貯金のために毎日の生活から無駄遣いをなくす4つの方法

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1貯金をするうえでなくしていくべきものの1つに「無駄遣い」が挙げられます。無駄遣いをしている限り、どれだけ節約しても支出を抑えることはできませんし、当然貯金だって貯まりません。

とはいっても、おそらく誰もが一度は無駄遣いを経験したことがあるでしょう。「これいいな~」と思って買ってみたものの「なんじゃこりゃ?」と思うようなこともあったはずです。また服などでも、一目ぼれして買ったものの買ったことに満足してしまい、全く着たりすることなく今もタンスの中に眠っている・・・なんて人もいると思います。

こうした無駄遣いは、まぎれもなく生活費を節約するうえで真っ先に改善しなければいけないポイントでもあります。いくら一生懸命食費や光熱費を節約したところで、それ以外の部分で無駄遣いをしていたらお金は一向に貯まっていきませんからね。

そこでここでは、普段何気ない支出から無駄遣いを見つけなくしていくための方法についてお話ししていきます。

節約とは何も今まで使っていたお金を圧縮して支出を減らすことを言うのではありません。何気なく使っている支出から“本当に必要な支出”とそうでない支出を見極め、不要な支出をなくすことを言います。

貯金を貯める上で無駄遣いをなくすことは必ずやっておくべきことの1つですので、ここでしっかりと学んでいただければと思います。



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何が無駄遣いに当たるのか?

無駄遣い1一言で無駄遣いと言っても、その種類はさまざまあります。例えばついついコンビニで買ってしまう飲み物やお菓子も無駄遣いに含まれるでしょうし、買ったけど一度も着ていない服や、使っていない電化製品なども、無駄遣いと言えます。

ではみんなどういったものに無駄遣いをしているのか?

クロスマーケティング調べによると25歳~34歳の男性300人に「なかなか止められない無駄遣い」として次のようなものがあります。

1位「コンビニなどでお菓子や飲み物を“ついで買い”」(38.1%)
2位「ネット通販で漫画や本、DVDなどを“ついで買い”」(14.8%)
3位「ネット通販で洋服やファッション小物を“ついで買い”」(9%)
4位「仕事帰りに、つい飲み屋で一杯」(5.5%)
5位「風俗通い」(4.9%)

中には男性特有の無駄遣いもありますが、おそらく女性300人に聞いてもそこまで無駄遣いする項目に変化はないでしょう。つまり、ここで挙がっているようなものにお金を使わないようにすることが無駄遣いをなくす最も簡単な方法と言えます。

とはいえ、同じものにお金を使っても人によってはそれを無駄遣いと感じる人と必要な支出ととらえる人に別れるでしょう。その典型的なのはタバコです。

喫煙者にとってみればタバコは必要な支出であり、そのための予算をあらかじめ考えて生活しています。しかし禁煙者や非喫煙者からすれば、タバコを買うお金は全く不要なお金であり無駄遣い以外何ものでもありません。

つまり無駄遣いとは、その人にとって“本当に必要なものかどうか”であり、この線引きをハッキリさせることは無駄遣いをなくすためにとても重要です。こうした線引きをすることが無駄遣いがどこにあるかを知ることになります。

いきなり使うお金を抑えようとせず、どこにいくら無駄遣いがあるかを見極めてから節約にとりかかりましょう。

 

無駄遣いをなくす秘訣は「欲しい」と「必要」の区別

無駄遣い2貯金を貯めるには節約は欠かせませんし、節約するには無駄遣いをなくすことは必須と言っていいでしょう。しかし、お金を使わずに生活することはできません。

お金には2種類の使い道はあります。1つはここで紹介した“無駄遣い”であり、もう1つは生活や自身のために使う“有益な遣い方”です。この2つの使い道の区別を自分自身の中でハッキリさせない限り、無駄遣いがなくなることはないでしょう。

有益な遣い方といっても、いろいろな使い道がありますが大きく分ければ次の2つです。

・本当に必要な物やサービスにお金を使うこと
・長期的な視点で考えて必要な物やサービスにお金を使うこと

分かりやすい言葉に直すと、1つめのが「生活費」で2つめのが「自己投資」となります。特に2つめは、今すぐに必要性が生まれないかもしれないですが、ゆくゆく違う形で自分に還元されるようなものに支払うお金の使い道です。

例えば、資格を取るための通信教材購入費や、セミナー参加費など。また健康的な体を維持するために通うスポーツジム代も自己投資に当てはまります。

こうしたお金は生活費と同じくらい必要な支出として使うべきだと考えています。お金を稼ぐには何よりも体が健康であることが絶対条件ですし、より多くの収入を得るには自分自身のレベルアップが必須ですから。

逆に無駄遣いになりやすい買い物の多くは「自分が欲しい」と感じるものです。なぜなら“欲しい”とは欲求の1つであり、束の間に快楽で終わってしまうケースが多いからです。

例えばスマートフォンでも、新作が出たらすぐにそちらの機種に乗り換える人がいます。もちろん壊れてしまったり使い勝手が悪いのであれば乗り換えても構いませんが「新しい機種が欲しいから」という理由で乗り換えると、その支出は無駄遣いとなります。

パソコンやスマートフォンは毎年季節ごとに最新の機種がリリースされます。そのため、その機種が「最新」と呼ばれるのはせいぜい4ヶ月ほどで、それ以降はすべて“前の機種”と呼ばれるのです。

