

4.「負けて当然」のつもりで取り組む

ギャンブル 依存4そもそもギャンブルは確実に“主催者”が儲かるようにできています。カジノが有名なラスベガスやマカオでは、各ホテルのカジノで莫大な売上を上げているため、ホテルの宿泊代が非常に安いのは有名な話です。

つまり、ギャンブルをすればするほど主催者が儲け、プレイヤーの人達は損をするということ。ですから本当であれば、ギャンブルをしないのがベストなのですが、娯楽や遊びで賭けてみたい気持ちも理解できます。

なので「ギャンブルにつぎ込むお金」をあらかじめ決めておき、そのお金がゼロになったら即撤退するようにしましょう。そうすれば、仮に負けてもそれ以上損失が出ることはないため、家計に大きな影響を与えることはありません。

ギャンブル好きでも貯金してお金を増やしていく3つのコツ】でもお話ししていますが、別にギャンブルをしながらでも貯金を貯めることはできます。ただそのためには、ギャンブルを“娯楽”と割り切り、上手に付き合うことが不可欠。

負けることを前提にやれば“いくらまでなら負けても生活に支障がでないか”の計算ができ、ギャンブルに賭けられる予算が明確になります。その中で楽しむことができますし、仮に全額すったとしても「ま、いっか」で終わらせることができる。

「勝ったらどうしよう」とポジティブに考えるのもいいですが、ギャンブルに関しては若干ネガティブに考えたほうが負けた時の損失は少なく済みます。

 

ギャンブル依存にならない秘訣は“引き際”を知ること

ギャンブル依存にならないためには、自分の遊べる範囲を理解し、それ以上のお金をつぎ込まないことが大切です。計画的にギャンブルに使うお金を工面すれば、いい時間つぶしにもなりますし、懐が痛むこともありません。

もちろん負けた時に腹が立ったり「取り返したい!」という気持ちが芽生えてくるでしょう。しかし感情的にやってもギャンブルで勝つことはできません。

理性を忘れずきちんと“引き際”をわきまえればギャンブル依存になることはありません。ムキにならず気持ちにゆとりをもって取り組んでもらえばと思います。

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