外食をしていても食費で節約できる人の3つの特徴

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外食 節約1食費を節約するうえでの基本はなるべく外食を避け、自炊をすることです。しかし生活スタイルや料理の腕によっては週に何日か、もしくは毎日外食という人もいるでしょう。

では食費の節約ができている人は自炊ばかりしているわけではありません。仕事の都合や家族サービスなどで月に数回は外食に行っています。

つまり、食費を節約できない理由は“外食をするから”ではないのです。そして外食を楽しみながら食費もしっかり節約できている人には、3つの共通点があります。

ここでは、毎月外食をしつつも食費をしっかり節約する方法を紹介します。特に普段から外食が多い生活を送っている人はこれからお話しすることに気を付けてもらえば、食費にかかるお金を減らすことができるでしょう。

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自炊オンリーでは食費は節約できない?

外食 節約2自炊か外食か、どちらが食費を節約しやすいかというと明らかに自炊です。なぜなら外食に比べて自炊の方が支出をコントロールできるからです。

例えば外食の場合、食材や光熱費に含めて飲食店の利益が上乗せされています。しかし自炊の場合は飲食店の利益が差し引かれている分、同じ料理でも安く済ませることができます。

しかも食材の買い方を工夫すればもっと安く済ませることができます。こうした理由から、“食費の節約=自炊”という認識が定着しました。

事実、2009年に実施された一人暮らしの大学生を対象にしたアンケートでは実に9割の学生が食費節約のために自炊に励んでいるという結果も出ています。

全国農業協同組合中央会(以下JA全中)はこのほど、「一人暮らしの大学生の食生活実態調査」を行い、その結果を発表した。これによると、一人暮らしの大学生の9割が3食のうち1食以上で自炊を行っていることが判明した。調査は2月6日~13日の期間、全国の一人暮らしの大学生600人(男女各300人)を対象にインターネットにより実施された。

中略

自炊をするかの質問では、9割が「自炊する」と回答。さらにこの結果を3食別に分析すると、「昼食」は30.3%に止まったが、「朝食」は59.7%、外食が多いと考えられがちな「夕食」も73.0%と高い自炊率であることが判明。また、5人に1人の学生(19.3%)が3食とも自炊をしていることも明らかになった。JA全中では、厳しい経済状況の中、親の仕送り負担を減らすために自炊を行って節約に励む学生が多いようだとコメントしている。

外食 節約3

引用先:マイナビニュース 2009年2月23日記

ですが、実際に食費をちゃんと節約できている人は自炊ばかりしているわけではありません。上記のアンケートでは学生が対象でしたが社会人の場合、仕事の都合でどうしても外食をしなければいけない場合もあります。

また、料理の腕に自信がない人が無理をして自炊をすると、上手に食材を使い切れず腐られてしまったりすることもあるでしょう。そうなると、食材を買いなおす必要がでてくるため、余計に食費がかかることだってあります。

このように、食費を節約するためにはなんでもかんでも自炊をすればいいというものではありません。節約に固執しすぎると生活そのものに窮屈感が生まれてしまいます。

そしてそのしわ寄せは、生活のあらゆるところに生まれます。イライラして人間関係を壊したり、体調を崩したり・・・そうなったらなんのために食費を節約しているのか分かりません。

外食はただ食事を外でするだけでなく、普段と違う環境で食事をすることで、普段の節約生活の息抜きにもなります。そういう意味でも月に1回は外食をするくらいの気持ちと食費の予算は組んでもいいでしょう。

 

食費を節約するための正しい外食の仕方

外食 節約4食費を節約したいのであれば、自炊だけでなく外食することも大事です。もちろん食費の基本は自炊ですが節約に慣れていないとストレスもかかるため、外食してリフレッシュする必要もあります。

とはいえ、外食費ばかりしていたら当然食費はすぐに底をついてしまいます。あくまでも基本は自炊、たまに外食をするのが食費を節約する基本的な方法と思ってもらっていいでしょう。

気分に任せて外食ばかりしていては食費の節約はできません。

自炊と外食の予算のバランスを考え、上手に外食することが食費を節約する生活を長続きさせる秘訣です。そのためには少なくとも外食をすることについて3つのことを決めておくといいでしょう。

1:外食する機会をあらかじめ決めておく

仕事や生活スタイルによっては外食をする回数が異なると思います。外食の回数が少なければ少ないほど食費は節約しやすいですから、毎月どのくらい外食をするかをあらかじめ決めておいたほうがいいでしょう。

