意外とお得?コンビニを活用して家計を節約する3つの方法

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1現在、多くの人が利用しているコンビニですが、実は貯金や節約の大敵とも言われています。しかし、使い方次第では家計を大いに助けてくれるところとなります。

コンビニは24時間営業しており、売っている商品もお弁当、お菓子、雑誌、日用品まで幅広く取り揃えています。しかしその反面、スーパーやドラックストアと比べて価格が高く、また品ぞろえが良すぎることから衝動買いが起こりやすいお店ともいえます。

こうした理由から「節約のためにコンビニを使わない!」と決めている人も少なくないでしょう。しかし、このコンビニも使い方次第では支出を抑え、家計を助けてくれることもあるのです。

そこでここでは、家計の節約につながるコンビニの活用方法についてお話しします。どこにでもあるコンビニだからこそ、上手に活用して日々の支出の節約に役立ててください。

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貯金が苦手な人とコンビニ利用の相関性について

コンビニ 節約2冒頭でも少しお話ししましたが、コンビニの特徴は主に2つ

・24時間営業
・豊富な品揃え

実はこの2つの特徴が、消費者を衝動買いさせやすくしている要因と言えます。いつでも欲しいものが好きな時に買える・・・こうした買い物に対するハードルの低さがついつい財布のひもを緩くさせているのでしょう。

そのため、貯金や節約が苦手な人ほど頻繁にコンビニを使っている傾向があります。これは個人的な感覚ではなく、きちんとした統計が取れているのです。

『WebR25』に掲載されていた記事の中で、貯金が苦手な人とコンビニの利用の関係性について書かれていたものがありました。その記事は以下のものです。

自分では散財しているつもりはないのに、なぜかお金が貯まらない…。そんな人が少なくないのでは? 実際、編集部が20~39歳の男女200人にアンケート調査をしたところ、3分の2に近い62.5%が「貯金は苦手」と回答した。

では「貯金が苦手な人」の行動にはどんな特徴があるのか? 「貯金が苦手な人」と「得意な人」のライフスタイルの違いを、全13項目について探ってみた。

中略

そして、もうひとつ注目したいのは「なんとなくコンビニに立ち寄る」かどうか。「立ち寄る」と答えたのは、「貯金が得意な人」だと13.3%しかいないが、「貯金が苦手な人」だと38.4%に及ぶ。なぜかお金が貯まらない人は、不要な買い物から遠ざかるように心がけたほうがいいだろう。

引用:WebR25

この記事から分かるように、貯金が苦手な人ほどコンビニを頻繁に利用することが言えます。ただ言い換えればコンビニを使うから貯金ができない・・・とも取れます。

コンビニはスーパーなどが閉まっている深夜でも営業しています。そのため、遅くまで仕事しているサラリーマンや一人暮らしの人達が夜に小腹が減った時に気軽に買いに行ける非常に便利なお店です。

しかし便利ということはそれだけ買い物に対するハードルが低いということ。例えばスーパーなどで食材を買いに行く場合、店まで往復する移動時間などを考えるとなるべく1回の回数で欲しいものすべてを買おうとしますよね?

それに対してコンビニは、24時間営業していますし街なら少し歩いただけでついてしまうくらい近くにあります。そのため、買い忘れたものがあっても「コンビニで買えばいっか」と簡単に利用できてしまいます。

こうした「いつでも買える」という安心感がコンビニを頻繁に利用するきっかけになり、それがそのまま貯金や節約を阻害している原因になっています。コンビニで売られているものは全体的にスーパーなどで売られているものよりも高く、同じ量を買ってもコンビニで買ったほうが高くついてしまうからです。

つまり、貯金や節約をするのなら、なるべくコンビニを利用しない生活にシフトすることが大切。必要なものはなるべくスーパーやドラックストア、さらには100円ショップなどが営業している時間に買いに行き、コンビニでものを買う回数を減らすようにしましょう。

そしてコンビニを使わないといけなくなったのであれば、なるべく所持金は少なめに持っていくこと。そうすることによって、コンビニで使うお金(衝動買い)を最小限に抑えることができます。

確かにコンビニは便利ですが、この利便性に甘えてばかりでは家計の支出を抑えることはできません。コンビニを使わなくても生活できるライフスタイルを確立することで生活費を抑えることができますので、コンビニ依存が高い方はまずコンビニの利用をひかえることから始めてみてください。

 

家計節約に役立つコンビニの活用方法

コンビニ 節約3先ほど挙げた2つのポイント

・コンビニでの買い物を極力減らす
・コンビニに行く時の所持金は必要最低限

これらを実践することで、コンビニで使ってしまうお金を最小限に抑え、家計の支出を減らすことができます。しかし、コンビニが家計にとって悪影響ばかり与えるところではありません。

最近は食料品などを売っているスーパーも夜遅くまで営業しているところが増えましたが、店舗の数や品ぞろえを考えると、やはりコンビニの方がスーパーに比べて利便性が高いのは事実。それに、コンビニを利用することによって余計な支出を抑えられたり、間接的に家計を助けるような恩恵を受けることができます。

