実は簡単!?家計をやりくりして貯金を増やすためのコツ

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家計 やりくり1貯金を増やすためには家計をやりくりしてお金を手元に残しておくことが必須です。そしてそのためには、家計をやりくりして支出が収入を上回ることがないようにしなければいけません。

貯金を貯めるためには、収入を増やすか支出を減らすかのどちらか、もしくは両方をする必要があります。ではどちらがより取り組みやすいかというと圧倒的に後者です。

つまり、家計を見直して、お金のやりくりを改めることが貯金を始めるための第一歩となります。とはいって具体的にどうやりくりすればいいのか?

ここでは貯金につながる家計のやりくりのコツについてお話しします。現在貯金がなかなかできない人でも

・それがどこに原因があるのか?
・家計のどこに無駄遣いがあるのか?
・この無駄遣いをどのように減らせばいいのか?

と言った悩みを解消することができるでしょう。

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知恵袋に上がっていた貯金がない家庭の収支

家計 やりくり3家計のやりくりをする上でまず大切なのは家計簿をつけることです。家計簿をつけることによって1ヶ月うちに何にいくら使ったのかを視覚的に把握することができます。

つまり、支出を節約するためにはまず家計簿をつけることは絶対条件といってもいいほど。家計簿をつけないと何にいくら使っているのかが分からないですし、どこに無駄遣いをしているのかが分からないと正しく節約できません。

例えばすでにカツカツな支出をさらに削ろうとすれば生活にストレスを感じてしまうのでしょうし、逆に無駄遣いがある支出を見直して節約しないといつまで経っても家計に貯金をする余裕は生まれません。

ですので、これから貯金する人はまず家計簿をつけることから始めましょう。そうすることによって現在の自分のお金の使い方がハッキリします。

その時、1円単位まで細かくつける必要はありません。何にどのくらいの支出があるのかが知れればいいので、ザックリした数字でつけてもらえばいいでしょう。

家計簿をつけ終わったらいよいよそこから家計のやりくりの計画を考えます。まず大切なのは“どこに無駄遣いがあるのか?”を見つけること。

ある程度収入があれば毎月1万円くらいは貯金に回すことができるはず。目安としては一人暮らしであれば20万円以上、夫婦二人暮らしなら35万円前後あれば貯金に支障をきたすことなく生活することができるでしょう。

ここで、家計の中にある無駄遣いを見つけるための練習を1つしてみたいと思います。次の収支はYahoo!知恵袋で節約の相談をしている人の1ヶ月の収支です。

手取り34万(共稼ぎで夫婦合わせて、ボーナスなし)

家賃7万
電気代8千円
ガス8千円
水道8千円
携帯1万4千円(二台で)
車のガソリン一万5千円(二台分)
車ローン2万
保育園3万
車の保険料1万1千円
生命保険料5千円
夫婦こづかい4万(2万ずつ)
食費5万
日用品代1万(私の基礎化粧水代含む)
レジャー代一万
子供服や子供のおもちゃ代5千円

家計 やりくり2

投稿日:2008/10/23 14:06:16

上の収支を見てどこに無駄遣いがあるか分かりますが?まずは自分なりにどの支出にいくら無駄があるかを考えてみてください。

こうした考え方を持つことが節約、さらには貯金を貯めるには必要です。人間ですから100%無駄遣いを削減することはできませんが、そのつもりで行動しないといつまで経っても支出をおさえることはできません。

家計のやりくりとは、常に支出の中の無駄遣いを探して削減していくことです。こうしたことを繰り返すことによって、徐々に毎月の支出を抑えていき、その金額を貯金に回すことで貯まっていくものです。