中には仕事の進捗状況によって外食する回数が月によって異なる人もいるでしょう。そういう人は「とりあえず○回以内には抑えたいな・・・」というような目安でもかまいません。

こうした外食の回数を自分の中で設定しておくことによって、外食にかける食費の予算をあらかじめ計算することができます。逆にこれを決めておかないと友人や会社の同僚に誘われるまま外食をしてしまい、食費が予算オーバーする可能性が高くなります。

特に仕事の付き合いで外食をする機会が多い人は、顔を出すものと断るもののメリハリを持っておいた方がいいでしょう。

2:毎月の外食費の予算を決める

例えば昼食をどこかのお店で食べる場合も「1回のランチは○○○円以内」という風に1回の外食にかける予算をあらかじめ設定しておきましょう。この外食の予算を決めておくと自然といくレストランなども限定されます。

一言で飲食店といっても色々なジャンルのお店があります。1人当たりの平均予算が2000円以内の安いお店もあれば1万円以上するお店もある。

この時に、外食の予算が決まっていないとついつい高いお店に入ってしまい、1回で外食費だけでなく1ヶ月分の食費を使ってしまいかねません。そうならないためにも「今月外食に使うお金はこれだけ」と先に予算として分けておくのです。

そうすれば、あとはその予算をいつ・どこで・どう使おうかを考えるだけで済みます。予算の目安としては外食に行く回数や行く人数にもよりますが1万円以内に抑えられるとベストでしょう。

3:乗り気でない外食はしない

外食費がかさむ人に見られる特徴の1つは「乗り気じゃない外食をしてしまったこと」です。ついつい友達に誘われて行ったものの、気分が乗らないまま参加し、食事代を支払って帰る。

こうした気分が乗らないまま参加する食事会や、ただなんとなくしてしまった外食では、気分をリフレッシュすることができません。

外食をする目的は普段自炊ばかりの生活にちょっとした刺激を与えることによって気分転換をすること。こうしたことができない外食はただ食費がかさむだけで何のメリットもありません。

ですので、あまり乗り気でない外食をしたり、誘われても無難に断るようにしましょう。月に限られた外食ですから楽しく有意義な時間を過ごすことが大事です。

 

自炊が苦手な人が食費を節約するために

外食 節約5食費の節約において自炊は欠かせません。ですが料理の腕は人によって異なりますし得意な人もいれば苦手な人もいるはずです。

料理が得意な人であれば、自炊することにストレスを感じることは少ないでしょう。しかしあまり得意でない人は自炊することに多少なりともストレスを感じても不思議ではありません。

こういったストレスを発散する意味でも外食をすることは大切です。ですが外食ばかりでは食費が圧迫してしまい、食費の節約どころではありません。

ですので、自炊が苦手な人でも週に1日くらいは自炊をするように努めましょう。

例えば休みで家にいる時などに料理の練習もかねてやってみるなど、時間に余裕がある時には積極的にやりましょう。一人暮らしの人はその時に2日分くらいの食事を作っておけば、毎日自炊しなくても外食しなくて済みます。

また外食ではなく惣菜などを買って食事を済ますのもいいでしょう。スーパーなどでは閉店間際に惣菜が半額になっていたり200円引きになっていたりしますので、安く手に入れることができます。

こうしたタイムサービスを活用すれば、自炊しなくても食費を安く済ますことができます。自炊が苦手な人はこうしたものを利用して外食をせずとも節約できるための工夫をしていきましょう。

 

食費節約は「自炊たまに外食」が理想

冒頭でもお話ししたとおり、食費を節約するには自炊だけにこだわらずたまに外食することも大事です。特に料理に自信がない人は自炊するのにそれなりのストレスがかかりますから、こうしたストレスを発散する意味でも定期的に外食することをお勧めします。

ただし、外食ばかりでは食費はかさんでしまいますのでなるべく自炊をして食費を予算内にまとめるよう努力しましょう。こうした努力を怠らないことが食費を節約するうえで忘れてはいけないことの1つと言えるでしょう。

食費に限らず生活費を節約するには、その生活が習慣になるまで多少なりともストレスがかかるものです。こうしたストレスと上手に付き合うことが大切であり、その方法の1つが“外食”なのです。

自炊することは大切ですが、たまには外食をして楽しい食事を外で味わってください。そしてまた翌日から節約生活に取り組みましょう。

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