貯金成功者が実践しているお金を貯める5つの秘訣

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2貯金をしっかり貯めている人とそうでない人の違いはいったい何なのか?例えば全く同じ行動やお金の使い方をしていても、貯金を貯めることができる人とそうでない人に別れてしまいます。

同じ行動やお金の使い方をしているのになぜ・・・?と思うかもしれませんが、実はお金が貯まる人とそうでない人とでは決定的に違う点がいくつかあります。その違いが貯金額に反映されているのです。

ではお金が貯まる人達と貯金ができない人との違いとはいったい何なのか?ここでは上手にお金を貯めている人達が実践している5つの秘訣を1つずつ紹介しています。

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1.一ヶ月あたりの貯金額は少なめに

お金 貯める2お金を貯める基本的な行動の1つに「毎月一定金額のお金を貯金に回す」というのがあります。これを継続することでゆくゆくは数百万、数千万といった貯金を作ることができます。

毎月決まった金額を貯金に回せばいいだけですから、そこまで苦労することはないと誰もが思います。しかし実際にやってみるとお金が貯まる人とそうでない人とでは決定的に異なる点が3つあります。

その違いとは以下のものです。

・貯金に回す金額は少額
・貯金をするタイミング

もう少し具体的にお話ししていきましょう。

1:貯金に回す金額は少額

2010年にハッピーリッチ・アカデミーというサイトが、貯蓄に対する意識調査のアンケートを取ったところ、貯蓄をしている人は全体の64%になりました。さらに、貯蓄をしている人達の80%以上の人は、1ヶ月当たりの貯蓄額が3万円以下という結果になったのです。

調査概要
1) 調査名  :「貯蓄に関する意識調査」
2) 調査方法 :ハイアス運営サイト「ハッピーリッチ・アカデミー」「二世帯住宅大作戦」、「住宅ローン大作戦」、「土地活用大作戦」上でアンケートを実施、選択式にて回答を得た。
3) 調査対象 :10代から70代までの男女
4) 調査期間 :2010年9月21日~9月30日
5) 有効回答数:2412名(10代 0.7%、20代13.0%、30代31.9%、40代29.1%、50代16.6%、60代以上7.4%、70代0.8%、不明0.4%)

お金 貯める0

引用先:ハッピーリッチ・アカデミー

つまりお金が貯まる人のほとんどは、1ヶ月の貯金額が3万円以下に抑えているということ。1万円や3万円と言った少額をコツコツ貯め続けることがお金を貯める秘訣なのです。

もちろんある程度収入があれば月に5万円や10万円くらい貯金に回すことができます。しかし収入が月に20~30万円くらいの家計で5万円以上貯金に回すとかなり厳しい節約を強いられることになります。

まず大事なのは“日々の生活の維持”で貯金はそのためのお金の使い道の1つに過ぎません。この当たり前の事実を認識しているかどうかが、お金が貯まる人とそうでない人の違いの1つと言えるでしょう。

2:貯金をするタイミング

お金を貯めるためには、普段使うお金(生活費)から貯金する分を隔離する必要があります。その隔離をどのタイミングで行うかによっても、お金が貯まる人とそうでない人で異なります。

お金が貯まる人は収入が入ってきてすぐに貯金に回す分を別の保管場所に移します。そうすることで、残ったお金でやりくりすれば貯金に手を付けなくて済むことを理解しているからです。

それに対して貯金ができない人の多くは、使ったお金の“残り”を貯金に回そうとします。しかしそうなると、節約次第によって貯金額が異なるため、毎月貯金に回すお金が不安定になります。

もっと言えば節約に失敗した月は貯金額がゼロ・・・なんてことにもなりかません。こうした事態を避けるためにも、貯金に回すお金は給料日当日や翌日などに保管用の口座に移動させておくことをお勧めします。

 