では、先ほど紹介した家庭では、いったいどこに無駄遣いがあるのか?そしてこの無駄遣いを削減するにはどうやりくりすればいいのか・・・その答え合わせをしてみましょう。

1.光熱費の節約

家計の中で特に気になったのは光熱費です。金額が高い・低いは別にしておいて大事なのは電気代、水道代、ガス代のバランス

電気代8千円
ガス8千円
水道8千円

・・・と、すべてがほぼ同じくらいの支出になっています。でも実はこれが一般的な家計と違う点でもあるのです。

「高い!」と感じるガス代を徹底的に抑えるための簡単節約術】でも紹介しているように、一般的な家庭の光熱費の割合は

電気代:ガス代:水道代=5:3:2

もちろん家庭によって多少割合が前後するものの、基本的にはこの割合に近い金額になるでしょう。しかしこの家庭は全ての出費がほぼ同じくらいになっている。

ということは、少なくともガス代と水道代に無駄遣いが多いことが分かります。つまり、普段の生活の中でどのようにガスや水道を使っているのかを見直し、使い方を改める必要があるのはまずガスと水道ということになります。

逆に電気代についてはとりあえず今まで以上の使い方を徹底するくらいに留めておくこと。もちろんここからさらに節電することも可能かもしれませんが、まずはガスと水道の節約を優先したほうが早く節約につながります。

2.夫婦の携帯代の節約

次に注目すべきは夫婦の携帯代です。2人で1万4千円というのは決して無駄遣いがある・・・と言えるほど高いわけではありません。

しかし、やり方次第ではもっと安くする可能性もあります。例えばキャリアが別々ならば統一して家族割に加入するとか、使用頻度によって契約プランを見直すとか。

スマートフォンなどの携帯代を節約する3つのコツ】でも話しているように、携帯代は非常に節約効果が高い支出の1つです。携帯代は契約プランや使用状況を確認し、契約を変更したりオプションを削ることによって、使い方を変えることなく毎月の支払いを抑えることができます。

また最近では「白ロム」の活用することで携帯電話やスマートフォンの本体の代金を抑えることができます。特に機種をこだわらなければ節約できる可能性が大いにあるため、一度使い方も含めて携帯代を見直してみるといいでしょう。

3.子供にかける費用の節約

家計を見る限り保育園に通うお子さんがいることが分かります。可愛いお子さんですからお金をかけてあげたい気持ちは理解できますが、だからといって子供の服やおもちゃに毎月5千円かけるのは少し使い過ぎのような気がします。

毎月5千円かけているということは、年間で6万円の支出があるということ。だとしたら誕生日やクリスマスといったイベントの際に1万円のプレゼントを買ってあげたほうが経済的ですし、きっとお子さんも嬉しがるはず。

いくらお子さんのためとはいえそれが家計の負担になるのでしたら本末転倒。きちんと貯金を貯めて、お子さんが将来やりたいことをやらせてあげるために使ってあげることのほうが賢い使い方だと思います。

どうしても服などが必要な場合は、ママ友や親せきに相談してみてください。もしかするとおさがりの服を譲ってもらえたりするかもしれません。

かけるべき時はしっかりお金を使い、かける必要がない時はなるべき支出を抑える・・・こうしたメリハリが家計のやりくりの基本です。

 

家計をやりくりして貯金を貯める3つのポイント

家計 やりくり4家計のやりくりとは、いかに生活費をいかに少ない支出で抑えながら生活するか・・・ということではありません。日々使っているお金のうち、不要な支出や無駄遣いを減らし、必要な支出をスリムにすることを指します。

例えばダイエットでも体重が減ればうれしいですがあまり減りすぎると今度は「病気じゃない?」と心配されます。体重が増えるのも逆に減りすぎるのも健康にとってはよくないのです。

家計もこれと同じで、無暗に支出を抑えればいいというわけではありません。生活するうえでお金を払ってでも手に入れないといけないものはたくさんありますから、そうしたものにはきちんとお金を使う必要があります。

要するに、メリハリをもってお金を使うことこそが家計のやりくりの基本であり、それによって貯金するためのお金をねん出することができるわけです。では実際にどういったことに注意すればお金が貯まるようになるのか?