では具体的に支出を増やさないコンビニの使い方とはどういったものなのか?特に次の3つはちょっとした意識を変えるだけで実践できるものなのでぜひ取り組んでみてください。

1:PB商品を中心に買う

PB商品とは「プライベートブランド商品」の略で、各コンビニやスーパーなどの小売店がメーカーと共同企画や共同開発したことによって生まれた商品のこと。例えば

・セブンイレブンであれば「セブンプレミアム」、
・ローソンであれば「ローソンセレクト」や「バリューライン」
・ミニストップであれば「トップバリュ」
・サークルKサンクスであれば「スタイルワン」
・ファミリーマートであれば「ファミリマートコレクション」

などです。こうしたPB商品はメーカーと共同化開発とはいえ、各コンビニやスーパーの独自ブランドのため、仕入れの中間マージンが発生しません。

それによって、原価を安く抑えることができるので、メーカーが出している通常の商品と中身が一緒でも価格は安く設定しても利益を出すことができるのです。そして我々消費者にとっても、同じ商品を通常より安く買うことができるため、買い物をする際の代金を抑えることができます。

このPB商品はあらゆる種類のものがあります。お菓子やスイーツはもちろん、カップ麺、惣菜、調味料、日用品、ソフトドリンク・・・など。

違いはあくまでも価格だけで中身は通常のメーカー商品と全く同じです。ですから、もしほしいものがPB商品として販売されていたら、迷わずそちらを買うようにしましょう。

2:ポイントを意識して買い物をする

近年コンビニでは消費者の囲い込みをするために「ポイントカード」に力を入れています。このポイントカードを提示するだけで支払が割引になったり、購入金額に応じてポイントが付与され、そのポイントを消費することで買い物することもできます。

そしてこのポイントカードはPB商品同様、各コンビニによって異なります。例えば

・セブンイレブン「nanaco(ナナコ)」
・ローソン「Ponta(ポンタ)」(GEOと同じ)
・ファミリーマート「Tカード」(TUTAYAなどと同じ)
・ミニストップ「WAON(ワオン)」
・サークルKサンクス「Rポイントカード」

こうしたポイントカードを使うことにより、買い物代金が割引になったり、ポイントを増やして次回の買い物を無料にしたりすることができます。また、クレジットカードや電子マネーと組み合わせることによって、ポイントの二重取りも可能です。

ただし、このポイントカードの利用にはいくつか注意点があります。まず大事なのは「ポイントを貯めることが目的」ではないということ。

確かにポイントを貯めることによって次回の買い物を安く済ませることができます。しかしポイントを貯めるということはそれだけ同じコンビニで買い物をしなければいけないということになります。

そのため、ポイントを貯めることに執着しすぎると余計な出費が増える原因になります。あくまでも“コンビニで買い物をした際の特典”というくらいのものとして考えておいたほうが良いでしょう。

さらに、ポイントカードを持つ場合はよく使うコンビニのカードを1枚に絞ることをお勧めします。1つのコンビニだけを使い続けることによってポイントは貯まりやすくなりますし、何よりもカードを管理する手間が省けます。

ポイントカードをたくさん持っていても使いこなせる人はまずいませんから、近所にあるコンビニのポイントカードだけ作り、なるべくそのコンビニだけを使うように心掛けてください。

3:ネットショッピングはコンビニ決済

インターネットを利用して買い物をしている人も多いと思います。その時、どのように代金を支払っていますか?

ネットショッピングで最もお得に買い物ができるのは実は「コンビニ決済」です。その理由は代引発送やクレジットカード決済には必ずついてくる“手数料”がかからないからです。

手数料と言ってもおそらく数百円の話ですからコンビニに行く手間を考えると気にする必要がない金額かもしれません。しかし頻繁にネットショッピングをしている人からすると、この手数料も意外と大きな出費になる可能性があります。

仮に代引手数料が430円だった場合、月に5回ネットショッピングすれば1ヶ月に手数料だけで2150円かかる計算になります。そう考えると、近くのコンビニに走った方がいいと思います。

また、荷物をコンビニ受取にできる場合も、積極的に活用することをお勧めします。なぜなら自宅まで発送してもらうと送料がかかりますが、コンビニ受取にすると送料が無料になるからです。

もちろんショッピングサイトによっては代引き手数料が無料だったり送料がタダになるところもあるため、全部をコンビニ決済やコンビニ受取にする必要はありません。ただ、もし自宅から歩いて数分のところにコンビニがあるのなら、そこを拠点にネットショッピングをすることによって余計な支出を抑えることができることを覚えておいてください。

 

活用次第ではコンビニでの買い物も節約につながる

コンビニは利便性が高い分、1つ1つの商品が割高で販売されています。そのため、スーパーなどと同じ感覚で買い物をしているとどうしても支出がかさんでしまいます。

しかし、使い方を変えるだけでコンビニは非常に便利な場所になりますし、それによって家計の支出を抑えることができます。ただ「コンビニは使わない!」と決めつけるのは早計です。

メリハリをもって上手に活用する・・・使い方次第ではまだまだ“お得”が隠れているはずなので、自分なりのコンビニの活用方法を見出してみてはいかがでしょう。

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