「高い!」と感じるガス代を徹底的に抑えるための簡単節約術

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しかもガスには「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類あり、プロパンガスは都市ガスに比べて3~5倍の価格の違いがでます。そのため、プロパンガスを利用している地域に住んでいる地域によっては電気代よりもガス代の方が高いところもあるでしょう。

光熱費の節約と聞くと多くの人が電気代を思い浮かべるはずです。しかし、あわせてガス代にも節約の意識をもって使い方を改めれば、より生活費を抑えることができます。

そこでここでは、今すぐにでも実践できるガス代節約術についてお話しします。ガス代の節約は、電気代の節約と比べると使用される場所も限定されるので、まずはガス代から見直してみてもいいでしょう。

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最もガスが使われている場所

先ほども言ったように、ガス代の節約は水道代や電気代と比べると意識が低い人が多いのが現状です。しかし、実際に水道代を含めた光熱費で考えてみると、ガス代は電気代や水道代と比べると決して見劣りしない金額を支払っているのです。

総務省が行った平成25年の家計調査によると、水道光熱費の世帯平均は1ヶ月当たり19,831円。そのうちガス代は4,901円と約25%を占めています。

ガス代 節約3

では具体的に自宅のどこでガスを使用しているのか?

まずガスが使われている場所は「キッチン」と「お風呂」の2か所です。そして意外とキッチンで使用されていると思いがちですが、実はガスが最も使われているのは「お風呂場」です。

そのガスの利用割合は【お風呂:キッチン=8:2】とも言われているほど。つまり、ガス代を節約するためにはまずお風呂の入り方や使い方を改めることが成功の近道と言えます。

家庭によっては冬場にガスファンヒーターを使っているところもあると思います。ただ年間の使用料を考えると決して多いとはいえないため、ガス代を節約するのであればまずお風呂とキッチンから攻略していきましょう。

 

高いガス料金を抑えるカンタン節約術

ガス代 節約ガスは電気や水道に比べて利用している感をあまり感じないものです。そのため、金額的には電気代より低いものの「なんか高いな~」と思う人も少なくないはず。

生活費を抑えるには、色々な支出の無駄遣いを1つずつ確実に減らしていく必要があります。もしガス代が高いと感じたのであれば、もしかしたらどこかで“ガスの無駄遣い”をしているかもしれません。

実はガスの節約は使い場所が限られていることもあって、電気代を節約するよりも簡単に結果を出すことができます。電気代を節約しようと思ったらエアコン、冷蔵庫、テレビ、パソコン、照明器具・・・など色々な家電の使い方を改める必要があります。

それに対してガスが使われているのがお風呂とキッチンの2ヶ所。つまり、この2つの使い方を工夫するだけで節約できてしまうのです。

では具体的にどんな風に節約すればいいのか?ガスを使う「お風呂」と「キッチン」に分けてそれぞれ具体的に解説していきます。

お風呂でのガス代節約術

ガス代 節約4家庭で使用するガスの8割がお風呂で使われるといわれています。その理由はお風呂をためる時に出す熱湯を作り出すのに使われます。

中にはガス代や水道代の節約のためにお風呂にお湯をはらず、シャワーで済ませる人もいます。特に一人暮らしをしている人は普段シャワーで済ませている人の方が多いでしょう。

ではシャワーを使ったほうがガス代はお得になるのか?実は家族構成によってはお風呂の方がガス代を安く済ませることができるのです。

例えば4人家族で計算した場合、1人10分シャワーを浴びた時に消費するガス代は149.9円となります。これに対して湯船につかってシャワーを1人5分使った場合だと、消費するガス代は137.5円という計算になります。

もちろん住んでいる場所によってガスの料金は異なるため、どこでも同じような結果になるわけではありません。ただ、使い方や使用人数によっては、シャワーよりもお風呂の方がガス代を節約できるのです。

また住んでいる地域に限らず、次の2つはガス代を節約するために積極的に取り組むことをお勧めします。

1:給湯器スイッチはこまめに切る

お風呂やキッチンなどでお湯を入れる時、給湯器のスイッチをいれなければいけません。そして24時間いつでもお湯が出せるよう給湯器のスイッチをつけたままにしている家庭もあるでしょう。

でも実はこれがガス代を浪費する原因になるのです。

給湯器のスイッチがついているということは、いつでもお湯を出すことができる状態を意味します。そのため少量のガスが常に使われ、いつ蛇口をひねってもお湯が出せるようスタンバイしているのです。

分かりやすく言うと待機電力のガス版みたいなものです。また給湯器のほとんどは電気を使って起動させるために、給湯器をつけっぱなしは電気代の浪費にもつながります。

ですので、外出して誰も家にいない時や寝る時など、お風呂を使わない時は給湯器をオフしておきましょう。それだけで月間で使用するガス代を抑えることができます。

また給湯器の温度は利用する場所によってこまめに替えるのもガス代節約につながります。目安としてはお風呂やシャワーでは42~43度。キッチンで洗い物をしたり洗面所が顔を洗ったりする場合は36~37度が適温です。

