食材のまとめ買いをせずに食費を抑えるための3つのコツ

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1「食費の節約方法は?」と聞かれるとほとんどの人は

・自炊をする
・食材を一週間まとめ買い

などといった回答をすると思います。もちろんこうした回答は決して間違っていません。

しかし、分かっていても自炊を中心とした食費の節約術ができない人も中にはいます。例えば一人暮らしのサラリーマンなどは、朝から晩まで仕事をしてきて、帰ってきてから自分が食べる食事を作ることになるため「面倒くさい・・・」と感じることもあるでしょう。

食費を抑えるにはある程度食材をまとめ買いしてそれを上手に使うことがポイントです。ですが、その方法以外食費を節約する方法がないわけではありません。

ここでは、食材をまとめ買いしなくても食費を抑えるためのコツについてお話ししていきます。

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食費の節約は「まとめ買い」が基本、しかし・・・

食費 抑える2食費を抑えるためには、食材を安くまとめて買ってきて、自分で料理をすることが最も基本的な方法であり、ここに疑いの余地はありません。

まず食材をまとめ買いしておくことでスーパーなどに行く回数を減らします。そうすれば無駄遣いや衝動買いをする機会が減り、余計な出費をすることがなくなるため、食費を必要最小限に抑えることができます。

そして、まとめ買いしてきた食材を上手に活用して1週間分の食事を作ります。そうすることによって、外食するよりも安いお金で1日の食事を賄うことができる。

さらに上級者になってくると夕飯の残りでお弁当を作り、それを持参することで昼食代まで抑えることにも成功しています。このように、自炊することがどれだけ食費の節約につながるかを理解している人は多いことでしょう。

ですが、実際にこうしたことを実践している人は決して多くありません。その理由は自炊をすることが“面倒”と感じる人がいるからです。

例えば昔から親の手伝いなどで料理をすることが苦にならない人であれば問題なく自炊することができるでしょう。料理は要領とアイデア次第で簡単に作ることができますが、こうしたスキルはある程度料理の経験がないと発想すら浮かび上がってきません。

ところが、みんながみんな料理に対して抵抗感なく取り組める人ばかりではありません。手先の器用さに自信がなかったり、あまり料理をした経験がない人が料理をするとなると、レシピ通りのものしか作れないうえにアドリブが効かないため、1時間以上かかることだってあります。

また、料理が得意ない人でも仕事から疲れて帰ってきてから料理をする気にならない人もいると思います。このように、食費を抑えるためと分かっていても、毎日自炊するは実際に難しいのが現状です。

自宅に奥さんやお子さんがいて、料理を任せられる家庭であれば問題ないでしょう。しかし一人暮らしだったり夫婦共働きの家であれば「料理したくないな・・・」と思うのも不思議ではありません。

では料理をせずに食費を抑える方法はあるのか?実は買い物をする時のポイントを工夫するだけで、毎日料理をせずとも予算内に食費を抑えることができるのです。

この買い物のコツを実践すれば“食材のまとめ買い”をせず毎日買い物に行っても、食費がかさむことはないでしょう。

 

毎日買い物に行っても食費を抑えるコツ

食費 抑える3先ほども言いましたが、食費を抑える基本はやはり“食材をまとめ買いして毎日自炊する”です。ですが、生活環境上こうしたことが難しい人がいるのも事実。

ではそういった人達は食費の節約ができないのか・・・そんなことはありません。例え毎日食材を買いに行ったとしても、予算内に食費をまとめることが可能です。

とはいえ、ただ毎日食材を買っていては食費が膨らむばかりで節約につなげることはできません。毎日食材を買うのであれば、予算オーバーにならないための注意点があります。

この注意点を守って買い物をすれば、たとえ毎日スーパーに行って買い物をしても食費を抑えることができるでしょう。では具体的にどういったことに注意すればいいのか?

次の3つは気をつけておけば、食費がかさむことはないので実践する際には注意しましょう。

1:その日に買ったものはその日に食べる

食費を抑えるコツは“いかに安い食材を買うか”ではなく“いかに買った食材を捨てることなく食べられるか”です。いかに安い食材を買ったとしても、それを食べずに腐らせてしまえば食材を買ったお金が無駄になってしまいます。

そのため、買ったものは必ず全て胃の中におさめることが食費を節約するためには大事です。ですので、その日食べるものを買いに行くときは、必ず今日食べる分だけ買うよう心掛けること。

例えば500円と上限を決めているのならたとえ欲しいものがたくさんあっても500円以内にまとめるとか。それ以上買っても余計な出費になりかねないので、明日食べるものは明日買うようにしましょう。

その時の注意点としては、1日当たりの予算の立て方です。基本的には食費の予算を単純に30等分した金額を1日に使うお金と決めればいいですが、大事なのはその額以上のお金を使わないようにする自己管理の徹底です。

