断捨離にも活用できるこんまり流片付け5ステップ

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断捨離 こんまり一言に断捨離といってもその方法は色々あります。本屋に行けば断捨離について書かれている書籍も販売されていますし、インターネットで検索しても断捨離のサイトやブログがたくさん出てきます。

中でも最近注目されているのが「こんまり」こと近藤麻里恵さんです。こんまりさんは、片付けコンサルタントとしてテレビにも出演しており、出版した本は海外にも販売され高い支持をうけています。

そんなこんまりさんの片付け術は断捨離をする時にも非常に役に立ちます。そもそもこんまりさんは“片づけ術”を教えているものの、その内容はほとんど断捨離に近いため、こんまり流の片づけ術を実践することによって断捨離をしたことと同じ効果を発揮します。

そこでここでは、こんまりさんが推奨している片付け術についてお話します。こんまりさんの片づけ術は主に5つのステップに沿って行います。

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こんまり流片づけ術の基本

断捨離 こんまり1断捨離の方法を世に広めている人はたくさんいますが、特に有名なのは2人います。

1人目は『断捨離』という言葉を世に浸透された第一人者の「やましたひでこ」さん。そしてもう1人が「こんまり」の愛称で親しまれている近藤麻里恵さんです。

こんまりさんとは現在「片づけコンサルタント」として独自に編み出した片づけ術を書籍や雑誌などを通して伝えている活動をしています。彼女の公式サイトのプロフィールページには以下のように紹介されています。

床が見えないごちゃごちゃ部屋もホテルのスイートルームのように劇的に変える、片づけのプロとして活躍。

幼稚園年長からESSEやオレンジページ等の主婦雑誌を愛読。
15歳より本格的に片づけ研究を始め、大学在学時より片づけコンサルティング業務を開始。
独自に編み出した「こんまり流ときめき整理収納法(こんまりメソッド)」は「一度片づければ二度と散らからない」ことが評判となる。
著書『人生がときめく片づけの魔法』(サンマーク出版)はミリオンセラーとなり、国内でシリーズ累計190万部を突破。
本著は世界30カ国以上での翻訳が決定するなど大きな注目を浴びている。中でも2014年に出版されたアメリカ版『The Life-Changing Magic of Tidying Up』はニューヨークタイムズをはじめとした数々のメディアで紹介され、米Amazon総合1位となるなど、社会現象となっている。

出版書籍

引用:近藤麻里恵公式サイト

彼女の片づけ術の最大の特徴は「片づけの基準は、それに触れた時に“ときめく”かどうか」で取捨選択をすること。片づけをする上でいるものといらないものを仕分けする時、多くの人は

・自分にとって必要か不要か
・近い将来使うタイミングがあるかどうか
・取っておいて得することがあるかどうか

などといったものの価値や自分にとっての必要性を中心に仕分けします。しかしこんまりさんがものを仕分けする時“ときめく”という感覚によって行います。

この“ときめく”とは理論や理屈ではなく直感的に「残しておこう」という気持ちのこと。こうしたときめきが起きないものは、自分がそのものに対して“ときめいていない”ため、捨てていこうというのがこんまりさんの片づけ術の基本です。

ではなぜこんまりさんは片づけをする際に“ときめき”を重視するのか?彼女の著書やFacebookなどでは次のように語っています。

「私たちが生きているのは今です。過去がどんなに輝いていたとしても、人は過去を生きられるわけではありません。今ときめくことのほうがもっともっと大事だと、私は思います。」

つまり、今を幸せに生きるために必要なものは残しておき、そうでないものは手放すことが大事だということ。これをこんまりさんは“ときめき”という言葉を使っているのであり、発想そのものは断捨離と全く変わりはありません。

そのため、こんまりさんの片づけ術を参考に取り組むことで結果的に断捨離をしたことにもなります。どんな方法でも不要なものを捨てて、人生を変えることができれば問題ありませんので、興味があればこんまり流を実践してみてもいいでしょう。

 

こんまり流で断捨離する5つの手順

断捨離 こんまり2取り組む前に知っておくべき断捨離の基礎知識】でもお話しているように、断捨離をすることで部屋が片付くだけでなく人生そのものが良い方向に変化していきます。この断捨離の方法をよりソフトに解釈したのがこんまり流片づけ術です。

このブログでも【お金に困らない人間になるための断捨離すべき4項目】では主に断捨離すべきものを、【「捨てなきゃ良かった」と後悔しない正しい断捨離実践法】では後悔しないための断捨離のやり方について詳しく紹介しています。しかし、人によって捨てるものと取っておくものが異なるため、これらの記事を参考に実践しても「これはどうしたらいいんだろう・・・」と悩んでしまう人もいるでしょう。

