「お金が貯まる方法」を実践する前に改善すべき7つの習慣

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お金が貯まる方法1現在書籍に行けば節約術の本が並んでいますし、インターネットで検索すればお金が貯まる方法やテクニックが掲載されているサイトやブログがたくさんあります。このように、現在お貯金したり節約するための方法や知識はいたるところにあるのです。

にもかかわらず、どんな方法を用いてもお金が貯まらず一向に節約ができない人も少なくありません。貯金箱を買ってきたりあれこれ節約術を試してみたけれど、それらが結果に結びついていないのです。

その一方で、お金が貯まっている人達はコツコツと貯金を増やし続けています。人によってその額は異なりますが、20代で何千万円もの貯金を貯めることに成功した人も少なくないでしょう。

ではお金が貯まる人と貯まらない人の違いはどこにあるのか?その原因の1つが「生活習慣」だと言われています。

そこでここでは、お金を貯める方法を実践する前に改善したほうがいい習慣を紹介します。これらの習慣を改善し“お金が貯まる習慣”を身につけてみましょう。

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お金が貯まる人とそうでない人の違い

お金が貯まる方法3世の中には「貯金が趣味です」というくらいお金を貯めるのが得意な人もいれば、財布に入っていたらその分だけバンバン使ってしまう人もいます。ではこの両者の違いはいったいどこにあるのでしょうか?

1つは“お金”というものに対する考え方にあります。特に貯金できない人は「お金は使うもので貯めるものではない!」という考えがどこかにあるはず。

それに対して貯金ができている人というのは「もしかしたらどこかで必要になるかもしれない・・・」と将来のことを考えている傾向があります。こうした未来への不安が貯金をするモチベーションになっているのでしょう。

しかし貯金ができる人とそうでない人の違いについてもっと決定的なものがあります。それが「行動」です。

行動と言っても、貯金額に直接影響する行動というものはこれといってありません。「これをすればお金が貯まる」「こういった行動を取れば貯金ができる」といったノウハウ的なものは貯金に関してはないのです。

そもそもお金とは一見無機質なものに見えますが、ちゃんと意思があるものと考えられています。【今すぐできる金運をアップしてお金を引き寄せる5つの方法】で紹介しているようなことも、お金には意思があり、その意思によって流れ着くべきところに行く・・・といった考えがあるのでしょう。

こうした見解について否定的な人もいるかもしれません。しかし実際にお金持ちのところにはよりたくさんのお金が入ってくる一方、貧乏な人のところにはお金は寄ってきません。

その原因は最初から持っているお金の額よりも、お金を所持している人自身の違いにあるのではないでしょうか?つまり、お金が貯まる人は“貯まりやすい生活”を送っており、貯金ができない人は“貯まりにくい生活”を送っている・・・ということ。

お金は人間の生活に深くつながっています。お金がなければ生活もできませんし生きていくこともできません。

だからこそ、貯金がしやすい生活習慣を心掛けることが、お金を貯める最も基本的な行動と言えます。今の生活習慣を見直し、お金が貯まりやすい習慣を作ることが貯金できない人達がまずすべきことなのです。

 

お金が貯まる人に共通する7つの生活習慣

お金が貯まる方法3収入や支出の違いではなく、生活習慣の違いによって貯金ができるかできないかが変わってきます。生活習慣によってお金の使い道は変わってきますし、それによってお金が残るか残らないかがかわってきます。

つまり生活習慣を変えることでお金の使い道を変え、それによってお金を貯めるようにする。それが貯金できる人になるための最も確実な方法と言えるでしょう。

ではお金が貯まる人の生活習慣とは具体的にどういったものなのか?実は厚生労働省が平成22年に調査から紐解くことができます。

この調査は20歳以上の男女を対象にしたもので、300単位区内で国民生活基礎調査を実施した5411世帯のうち、転出等で対象から外れた54世帯を除く5357世帯を調査したものです。

この調査は所得と生活習慣による相関性を調べたもので、生活習慣は「喫煙」「肥満率」「朝食」「運動習慣」「飲酒の量」「睡眠」「野菜消費量」の7項目です。

お金が貯まる方法2

あくまでもこの調査は「所得」と「生活習慣」との関係ですが、収入を増やすことでお金を貯める難易度を低くすることができます。収入アップがお金を貯めるにもつながるので、この結果を参考に生活習慣の改善を考えてみてはどうでしょうか。

1:喫煙

禁煙者ほどお金持ち?知られざるタバコと貯金の関係性】でもお話ししたとおり、所得が高い人ほど喫煙率は低くなります。またタバコをやめることによって、タバコにかけていたお金を貯金に回すことができます。

ただタバコをやめるには多少の忍耐力と時間がかかります。タバコをやめる最大の壁は依存症をいかに克服するか・・・なので、家族などとも協力して禁煙に取り組みましょう。

2:肥満率

肥満率と所得については男女によって差が変わっています。男性は所得によって肥満率の差はあまり変わりませんでしたが女性は所得が多いほど肥満率が下がっている結果になりました。

これは所得が低いことでファーストフードを食べる頻度が多い点などが考えられます。また所得が高い女性は美容にお金がかけられるため、こうした背景も反映されているのかもしれません。