これから家計をやりくりして貯金を貯めようとしているのならば、少なくとも次の3つのことを強く意識するといいでしょう。

1:すぐに結果を求めない

貯金ができない人や途中で諦めてしまう人の多くは、短期的な計画でもって貯金をする傾向があります。例えば「1年で500万円貯める」とかいったものですね。

もちろん収入ややりくり次第ではこうした高い目標を達成することはできます。しかし貯金する習慣がない人がいきなりこうした目標を掲げても高い確率で挫折してしまいます。

お金を貯めるにはまず「貯金する習慣」をつけることが大事。家計のやりくりとはお金を貯めるクセをつけるためのきっかけでもあるのです。

何百万、何千万というお金を貯めた人達を見て底を目標にする気持ちは理解できますが、まずはすぐ達成できそうな目標からチャレンジしてみましょう。そうすることで少しずつ貯金する習慣が身についていきます。

これが身についたら、おそらく特に意識したり我慢したりすることなく支出を節約でき、貯金が勝手に貯まっていきます。まずはこの状態になることを目指しましょう。

2:“無駄遣い”から減らしていく

家計を見直していろいろやりくりする中で、まずすべきことは「無駄遣い」をなくすことです。簡単な話、無駄遣いをなくしてそれを全て貯金に回せば、生活費を見直すことなくお金を貯めることができます。

無駄遣いは人によって異なります。例えば食費を無駄遣いしている人もいれば、電気やガスなどの光熱費に無駄遣いが多い人だっていますし。

さらには、ついつい財布にお金があったら使ってしまういわゆる“衝動買い”が多い人だっています。どこにいくら無駄遣いがあるのか・・・これをしっかり把握して、それらを徹底的になくすことから始めてみましょう。

そうすれば、自然と支出は削られていき、生活費が節約できるはず。「3万円使っている食費を2万円に抑える」といった考え方よりも、いくら無駄遣いがあるのかを把握してそれをゼロにする・・・と言った考え方取り組んだ方が精神的にも楽になります。

3:収入を増やすことも視野に入れる

あくまでもこれはプラスアルファ的なポイントではありますが、やらないよりはやったほうがいいことでもあります。要するに収入がふえればそれだけ家計に余裕ができるため、貯金もしやすい・・・ということ。

もちろん現状の収入と家計のやりくりだけで貯金するお金をねん出できるのであればそれで問題ありません。ただより多くのお金を貯金に回したかったり、節約が苦手でなかなかうまくいかないのであれば、発想を変えて収入を増やす行動を取ったほうが良いでしょう。

ただし、収入を増やすことは節約と違いすぐに結果に結びつくものではありません。取り組む方法次第では1年間くらい収入が発生しないものもあります。

しかし将来的なことを考えると、収入が増えることは悪いことではありませんから、取り組んでみてもいいでしょう。

 

「家計を見直すこと」がお金を貯める第一歩

ここでは、家計のやりくりから貯金を貯めるためのポイントを紹介してきました。もちろんここで紹介した

1:すぐに結果を求めない
2:“無駄遣い”から減らしていく
3:収入を増やすことも視野に入れる

以外にもポイントはあります。ただ少なくとも以上3つのポイントを外してお金が貯まることはかなり難しいでしょう。

そもそも貯金は収入が支出を上回って初めてできることです。しかし支出がゼロなのに生活できる人はおそらく一人もいないはず。

つまり、日々の生活費を必要最低限にとどめることが貯金を貯めるのに重要だということ。そしてそのためには家計を見直し、やりくりを改善する必要があるのです。

もちろん各家庭によって必要な支出は異なります。まずは家計をしっかり見直し、削れる部分や無駄遣いがある部分を把握して、そこから支出を削っていきましょう。

それがお金を貯める習慣となり、貯金が貯まっていくのですから。

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