このように、お金を使う際には「欲しいもの」よりも「必要なもの」にお金を使うよう心掛けるだけで、無駄遣いに割くお金は自然と減っていきます。そうなれば無駄遣いはおのずとなくなっていくはず。

自分にとって何が必要かをじっくり考え、そちらにお金を使えるような生活習慣を身につけることが無駄遣いをなくす重要な要素と言えるでしょう。

 

無駄遣いをなくすための改善方法

無駄遣い3無駄遣いの主な原因は、自分が気づかないところで使わなくてもいいお金を使っていることです。そういう意味では「衝動買い」に似ている部分があります。

ただ衝動買いとの唯一の違いはお金を使っていることを自覚しているかどうか・・・という点です。

衝動買いをしてしまう人の特徴とそれを抑える3つの秘策】でもお話ししているように、衝動買いの多くは“使ってはいけないお金をついつい使ってしまうこと”です。つまりお金を使っていること自体に自覚があると言えます。

それに対して無駄遣いの多くは使っていることすら自覚していません。正確にいえばお金を使っても何にいくら使ったのか覚えておらず、財布を見たらいつの間にかお金がなくなっていた・・・という感覚を持つのが無駄遣いではないかと。

ということは、無駄遣いをなくするためにはまず何よりも“お金を使った”という自覚を持つことが大切と言えます。その自覚さえあればその支出を抑えるための対策をとることによって、自然と無駄遣いはなくなっていくはず。

ではどうすれば、無駄遣いをしていることを自覚し、なくすことができるのか?具体的な方法として次の4つが挙げられます。

1:お金の出入りを把握する

先ほども言ったように、無駄遣いの多くはお金を使ったことを自覚していません。そのため、無駄遣いをなくすためにはまず「自分が何にいくら使ったのか」を確認する必要があります。

そのための最も効果的な方法は、やはり家計簿をつけること。買い物をすれば必ずと言っていいほどレシートを発行してくれるので、これらを持ち帰ってあとで自分が何を買ったのかをチェックするようにしましょう。

とはいっても、1円単位まで細かく記入する必要はありません。100円単位くらいまでもアバウトな家計簿でも、記入をすることによっていつどんな無駄遣いを知ることができます。あとはこれらをなくしていくよう、普段買い物する際に注意すれば、自然と無駄遣いはなくなるでしょう。

2:お金を使うルールを作る

無駄遣いしない人にはそれぞれ独自のルールみたいなものがあります。例えば

・コンビニには行かない
・昼食は500円まで
・大きな買い物をする際は1週間待ってから決断する

など。こうしたルールを決め、それに従って買い物をするだけでも、余計な支出や無駄遣いをなくすることができます。もちろんただルールを作っただけでは意味がありませんので、これらをしっかり習慣化させることが大事です。

3:「安売り」「バーゲン」でも考えてから買う

意外と無駄遣いしがちな場所の1つにバーゲンや安売りをしているお店が挙げられます。その理由は普段より安く買えてしまうお得感から、ついつい考えもなしに買ってしまうからです。

実際に無駄遣いする人の多くは「安物買いの銭失い」な傾向があります。安く買えることはことはお得だと感じるかもしれませんが、それはあくまでも「自分が欲しいと思ったもの」という前提があっての話。

いくら安くても、それらを使わなかったら無駄遣いになってしまいます。価格で買うかどうかを決める前に、まず「自分にとって本当に必要なのか?」をしっかり考えたうえで買うようにしましょう。

4:節電・節水を心がける

無駄遣いをなくす方法は、何も買い物をする時だけ注意すればいいわけではありません。例えば光熱費や通信費といった生活のためのインフラにも無駄遣いは生まれます。

典型的なのは誰もいないのに電気がつけっぱなしだったりとか、水を流したまま洗い物をしたりするとか。こうした電気や水の使い方を気を付けるのも無駄遣いをなくす方法の1つです。

それ以外にも携帯電話やインターネットなどの通信費、またそれらに付随する月額サービスの費用など、あまり使っていないけどお金だけ支払っているものもあるかもしれませんので、一度見直すことをお勧めします。

 

大切なのは無駄遣いを“なるべく”なくすという気持ち

ここまで無駄遣いをなくすための具体的な方法や、無駄遣いそのものの定義についてお話ししてきました。しかしそれでも、無駄遣いがゼロになることはおそらくないでしょう。

これは、その人の意識やお金に対する計画性の問題ではなく、人間が“欠陥のある生き物”だからです。どれだけ完璧な人でも失敗することだってありますし、後悔や反省をせずここまで生きてきた人間はいないでしょう。

そして、人は生きている限り必ず失敗しますし、後悔も反省もします。これはお金の使い道についても同じことが言えます。

ですから、無理に無駄遣いをゼロにする必要はありませんし、できなかったからと言って自分を責める必要もありません。大事なのはそこから次につなげることです。

「今月無駄遣いが多かったな・・・」と思ったら、来月からなくすよう努力すればいいだけ。こうした実践と反省を繰り返していくうちに、徐々に無駄遣いはなくなっていき、生活にストレスを抱えることなく貯金をすることができるでしょう。

もちろん、無駄遣いをゼロにする気持ちをもって取り組まないと一向になくなりません。ただそれが結果に表れなくても落ち込むことはないのです。

自分のペースとやり方で、少しずつ生活を改善していき、無駄遣いをなくす努力をする。こうした行動や姿勢こそが、確実に無駄遣いをなくし、この先お金に困らない人生を送る上で重要になってきます。

まずは自分のお金の使い道を明らかにし、1つずつ無駄遣いをなくしていきましょう。

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