3:朝食

朝食については所得が高い人ほどしっかりとっている結果になりました。しっかり朝食を取ることで仕事でも結果を残しやすくなるため、所得が上がりやすくなるわけです。

また朝食をとることで毎日の生活のリズムが安定し、規則正しい生活を送ることができます。朝食を食べる習慣ができていない場合はフルーツなど比較的食べやすいものから始めてみてください。

4:運動習慣

経営者やバリバリ仕事している人が習慣にしていることの1つがジムに通って運動することです。別にジムに通う必要はありませんが少なくとも運動する時間を割くことが大事になってきます。

所得が低い人ほど、仕事に大部分の時間を割いてしまい自分のための時間を疎かにしがちです。しかしそうした生活習慣を続けていると風邪に対する免疫が低下したりするため、多体調を崩しやすくなり、仕事や私生活にも悪影響を及ぼします。

また、体を動かすことによって気分がリフレッシュし、仕事に対する意欲も高く持つことができます。ですので、なるべく運動する時間はどこかで作って体を動かす習慣を作りましょう。

5:飲酒の量

お酒が強い・弱いは体質によって異なりますが、相対的に所得が多い人ほどお酒を飲む量は多いようです。ただこれは「お酒が好き」というわけではなく「お酒を飲む機会が多い」ともとることができます。

例えば親睦を深めるために同僚や取引先と飲みに行ったり、懇親会などにも積極的に参観して自分のレベルを向上させていると考えられます。平たく言えば交友関係を大事にしている・・・ということ。

何でもかんでも誘われたら行くのがいいわけではありませんが、自己投資のために懇親会や親睦会などに参加するのもいいでしょう。

6:睡眠

所得が高い人ほど良い睡眠を取っており、逆に所得が低い人ほどあまり良い眠りができていないという結果が出ています。この差の一番の原因は“悩みがあるかないか”の違いではないかと考えます。

もちろん悩みを1つも持っていない人などいません。しかし、所得の高い人ほど眠れないくらい深刻な悩みを抱えていない人がいないということ。

つまり深刻な悩みになる前にしっかりと対策を取るよう心掛けているわけです。悩みや問題をあまり棚上げせず、その場でしっかり解決するような姿勢で生活するようにするのが所得を上げるポイントと言えます。

7:野菜消費量

朝食や運動もそうですが、所得が高い人ほど自分の体調について気を使うよう心掛けています。その結果がもっとも顕著に出たのがこの野菜消費量です。

所得が高い人ほど意識して野菜を取るようにしています。これは所得が低い人は食費を節約すべくどうしても食べるものに対しての意識が低くなってしまうことが原因と考えます。

もちろん野菜を摂る回数が減れば栄養が偏るため健康を維持するのが難しくなります。買い物をし方を工夫してでも積極的に野菜を摂るよう努めましょう。

 

生活習慣が「お金が貯まる方法」と結びつく理由

お金が貯まる方法4先ほど所得と生活習慣の関係性についてのグラフから様々な視点で所得が高い人と低い人の生活習慣の違いについて指摘しました。もちろんここで紹介した生活習慣を全て改善すれば所得が上がり、お金が貯まるようになる確証はありません。

ただお金が貯まらないのは、その生活習慣に原因があることは間違いありません。何にどれだけお金を使うのか・・・これを変えない限り、手元にお金が残ることはないでしょう。

その最たる例が食費です。食費を節約するためには自炊する生活習慣を持つことが一番と言われています。

しかし料理を全くしない生活をすれば当然食費の割合は多くなり、貯金に回る余裕はなくなります。自炊すれば食費が節約できるわけではありませんが、自炊をせずして食費の節約はあり得ないのもまた事実。

「料理作るのがめんどくさい」といって毎日コンビニ弁当を食べている人と週に数回でも自炊をする人とでは、1ヶ月の食費にかかるお金は全然違うはずです。お金を貯めるには、まずこうした生活の意識を変える必要があるのです。

お金が貯まらない原因はその人の生活習慣の中に必ずあります。小手先の方法でお金を貯めようと思っても習慣そのものが改善されない限り途中で挫折してしまうことでしょう。

雑誌やサイトで紹介されているお金の貯め方を実践しても全く効果がないのであれば、もしかすると日々の生活の過ごし方に問題があると考えていいでしょう。

 

お金を貯めるには生活習慣を改めよう

お金を貯める方法や支出を抑える方法は、その人の性格や考え方、さらには日々の過ごし方によってそれぞれ異なります。しかしそのうえで大事なポイントは変わりません。

お金を貯めるための大事なポイント、それは「どれだけ習慣づけられるか?」です。お金を貯める方法を習慣づけることができたら、何も考えなくても貯金は増えていきますし、自然と支出は節約されていきます。

貯金も節約もそこまで難しいものではありません。ただ小手先の方法でなんとなできるほど簡単なものではないのも確かです。

今の自分の生活習慣を見直し、無駄遣いを減らす習慣に改善していくよう少しずつ努力していきましょう。それがお金を増やす最も確実な方法です。

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