2.必要なものへの支出は惜しまない

お金 貯める3“貯金ができない人”から卒業するための3つのポイント】でも紹介しているように、貯金をするためには家計の支出を

消費
浪費
投資

の3つに分ける必要があります。さらにこの3つの支出のバランスを

消費:浪費:投資=70:5:25

の割合にすることがお金を貯める理想的な配分となります。つまり使うべきお金は使い、不要な支出は最小限にとどめることが大切なのです。

お金を貯めることができる人達はこの支出のバランスの本質をきちんと理解しています。必要なお金と思ったら惜しむことなく使っていますし、少しでも無駄遣いだと感じたら財布の紐をきつくして支出を抑えます。

この時ポイントなのは“必要なお金”が一体何なのか・・・ということ。食費や光熱費や家賃などの生活費はもちろんのこと、遊ぶためのお金や趣味にかけるお金、さらには自分の成長につながるもの(本を買ったりセミナーに参加したりなど)にも自分が「必要!」と感じたらお金をかけます。

言い換えれば、全ての支出をトータルで節約しようとはしないということ。まずは自分が何にお金を使っているかを確認し、そこから無駄遣いがどこにあるかを1つずつ探していく。

その無駄遣いをなくす工夫をしつつ、生活のために必要なお金はきちんと予算として確保する。逆にこれができないとただただ苦しい節約生活を強いられることになります。

今までのライフスタイルを変えることなくお金を貯めるためには、お金の使い方も改めていくことも大事です。必要な支出は使い、不要な支出はゼロにする・・・こうした支出のメリハリをつけることもお金を貯めるコツの1つです。

 

3.ATMは月に1回しか使わない

お金 貯める3ほとんどの人は収入(給料)を銀行口座に振り込んでもらうと思います。そしてその口座からお金が引き落としたり必要なお金を引き出したりします。

この銀行からお金を引き出す回数も実はお金を貯める上では重要です。お金を貯めるためにはなるべく銀行口座からお金を引き出す回数は少なくすることをお勧めします。

その回数はなるべく1回、多くても2回でおさめること。それ以上銀行の口座からお金を引き出すのは色々なものが無駄になってしまうからやめたほうがいいでしょう。

では銀行口座から引き出す回数が多いと何が無駄になるのか?それはずばり“手数料”です。

銀行でお金を引き出す時、窓口でもおろせますが時間もかかるし色々と面倒ですからATMを利用するはず。そのATMを使うときにかかるのが手数料です。

金額にすれば105円くらいと高い金額ではありません。しかし1ヶ月のうちに何度も引き出したりしていると手数料だけでも意外と馬鹿にならない支出になってしまいます。

特に銀行ではなくコンビニなどで引き出す人は要注意。銀行のATMの場合、平日の9時から18時くらいまでは手数料が無料になりますが、コンビニの場合は24時間手数料がかかる銀行がほとんどです。

つまり、銀行からお金を引き出せば引き出すほど預金残高が目減りしているということ。お金が貯まる人はこうした余計な支出を避けるため、手数料無料のATMで必要なお金を全て引き出すだけにしています。

また、必要なお金をとりあえず手元に出すことによって

・今月いくら使えるか
・何にどのくらいの予算を振り分ければいいか

などを視覚的に把握することができます。例えば食費分の3万円を銀行口座で確認するのと実際に手で持つのとでは、全然印象が違います。

当然3万円を目の前にしたほうがよりリアルに感じることができますし、1ヶ月のやりくりもより鮮明に計画を立てることができます。

また、引き出したお金は使う項目によっていくつかの封筒に分けておき自宅の引き出しなどに保管しておくことをお勧めします。こうすることによって衝動買いのリスクを抑えるのと同時に、各支出を予算内にまとめることができます。

 

4.ライフスタイルに合った方法を実践している

お金 貯める4例えばブログなどで「月に5万円貯金に成功した~」みたいな記事を見て、つい自分も三月5万円ずつお金を貯めていけると思いがちです。しかしそれは非常に危険。

なぜなら、ブログを書いている人と自分とでは生活環境はもちろん、もらっている給料もライフスタイルも全く違うからです。そのため、そのブログの方法を真似してもおそらく毎月5万円の貯金は長く続かないでしょう。

貯金とはお金の使い道の1つに過ぎません。そのため、自分のライフスタイルにあった方法でお金を貯めないとストレスにやられて体調を崩したり、最悪今まで一生懸命貯めた貯金を散財してしまう可能性だってあります。

そうならないためにも、自分のライフスタイルに合わせた方法でお金を貯めるようにしましょう。ではどういったことを基準にお金の貯め方を変えていけばいいのか?