細かいことですが、こうした細かいことを実践するだけで意外とガス代は抑えられてしまいます。

2:お風呂で役立つガス代節約アイテム

近年生活費を節約できる色々なアイテムが販売されています。その中でガス代の節約に役立つアイテムもあるので、そういったものを購入して利用しましょう。

中には若干値をはるものもありますが、長い目で見れば買った代金分をガス代の節約で賄えるので、ぜひ使ってみてください。保管節約サイトなどでも紹介されている節約アイテムは次の3つ。

1)節水シャワーヘッド

節水シャワーヘッドとは、シャワーの出る穴の数を少なくして、水の量を少なくする節約グッズです。水の量を抑えられる意味では水道代の節約にも役立ち、シャワーでの水の消費量を50%抑えることができます。

シャワーのお湯の使用量を抑えられれば、ガスの使用量も同時に抑えられます。水道代とガス代を同時に節約できる便利なアイテムです。

2)お風呂用保温シート

浴槽に溜めたお湯の温度を下げないようにするためのシートです。冷たい空気に触れるのを防ぎ、追い炊きの回数を少なくすることによってガス代が節約できます。

使い方は湯船に浮かべておくだけと非常任簡単。価格の決して高くないのでお勧めの節約アイテムの1つです。

3)自動保温機

自動保温機とは、電源を入れて湯船に浮かべておくだけで24時間いつでも温かいお風呂に入ることができます。しかも1日中使用し続けても電気代は90円しかかからないため、
非常に省エネな節約アイテムです。

特にお勧めなのが「NEW湯美人」という商品で、色々な節約ブログでも紹介されています。

この「NEW湯美人」の特徴は単に保温するだけでなく、毛髪やゴミを除去するクリーンフィルターが搭載されているため、きれいに保ったままお風呂の温度を保ってくれます。しかもこのフィルターの取り換えは3~7日に1回の頻度でいいため、手間もそこまでかかりません。

キッチンでのガス代節約術

ガス代 節約5お風呂以外でガスを使う場所がキッチンです。キッチンでガスを使用する場合は主に2つ。

・料理で「火」を使う時
・食器をお湯で洗う時

細かく分類するならコンロやオーブンなどいろいろなところでガスを使用しますが、これらはすべて料理をする時以外には使用することはありません。つまり“料理をする時”の使い方次第でガス代は節約できる・・・ということ。

ですので、主に次の2つに気を付けておけば少なくともガス代は今よりも安く抑えられるでしょう。

1)コンロの火は「中火」

もっとも有名なガスの節約方法がコンロの火の調整です。特に料理を頻繁にする主婦には是非とも実践してもらいたい方法の1つと言えるでしょう。

料理で火を使う場合、必ずコンロを使用します。しかし、コンロの火を強火にしないとできない料理というのはあまりありません。

一人暮らし用の部屋に備え付けてある小さなコンロは別にして、家電量販店で売られているコンロや、戸建住宅やマンションに備え付けてあるシステムキッチンのコンロであれば、十分中火で料理をすることができます。

ですので、料理をする時は強火ではなく中火でコンロを使うよう心掛けること。それだけでガスの使用量は減り、ガス代の節約につながります。

中火の目安は“鍋から火が出ない程度の強さ”。そのくらいで料理をする火力としては十分です。

逆に言えば、鍋やフライパンから火が出ているのは強すぎる証拠です。溢れている分だけガスを余計に使っていることになりますから、コンロを使う際はなるべく注意しましょう。

2)ゴム手袋をつけて食器洗い

キッチンでガスを使うもう1つの機会が食器洗いです。普段は水で洗っても問題なのですが冬場に関しては冷たい水で洗うのは時間もかかるし効率が悪い。

そのため、お湯を出して洗っている人も多いと思いますが、お湯を使うとなると当然ガスを使って水温を上げているためガス代がかかります。

ガス代を節約したいならなるべくお湯は使いたくない。でも冬場は冷たくてとても食器洗いなんてできない・・・そんな時に役立つのがゴム手袋です。

冷たい水を全く感じることなく・・・とまではいきませんが、少なくとも冷たくて食器洗いができないほどの冷たさを感じることはありません。ですので、冬場でも水を使って食器洗いをすることができるため、ガスを使うこともなくなります。

しかも洗剤なども手につかないしそもそも手をぬらさずに洗い物ができるわけですから、余計な水を使うこともありません。お湯で洗うのに比べて快適さはありませんが、家計には優しい洗い方と言えるでしょう。

 

実践すればガス代は今より30%節約できる

ガス代を節約するのに、実践すべきことや押さえておくポイントは限られています。そのため、電気代や水道代を節約するよりも簡単に結果を出すことができるでしょう。

しかも、少しの行動で大きな節約効果が期待できます。今までの使い方次第では30%以上ガス代を抑えることも不可能ではありません。

このように、ガス代は少ない行動や取り組みで大きな節約効果を得ることができます。意外と軽視されがちですが、実践さえすればしっかり支出を抑えることができるため、積極的に取り組んでみてはいかがでしょう。

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