毎日買い物をするということは、毎日お金を使うわけです。そのため、財布から出ていくお金をしっかりコントロールしないと、出費が重なり節約どころではなくなります。

食費用の財布とそれ以外の財布を分けるなど、普段のお金と食費をしっかり割り切るなどして、余計なものを買わないようにしましょう。

2:『見切り品』を買う

食材のほとんどは1人分を買うよりも複数買ったほうがお得になります。例えばリンゴを1個買うと200円ですが、3個買うと550円になるとか。

毎日その日食べるものをかうとなると、野菜や魚などといった食材よりも惣菜やお弁当の類のものが多くなると思います。そこでスーパーなどに行く時間はなるべく夕方以降から閉店間際に行くこと。

この時間帯になると、賞味期限が切れそうなものが見切り品となり、格安で購入することができます。明日食べるのであればこうした見切り品はあまりお勧めしませんが、今日中に食べてしまうのであれば問題ないので、見切り品を中心に買っていきましょう。

特に見切れ品は、賞味期限が今日で切れてしまうものの方が割安になっている傾向があります。なぜなら、その日売れなかったら商品として明日店頭に出すことができないため、どうしても処分しなければいけないからです。

だとしたら、たとえ原価ギリギリ(もしくは多少割った)だとしても、売上になったほうが良い・・・と、販売者側は考えているはず。こうした見切り品を活用すれば夕飯を300円とか500円以内に抑えることも可能です。

3:色々買いすぎない

毎日食材をする際に絶対にしてはいけないのは“買いすぎ”です。いかに安く買えても買いすぎてしまったら支払うお金が増えますし節約にもなりません。

先ほども言いましたが、食費の無駄遣いは買った食材を使ったり食べたりせずそのまま腐られて捨ててしまうことです。食材は食べられてナンボであり、食べないまま捨ててしまうことだけは絶対にしてはいけません。

特に毎日買い物に行く場合は、1回の買い物量を少なくしないと予算内にまとめることができません。そのため、1回の買い物で色々と買いすぎると食べきれなくなって捨てなければいけなくなってしまいます。

月初めはそれでいいかもしれません。予算的にも余裕がありますし、多少買いすぎても後で帳尻をすればいいと思うでしょう。

しかし月末に近づけばどんどんのしわ寄せが大きくなり、十分な買い物ができなくなる可能性も高くなります。娯楽費などは我慢すればなんとかなりますが、食費がないからといって食事を我慢すれば、体調を崩しやすくなってしまいます。

ですので、買い物に行く際はあれこれと買いすぎないように注意すること。特にお菓子と飲み物はついつい買ってしまいがちなので、なるべくこうした物が売られているコーナーには立ち寄らないようにしましょう。

 

まとめ買いをしない節約方法のデメリット

食費 抑える4これまで毎日買い物をしていても食費を抑えるためのポイントを3つ紹介しました。しかし、この方法にも実はデメリットがあります。

その1つが買い物に行く回数です。その日食べるものをその日に買いに行くわけですから、ほぼ毎日買い物に行く必要があります。

この「買い物に行く」というのが大きなリスクです。1つはすでにお話ししたように、買い物に行く回数が多ければそれだけ余計なものを買ったりして無駄遣いしてしまう可能性がたかくなること。

そしてもう1つが、万が一病気などで買い物に行けない場合、家に食材がない事態に陥る可能性があることです。その日の食べ物はその日に買いに行くとなると、家にあまり食材が置いていない状態になりがちです。

また、いくら見切り品やバーゲンのタイミングを狙って毎日買い物に行っても食費の節約には限界があります。惣菜などを買って帰るよりも自炊したほうが節約効果は高いので、せめて休みの日とかは料理の練習と考えて自炊するようこころがけましょう。

その時に、あえて料理を多めに作っておくことをお勧めします。そうすれば、翌日も同じものを食べれば、わざわざ買い物に行く必要がなくなるからです。

また、もしもの時を考えて、バーゲンやセールの時にある程度日持ちする食材をいくつか買い込んでおくのもいいでしょう。例えばパスタやインスタントラーメンであれば、かなり日持ちしますので、こうしたものを買い込んでおけば、万が一スーパーが閉まっていたりした場合でも食事をとることができます。

毎日買い物をするためには“いかに1回の買い物を安く済ませるか”が大事です。そう考えると、コンビニでの買い物は商品の単価そのものが高いため、あまりお勧めしません。

毎日買い物するにしても節約するのにも限界があります。食費で無駄遣いを最大限削りたいのであれば、やはり自炊は欠かせませんので、料理に自信がないのであれば、休みなどに練習として取り組んでみてください。

 

食費を抑える方法は「生活スタイル」次第

食費を抑える方法は、自炊だけすればいいわけではありません。ましてやここで紹介した毎日買い物をすれば節約できるわけでもありません。

その人の生活スタイルによって自炊とそれ以外とのバランスが大事です。

例えば一人暮らしの人であれば、自炊よりも仕事帰りにスーパーに寄って見切り品を買う生活になるでしょうし、結婚して奥さんが主婦として家にいてくれるのであれば、料理を作って食べる生活になるでしょう。

このように、生活スタイルによって食事のとり方も異なります。大事なのはこうした生活スタイルに合った節約方法を実践することが大事。ぜひとも自分の生活スタイルにあった食費の節約にとりくんでください。

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