こうした捨てるべきか取っておくべきかに悩みがちな人には、こんまりさんの片づけ術の方がおすすめかもしれません。 “ときめく”という感覚によって判断するため、理屈やメリット・デメリットを深く考えがちな人は、こちらで判断したほうがすばやく仕分けることができると思います。

では具体的にどういった手順で片付けていけばいいのか?こんまり流片づけ術は主に5つのステップからなっています。

1.いったん全て出す

断捨離をするには、まず自分が何をどのくらい持っているかを把握することから始まります。これはこんまり流でも同じで、まずは本、服、写真・・・などのように種類別に一気に床に並べてみることからスタートです。

この時のポイントとしては、片づけする日をあらかじめ予定として組み込んでおくこと。片づけはダラダラやってもはかどりませんので「やるぞ!」と覚悟を持って取り組むことで、要らないものを捨てられるだけでなく「片づけられない自分」とも決別することができます。

2.断捨離する順番を決める

床に広げたら種類別に1つずつ取り組んでいきます。どれから始めても特に違いはありませんが、おすすめなのは

服→本→書類→小物類→思い出の品

の順番で実践すると、スムーズに片づけることができます。なお、書類についてはどうしても必要なもの(契約書や給与明細関連)以外は全て捨ててしまうつもりで処理していくと相当な量が減ります。

3.残すかどうかを決める基準は「ときめき」

取り掛かる順番を決めたら早速いるものと捨てるものに仕分けしていきます。この時の線引きはなんといっても“ときめき”。

広げたものを1つずつ手にとって「これをもっていてときめくか?」を基準に選定していきます。そしてときめかないものを捨てていくことがこんまり流片づけ術のやり方です。

中でもダンボールに入っている思い出の品はすでにものに対するときめきが失われている可能性が極めて高いです。本当に必要なものはなるべく見えるところに収納し、それ以外のものは捨ててしまうことをおすすめします。

4.モノの定位置を決める

捨てるものと取っておくものを仕分けしたら、次はそのものを置く場所を決めます。こうすることによってモノを出した後もすぐにしまえるようになり、部屋のキレイさを長くキープすることができます。

この時、同じ種類のものはなるべく一箇所にまとめてしまうことが大切。食器はここ、服はここ・・・というように種類によって定位置を決めておけば、出し入れがしやすくなります。

さらに、新しいものを手に入れたら、そのモノを置く場所を決めて位置を明確にしましょう。ただし、収納スペースも含めて部屋の大きさには限界がありますから、新しいモノを手に入れる際には慎重に吟味するように。

5.収納を考える

片づけに失敗する人は、いきなり収納することを考えて片づけるようにします。しかしこんまり流では収納を考えるのは最後にするよう書籍などでは薦められています。

なぜなら、どれだけ収納のことを考えても自分が何をどれだけ持っているかを把握しないと収納することはできないからです。断捨離にせよこんまり流片づけ術にせよ、まずはときめかないもの(不要なもの)を探し出すことに時間と労力を費やしましょう。

収納上手になるこんまり風「たたみ方」

テレビ番組「世界一受けたい授業」でこんまりさんが推奨する“たたみ方”を紹介していました。これは服を収納する時により多くの服が収納できるたたみ方で、収納ボックスを最大限活かす方法です。

 

 

たたみ方の手順としては次の3つ。

  1. 手のひらをアイロンのようにしてシワを伸ばし、見ごろを内側に折り込む。(反対側も同様に折り込む)
  2. 襟元を持って裾のほうへ折り、長方形になるようにたたむ。
  3. 襟が中に入るように三つ折にして洋服が立てばOK

このやり方はシャツだけでなくブラウスやズボンなどにも応用できます。こうして服を立てて収納することでより多くの服をしまうことができます。

こんまり流を実践すれば断捨離も簡単

こんまり流片づけ術は、片づけが苦手な人でも簡単に断捨離ができるようかなり具体的勝つポップに片づけ方を紹介しています。もしこれまで色々な断捨離の仕方を実践しながらイマイチ結果を実感できない人は、ぜひ試してみてください。

断捨離といってもさまざまなやり方がありますし、色々な人がさまざまな方法を紹介しています。その中から自分が「やりやすそうだな」「簡単そうだな」と思えたものから取り組み、今の自分に不要なものを手放すようにしましょう。

 

こんまり流を実践すれば断捨離も簡単

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