少なくとも次の3点によってお金の貯め方や節約の方法が変わってくると考えます。

1:収入がいくらあるか?

そもそも収入がないと貯金をすることはありません。この収入がいくらあるかによって毎月貯金に回せる金額が変わってきます。

例えば毎月3万円貯金するとしても、一ヶ月の手取りが15万円の人と30万円の人とでは家計にかかる負担も節約の仕方も全然違ってきます。過度な節約をしなくても生活ができる金額を貯金額として設定することがお金を貯める上で大切です。

目安としては月の手取りの2割以下。それ以上は生活に悪影響が出る恐れがあるのでやめたほうがいいでしょう。

2:家族構成

同じ収入でも、一人暮らし、実家で親と同居、結婚して夫婦で二人暮らしで生活にかかる支出が変わってきます。さらに結婚していても子供がいるかいないかによってもまた違ってきます。

家族の人数が違えば必要な支出も毎月入ってくる収入も全く違ってきます。ですので夫婦二人暮らしの家庭の成功事例を一人暮らしの人が真似してもその通りの結果が出ることは少ないので参考程度にとどめておき、自分のライフスタイルに応用することが大切です。

3:その他生活に必要な支出の違い

通勤に車を利用しているのか公共交通機関を利用しているのか、また習い事や趣味などがあるのか・・・など、ちょっとしたことでもお金の使い方は変わってきます。こうした違いは他の人から見た場合と自分が感じている場合とで違うことが多々あります。

例えば会社までの通勤方法でも、節約のためには電車やバスなどを使うべきですが、その日によって職場が違ったり近くに最寄り駅がない場合は車を使わざるを得ません。こうした事情も本人でないと知りえないことであり、それによって生活費の項目が増減します。

 

5.お金を貯める目的を“明確に”持つ

お金 貯める5ある意味これがお金を貯める上で最も重要なコツといっていいでしょう。人が何かをする時には必ず目的があり、この目的がより明確なほど達せいる可能性は高くなります。

なぜなら、目的が明確だということはゴールがハッキリしているということ。そのため、あとは行動するかしないかと選択肢しか残っておらず“行動する”ことで目的が達成できることを自覚しているからです。

貯金も同じで、貯めたお金の使い道をより明確に持つことは貯金をする上でとても重要です。【グッチのバッグを自力で買った学生に学ぶお金を貯めるコツ】で紹介した学生も「バッグを買う」という強い目的意識があったからこそ、目標金額までお金を貯めることできたのです。

お金を貯める色々な方法や手段があると思いますが、なによもまずゴールを決めておくことがお金を貯める上で真っ先にやるべきこと。これを決めてからも貯金を始めるのは決して遅くありませんので、まずはしっかりと“お金を貯める目的”を自分の中で明確にしましょう。

 

貯金に対する意識を変えればお金は貯まる

これまでお金を貯めるコツとして

・一ヶ月あたりの貯金額は少なめに
・必要なものへの支出は惜しまない
・ATMは月に1回しか使わない
・ライフスタイルに合った方法で取り組む
・お金を貯める目的を“明確に”持つ

といった5つを紹介してきました。こうした工夫をしてきたことで、お金を貯めることに成功した人達は数多くいます。

貯金は決して苦しいものでもなければ、ガマンして取り組むものでもありません。普段の生活を変えることなくそのまま過ごすだけでも十分お金を貯めることができます。

唯一変えるべきなのは“貯金”に対する意識です。ここで紹介した5つのことも、具体的な方法ではなく「貯金って実はこんなに簡単にできるんだよ~」ということを伝えているだけですから。

5つのコツのうちどれから始めてもかまいません。まずは自分ができそうなものから取り組んでいき、お金が貯められる自信をつけてください。

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